# レゾナック・ホールディングス（4004） 決算説明資料　2021年12月期第3四半期

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4004/disclosure/20211109429200
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-10
Komoriの読み（0-100）: 86
企業ページ: https://komori.app/company/4004

## 何が変わったか

2021年1〜9月は、昭和電工マテリアルズの連結効果や需要回復などにより、売上高・営業利益が前年同期から大きく改善した。一方、第3四半期は原材料高や半導体不足の影響を受け、8月公表の通期予想を据え置いたほか、成長投資に向けた公募増資を実施した。

## 会社が挙げた理由

半導体関連製品の需要が引き続き強く、数量が増加したこと、COVID-19からの需要回復、原料・製品市況の上昇などにより業績が改善した。一方、第3四半期は原材料価格の高騰と半導体供給不足による自動車生産台数の減少が業績を下押ししたため、第4四半期への懸念を踏まえて通期予想を据え置いた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":10517,"unit":"億円","yoy_pct":65}
- 営業利益: {"value":719,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":733,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-103,"unit":"億円（親会社株主に帰属する四半期純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月: {"売上高":{"value":3583,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":244,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":231,"unit":"億円"},"四半期純利益":{"value":66,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":31,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":14000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":850,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":820,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":-250,"unit":"億円"},"EBITDA":{"value":2025,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"石油化学":{"売上高":{"value":2017,"unit":"億円","yoy_pct":42},"営業利益":{"value":172,"unit":"億円","yoy_pct":1238}},"化学品":{"売上高":{"value":1356,"unit":"億円","yoy_pct":20},"営業利益":{"value":164,"unit":"億円","yoy_pct":76}},"エレクトロニクス":{"売上高":{"value":833,"unit":"億円","yoy_pct":21},"営業利益":{"value":95,"unit":"億円","yoy_pct":98}},"無機":{"売上高":{"value":722,"unit":"億円","yoy_pct":18},"営業利益":{"value":119,"unit":"億円","yoy_pct":null}},"アルミニウム":{"売上高":{"value":617,"unit":"億円","yoy_pct":6},"営業利益":{"value":65,"unit":"億円","yoy_pct":null}},"昭和電工マテリアルズ":{"売上高":{"value":4816,"unit":"億円","yoy_pct":null},"営業利益":{"value":186,"unit":"億円","yoy_pct":null}},"その他":{"売上高":{"value":389,"unit":"億円","yoy_pct":-52},"営業利益":{"value":1,"unit":"億円","yoy_pct":-92}},"調整額":{"売上高":{"value":-231,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-81,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"営業外損益":{"金融収支":-35,"持分法投資損益":43,"為替差損益":57,"資金調達費用":161,"その他":8},"特別損益":{"事業譲渡益":94,"固定資産除売却損":-2,"事業構造改善費用":-271,"その他":-308}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"円/US$":108.5,"円/€":129.8},"国産ナフサ":{"value":46650,"unit":"円/KL"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":546,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: エレクトロニクス・モビリティ・ライフサイエンス領域への成長投資前倒しのための新株式発行、パワー半導体向けSiCエピタキシャルウェハーの長期供給契約、電動車用アルミニウム製冷却器の生産ライン増設、プリント配線板用高機能積層材料『MCL-E-795G』の量産開始、蓄電デバイス・システム事業の譲渡、2050年カーボンニュートラルへの挑戦

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2021年7-9月」の売上高3,583億円、営業利益244億円、経常利益231億円、親会社株主に帰属する四半期純利益31億円。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「これらの要素を第4四半期も懸念し、8月公表の通期業績予想は据え置き」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「営業外損益内訳」「特別損益内訳」に金融収支△35億円、為替差損益57億円、事業譲渡益94億円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の高騰」「原料ナフサ価格上昇」「原燃料高によるコスト増」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高・営業利益まとめ」に各セグメントの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「買収後統合費用」△50億円、「株式取得にかかる借入金の利息等」△62億円、「事業構造改善費用」△328億円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「アルミニウム営業利益は前四半期比△25億円で、機能部材について「自動車向け数量減、原材料高」と説明。特別損益の「事業構造改善費用」は△328億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「為替レート108.5円/USドル、129.8円/ユーロ、国産ナフサ46,650円/KL。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「これらの要素を第4四半期も懸念し、8月公表の通期業績予想は据え置き」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「パワー半導体向けSiCエピタキシャルウェハーの長期供給契約を締結」「電動車用アルミニウム製冷却器の生産ラインを増設」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「主要指標」にネットD/Eレシオ1.36倍、自己資本比率22.3%、「EBITDA」1,592億円、対売上EBITDA率15.1%。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「EBITDAは前年同期195億円から1,592億円、対売上EBITDA率は3.1%から15.1%、ネットD/Eレシオは1.84倍から1.36倍、自己資本比率は18.4%から22.3%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資合計は2021年1〜9月で546億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「決算説明資料」で、連結業績・セグメント別業績・財務状態をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目が「2021年12月期第3四半期決算 サマリー」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績予想は据え置き」とする一方、「実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」。」）
