# レゾナック・ホールディングス（4004） 2021年12月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4004/disclosure/20220129575522
種別: 決算
開示日: 2022-02-14
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/4004

## 何が変わったか

売上高は大幅に増加し、営業利益と経常利益は赤字から黒字へ改善した。一方、事業構造改善費用などの特別損失により、親会社株主に帰属する当期純利益は121億円の赤字となった。

## 会社が挙げた理由

売上高は、石油化学の市況回復、化学品・エレクトロニクス・無機の数量回復、昭和電工マテリアルズの通期連結化により増加した。営業利益は、ナフサ要因の改善、無機セグメントの販売数量増加、昭和電工マテリアルズの通期連結化、各種施策の効果などにより増加したが、蓄電デバイス・システム事業の事業構造改善費用や環境対策費などを特別損失に計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年1月1日〜2021年12月31日
- 売上高: {"value":1419635,"unit":"百万円","yoy_pct":45.8}
- 営業利益: {"value":87198,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":86861,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-12094,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △77円40銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":24,"前期末":18.4}
- 総資産: {"value":2142390,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":818452,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":115283,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":28606,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-121741,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":234938,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1350000,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.9},"営業利益":{"value":84000,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.7},"経常利益":{"value":79000,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.1},"純利益":{"value":27000,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: 総株主還元（TSR）は中長期的に化学業界で上位25%の水準を目指す。
- セグメント別売上高: {"石油化学":{"value":283145,"unit":"百万円","yoy_pct":46.4},"化学品":{"value":186873,"unit":"百万円","yoy_pct":20},"エレクトロニクス":{"value":120868,"unit":"百万円","yoy_pct":24.1},"無機":{"value":102300,"unit":"百万円","yoy_pct":23.4},"アルミニウム":{"value":76179,"unit":"百万円","yoy_pct":-5},"昭和電工マテリアルズ":{"value":635033,"unit":"百万円","yoy_pct":109.8},"その他":{"value":44059,"unit":"百万円","yoy_pct":-58.9}}
- セグメント別利益: {"石油化学":{"value":20701,"unit":"百万円","yoy_pct":320.2},"化学品":{"value":21597,"unit":"百万円","yoy_pct":60.2},"エレクトロニクス":{"value":16153,"unit":"百万円","yoy_pct":76.9},"無機":{"value":14412,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"アルミニウム":{"value":6902,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"昭和電工マテリアルズ":{"value":20316,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"その他":{"value":-38,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":757708,"unit":"百万円"},"中国":{"value":170047,"unit":"百万円"},"アジア（中国除く）":{"value":292947,"unit":"百万円"},"その他":{"value":198933,"unit":"百万円"},"合計":{"value":1419635,"unit":"百万円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":97726,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":41633,"unit":"百万円","対象資産":"建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具・器具及び備品、土地、リース資産、建設仮勘定、ソフトウェア、のれん、無形固定資産（その他）。主な対象は蓄電デバイス・システム事業、ドイツの断熱部品製造設備、太陽電池用導電ペースト技術。"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"投資有価証券売却益":5967,"事業譲渡益":15123,"その他":1943},"特別損失":{"固定資産除売却損":4988,"減損損失":11564,"環境対策費":8958,"事業譲渡損":12078,"事業構造改善費用":32767,"その他":16613}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":{"社数":5,"社名":"昭光通商株式会社及びその子会社4社（子会社名は記載なし）"}}
- 重要な後発事象: 該当事項なし。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 石油化学の市況回復、化学品・エレクトロニクス・無機の数量回復、昭和電工マテリアルズの通期連結化により増収。営業利益はナフサ要因の改善、無機の販売数量増加、昭和電工マテリアルズの通期連結化、諸施策の効果などにより増益。親会社株主に帰属する当期純利益は、事業構造改善費用301億円、環境対策費90億円などの特別損失により赤字。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題：「2021年12月期　決算短信〔日本基準〕（連結）」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は「前期比45.8%増」、営業利益は「同1,066億47百万円増」、経常利益は「同1,308億32百万円増」、親会社株主に帰属する当期純利益は「前期比では642億10百万円の大幅な改善」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は973,700百万円から1,419,635百万円、営業利益は△19,449百万円から87,198百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益87,198百万円、経常利益86,861百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△12,094百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2021年12月期実績87,198百万円、2022年12月期予想84,000百万円、増減率△3.7%。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「総株主還元（TSR）は中長期的に化学業界で上位25%の水準を目指します。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計23,033百万円、特別損失合計86,968百万円。特別利益には事業譲渡益15,123百万円、特別損失には事業構造改善費用32,767百万円などを計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当連結会計年度は…減損処理を行い、減損損失41,633百万円を特別損失に計上している。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「その他セグメントの営業利益は1,199百万円から△38百万円へ減少。一方、石油化学は20,701百万円、化学品は21,597百万円、エレクトロニクスは16,153百万円、無機は14,412百万円、アルミニウムは6,902百万円、昭和電工マテリアルズは20,316百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「2020年は売上高973,700百万円・営業損失△19,449百万円、2021年は売上高1,419,635百万円・営業利益87,198百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2020年12月期18.4%、2021年12月期24.0%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前期109,286百万円、当期115,283百万円。「前期に比べ59億97百万円の収入増加」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「さらに昭和電工マテリアルズセグメントの通期連結化により、総じて大幅な増収」、「昭和電工マテリアルズセグメントの通期連結化により増益」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「市況回復」「数量が回復」「ナフサ要因の大幅な改善」「諸施策の効果顕現」などの説明はあるが、各要因別の金額・数量は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「半導体供給不足に伴う自動車等生産減や、原材料価格高騰の影響」、「世界的な鉄鋼需要の高まり」、「COVID-19の影響を受け落ち込みの大きかった前期に比べ数量が回復」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「総じて大幅な増収となりました」「増益となりました」とする一方、「継続すると見込まれ」「小幅な減少を想定しております」「大きく異なる結果となる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「連結損益計算書の対象期間は「自2021年1月1日至2021年12月31日」で、売上高1,419,635百万円、営業利益87,198百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「サプライチェーンの混乱や高水準のエネルギー価格、半導体需給ひっ迫が、自動車関連産業を中心とした各製造業の生産に及ぼす影響が継続すると見込まれ」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2020年第2四半期より、昭和電工マテリアルズ株式会社およびその子会社を連結の範囲に含めた」、「昭光通商株式会社の株式譲渡による非連結化」、「翌連結会計年度から…4つを報告セグメントとする」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当なし。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「（会計方針の変更）該当なし。」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項なし。」」）
