# レゾナック・ホールディングス（4004） 連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4004/disclosure/20220207582278
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-02-09
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/4004

## 何が変わったか

2021年12月期通期の連結業績予想を上方修正し、売上高・営業利益・経常利益を引き上げた。最終損益は赤字予想のままだが、親会社株主に帰属する当期純損失は250億円から120億円へ縮小した。

## 会社が挙げた理由

売上高は前回予想並みで推移し、営業利益は小幅に改善した。経常利益は円安傾向による為替差益や持分法による投資利益などで改善し、特別損益では昭和電工マテリアルズセグメントの事業構造改善費用約85億円の発生時期が2021年12月期から来期にずれる見込みとなったため、最終損益を上方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1400000,"revised_forecast":1420000,"change":20000,"change_rate":"1.4%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":85000,"revised_forecast":87000,"change":2000,"change_rate":"2.4%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":82000,"revised_forecast":86500,"change":4500,"change_rate":"5.5%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-25000,"revised_forecast":-12000,"change":13000,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-171.37,"revised_forecast":-76.8,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2021年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年８月３日発表
- 前期実績: 売上高 973,700百万円、営業利益 -19,449百万円、経常利益 -43,971百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 -76,304百万円、１株当たり当期純利益 -523.06円銭（2020年12月期）
- 修正の理由: 売上高はほぼ前回予想並みで推移し、営業利益は小幅改善。経常利益は円安傾向に伴う為替差益や持分法による投資利益等により45億円程度の増益を見込む。特別損益では、2021年12月期に発生予定であった昭和電工マテリアルズセグメントの事業構造改善費用約85億円が来期に発生する見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: 昭和電工マテリアルズセグメントの事業構造改善費用 約85億円。2021年12月期に発生予定であったが、来期に発生する見込み。
- 配当予想の修正: 修正なし（期末配当として１株当たり65円の予想を変更していない）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021 年８月３日に公表した 2021 年 12 月期通期連結業績予想を修正いたします。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2021 年 12 月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は20,000百万円、営業利益は2,000百万円、経常利益は4,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は13,000百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「増減率は売上高1.4％、営業利益2.4％、経常利益5.5％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「1.4%」、営業利益は「2.4%」、経常利益は「5.5%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「連結業績予想の修正に関するお知らせ」で、表も「通期連結業績予想」としている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「経常利益の増減率は「5.5%」。親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「1.4%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は「△12,000」百万円、前期実績は「△76,304」百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について、いずれも増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損益において2021年12月期に発生予定であった昭和電工マテリアルズセグメントの事業構造改善費用約85億円が来期に発生する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純損益については前回予想比130億円程度の増益となる見込み」とし、その前段で約85億円の費用の来期発生見込みを説明している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「昭和電工マテリアルズセグメントの事業構造改善費用約85億円」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「円安傾向に伴う為替差益や持分法による投資利益等」および「事業構造改善費用約85億円が来期に発生する見込み」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「為替差益や持分法による投資利益等の小幅な改善により45億円程度の増益」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「円安傾向に伴う為替差益」および「事業構造改善費用約85億円が来期に発生する見込み」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「45億円程度の増益」「事業構造改善費用約85億円」「前回予想比130億円程度の増益」「来期に発生する見込み」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由は「来期に発生する見込み」などと記載されているが、「今後も継続」や「当期限り」といった表現はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「特別損益において…事業構造改善費用約85億円が来期に発生する見込みとなり、親会社株主に帰属する当期純損益については…130億円程度の増益」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由では「昭和電工マテリアルズセグメントの事業構造改善費用」と記載されているが、連結範囲変更についての記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由の記載は「為替差益や持分法による投資利益等」および事業構造改善費用の発生時期に関するもので、上振れ分の使途には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「事業構造改善費用約85億円が来期に発生する見込み」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2022年２月９日」、対象期間は「2021年１月１日～2021年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2021 年 12 月期通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想(B)」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「配当につきましては期末配当として１株当たり65円とする予想を変更しておりません。」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「45億円程度の増益を見込んでおります」「来期に発生する見込み」「実際の業績につきましては…予想数値と大きく異なる場合があります。」」）
