# レゾナック・ホールディングス（4004） 2021年12月期　第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/4004/disclosure/20211025416337
種別: 決算
開示日: 2021-11-10
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/4004

## 何が変わったか

2021年1〜9月は、昭和電工マテリアルズの連結化や各事業の数量・市況回復により、売上高と営業利益が大幅に増加しました。一方、事業構造改善費用などの特別損失により、親会社株主に帰属する最終損益は103億30百万円の赤字となりました。

## 会社が挙げた理由

昭和電工マテリアルズセグメントの通期連結化、石油化学セグメントの市況回復とナフサ要因の改善、化学品・エレクトロニクス・無機・アルミニウムの数量回復、無機セグメントの販売数量増加が増収増益要因となりました。最終損益については、環境対策費90億円や蓄電デバイス・システム事業の譲渡に係る事業構造改善費用301億円などを特別損失に計上したことが影響しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年1月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":1051696,"unit":"百万円","yoy_pct":65.4}
- 営業利益: {"value":71926,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":73289,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-10330,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"not_disclosed","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":2212285,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":792632,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1400000,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":85000,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":82000,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-25000,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"変更なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":65,"revised_forecast":65,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":30069,"unit":"百万円","対象資産":"昭和電工マテリアルズセグメントの蓄電デバイス・システム事業に係るのれん等"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"事業譲渡益","value":9432,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":2880,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":2452,"unit":"百万円"},{"項目":"事業構造改善費用","value":32767,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":35442,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":{"会社数":"not_disclosed","社名":"昭光通商株式会社及びその子会社"}}
- 重要な後発事象: プリント配線板事業の譲渡、第三者割当による新株式発行（2021年10月13日払込完了）が記載されている。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"not_disclosed","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 昭和電工マテリアルズセグメントの通期連結化、石油化学の市況回復・ナフサ要因の改善、各セグメントの販売数量の回復・増加により増収増益となった。その他セグメントは昭光通商株式会社の株式譲渡による非連結化で減収減益となった。最終損益は環境対策費や事業構造改善費用などの特別損失が影響した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高1,051,696百万円、通期連結業績予想1,400,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益71,926百万円、通期営業利益予想85,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は「前年同期比65.4%増」、営業利益は「同992億78百万円増」、経常利益は「同1,225億69百万円増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高635,977百万円から1,051,696百万円、営業利益△27,353百万円から71,926百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益71,926百万円、経常利益73,289百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失△10,330百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「本年８月３日発表の連結業績予想に変更はありません。」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「当第3四半期累計営業利益71,926百万円、通期連結業績予想営業利益85,000百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「「１株当たり配当金」2020年年間65.0円、2021年年間予想65.0円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益12,311百万円、特別損失70,662百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「蓄電デバイス・システム事業の譲渡の意思決定に伴うのれん等の減損損失を30,069百万円計上」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「その他セグメントの売上高は前年同期比51.5%減、営業利益は同91.7%減。一方、石油化学などは増収増益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の売上高635,977百万円・営業利益△27,353百万円、当期の売上高1,051,696百万円・営業利益71,926百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「昭和電工マテリアルズセグメントの通期連結化により、総じて大幅な増収」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「全社売上高の増減415,719百万円、営業利益の増減99,278百万円、および各セグメントの増減額を記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「市況回復」「数量が回復」「原材料価格の高騰」および「昭和電工マテリアルズセグメントの通期連結化」「事業の譲渡」を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「総じて大幅な増収となりました」とする一方、「2021年12月１日を予定」「シフトが見込まれています」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第３四半期（2021年１月～９月）」、売上高1,051,696百万円、通期予想1,400,000百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料価格の高騰や半導体供給不足の影響を受けた自動車生産台数の減少」および「為替レートなど」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2020年第3四半期期首より売上高及び損益を取り込んでおります」「暫定的な会計処理の確定の内容を反映した値を用いております」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項なし。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「昭光通商㈱及びその子会社を連結の範囲から除外した」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「（重要な後発事象）（プリント配線板事業の譲渡について）」「（第三者割当による新株式の発行について）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「本製品の生産能力倍増を決定」「2030年までにGHG排出量を2013年比30%削減する目標」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2019年より中期経営計画『The TOP 2021』を推進」「『The TOP 2021』の完遂により収益基盤の強靭化」。」）
