# レゾナック・ホールディングス（4004） “「共創型化学会社」に向けて目指す方向性” 説明資料について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4004/disclosure/20220214588542
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-02-14
Komoriの読み（0-100）: 34
企業ページ: https://komori.app/company/4004

## 何が変わったか

日立化成との統合を踏まえ、従来の長期ビジョンを更新し、「共創型化学会社」への変革方針を示した。事業ポートフォリオ、開示セグメント、経営体制、ROICなどの長期目標も見直している。

## 会社が挙げた理由

新・マネジメント体制と新・経営理念の始動、日立化成のTOB完了・実質統合・法的統合による統合新会社の発足を受け、2020年12月公表の長期ビジョンを更新したため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 中期経営計画説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期
- 売上高: {"value":"1.4","unit":"兆円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: ナフサ等原材料価格、黒鉛電極等製品の需要動向および市況、為替レート、新型コロナウイルス感染症拡大が世界経済に与える影響、経済情勢
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上":"2025年1.6兆円、2030年1.8～1.9兆円","EBITDAマージン":"2025年20%以上","ROIC":"中長期的に10%","ネットD/Eレシオ":"1.0倍を目指す","半導体・電子材料事業売上":"2025年5,500億円以上、2030年8,500億円以上","モビリティ事業CASE関連事業比率":"2025年約65%"}
- 財務目標: {"ROIC":"2021年実績4.3%、中長期的に10%","ネットD/Eレシオ":"2021年実績1.15倍、1.0倍を目指す"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 半導体材料の複数製品で世界シェア1位または2位。市場規模の金額はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 開示セグメントを半導体・電子材料、モビリティ、イノベーション材料、ケミカル、その他へ変更、CEOを含むCXOをグループで一本化する新経営体制への移行、JOINT2による次世代半導体パッケージのオープンイノベーション推進、ROEに代えてROICを新たな数値目標として導入、サステナビリティ重要課題の再定義と個別KPIの設定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「資料は長期目標と事業戦略を示しているが、「通期予想に対する進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画との対比について「計画未達」「計画以上」等の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の対象は「2021年12月期」の長期数値目標と経営方針であり、当四半期3か月の数値は記載されていない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「本資料は「長期ビジョンの更新」を説明しているが、通期業績予想の修正・据え置きは記載していない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 記載なし（原文: 「増減要因図や要因別金額の表はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「ポートフォリオ経営の高度化」「開示セグメントを変更」「統合新会社を世界で戦える会社へとトランスフォームする」と記載している。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「新開示セグメント」として「半導体・電子材料」「モビリティ」「イノベーション材料」「ケミカル」「その他」が示されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「費用内訳の表や増減額の記載はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料なし（原文: 「資料は長期ビジョン、目標、戦略を中心に構成されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「ナフサ等原材料価格」「黒鉛電極等製品の需要動向および市況」「為替レート」「経済情勢」等が業績に影響する要素として記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は…大きく異なる結果となる可能性があります」とあるが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の達成に向けた必要額・必要率・残存期間の説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2021（実績）」「2025」「2030」として、売上、EBITDAマージン、ROIC、ネットD/Eレシオを示している。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「開示セグメントを変更」「CEOを含むCXO…をグループで一本化」「JOINT2を推進」と記載している。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「EBITDAマージン、ROIC、ネットD/Eレシオ、半導体・電子材料売上見通し、CASE関連事業比率、製品シェア等が記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「長期数値目標表は「2021（実績）」「2025」「2030」を示すが、前年同期比は記載していない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「事業成長の因数分解は示されているが、販売数量と販売単価の組み合わせ指標は記載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人材戦略や人材育成の方針は記載されているが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「世界シェア1位」「世界シェア2位」と複数の製品について記載している。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC 中長期的に10%」「ネットD/Eレシオ 1.0倍を目指す」と記載している。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「経営資源の配分方針は示されているが、投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 中期経営計画の説明資料（原文: 「「統合新会社の長期ビジョン（2021～2030）の進捗と今後の目指す方向性に関する説明会」と記載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「主要戦略」「ポートフォリオ経営」「イノベーション」「長期数値目標」などを中心に構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「確保を目指す」「実現へ」「1.0倍を目指す」と記載し、注意事項では「実際の業績は…大きく異なる結果となる可能性があります」としている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料の中心は「統合新会社の主要戦略」「成長戦略」「長期数値目標」である。」）
