# トレードワークス（3997） （開示事項の経過）当社が提供するシステムへの不正アクセスに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3997/disclosure/20261023555541
種別: 発生事実
開示日: 2026-10-23
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/3997

## 何が変わったか

岩井コスモ証券に提供するインターネット取引システムへの不正アクセス後の調査で、情報漏洩の可能性がある対象者が4,975名に増えた。また、本件による損失は約5,000万円と見込まれ、2026年12月期第4四半期に特別損失として計上する見込みである。

## 会社が挙げた理由

システムの一部の管理機能の設定上の不備により、本来は限定された環境からのみ利用されるべき機能が外部から利用できる状態にあったため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 当社が提供するシステムへの不正アクセス
- 発生日: 2026年10月14日（当社が不正なアクセスを検知した日）
- 認知日・通知受領日: 2026年10月14日（当社が不正なアクセスを検知した日）
- 対象となる主体: 株式会社トレードワークス
- 対象拠点・対象製品: 岩井コスモ証券株式会社に提供するインターネット取引システム
- 原因: システムの一部の管理機能の設定上の不備により、本来は限定された環境からのみ利用されるべき機能が外部から利用できる状態にあったこと
- 業績への影響額: 約50百万円の損失見込み、2026年12月期第4四半期に特別損失として計上する見込み
- 計上する会計期間: 2026年12月期第4四半期
- 業績予想への影響: 現時点では通期連結業績予想の修正は行っていない。対応費用およびサイバー保険の適用範囲を含めて精査中
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: 関係当局（具体的な名称はnot_disclosed）
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed（同社のインターネット取引システムは本件発生後も継続して稼働）
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: 第三者機関の知見を活用しながらシステム全体の点検とセキュリティ対策の強化を継続
- 再発防止策: 当該機能を外部から利用できないよう恒久的に是正；接続元の制限；不正なアクセスの検知・遮断の強化；監視体制の拡充；システム全体の点検とセキュリティ対策の強化；セキュリティに係る報告基準および情報共有の仕組みを見直し
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 岩井コスモ証券および関係当局と連携して本件の対応を継続する。損害額が確定した場合、その他開示すべき事項が生じた場合には速やかに知らせる
- 続報の予定: 損害額が確定した時点、またはその他開示すべき事項が生じた場合に速やかに知らせる

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「本件に起因する損失は、現時点で約50百万円と見込んでおり、2026年12月期第4四半期において特別損失として計上する見込みです。」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「本件に起因する損失は、現時点で約50百万円と見込んでおり、2026年12月期第4四半期において特別損失として計上する見込みです。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「現時点では通期連結業績予想の修正は行っておりません。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「本件に起因する損失は、現時点で約50百万円と見込んでおり」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「当社が岩井コスモ証券株式会社に提供するインターネット取引システムへの不正アクセス」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「同社のインターネット取引システムは、本件発生後も継続して稼働しております。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載はありません。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「本件に起因する損失は、現時点で約50百万円と見込んでおり…現時点の見込額であり、確定した額ではありません。」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「2026年12月期第4四半期において特別損失として計上する見込みです。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「当社は2026年10月14日に不正なアクセスを検知し」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「岩井コスモ証券株式会社に提供するインターネット取引システム」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2026年10月14日；4,975名；約50百万円；2026年12月期第4四半期」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本件に起因する損失は、現時点で約50百万円と見込んでおり；漏洩した可能性のある情報の対象は4,975名」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「損害額が確定した時点で、改めてお知らせいたします。；現在、保険会社への事故通知を行い、所定の手続を進めております。；本件の対応を継続してまいります。」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「2026年10月16日付『当社が提供するシステムへの不正アクセスに関するお知らせ』…以下『第1報』；その後の状況および本件による損害の見込額」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より拡大（原文: 「第1報時点の4,611名に、調査の過程で新たに判明した364名を加えたもの」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「損害額が確定した時点で、改めてお知らせいたします。；今後、開示すべき事項が生じた場合には、速やかにお知らせいたします。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: あり（原文: 「第三者機関の知見も活用しながら、システム全体の点検とセキュリティ対策の強化を継続して進めております。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「現時点で約50百万円と見込んでおり；現時点の見込額であり、確定した額ではありません；精査中」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 内部管理（原文: 「システムの一部の管理機能の設定上の不備により、本来は限定された環境からのみ利用されるべき機能が外部から利用できる状態にあったことです。」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「当社が同社に提供するシステムの一部の管理機能の設定上の不備」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「当社は、同社および関係当局と連携し、本件の対応を継続してまいります。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「該当する記載はありません。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「該当する記載はありません。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 具体的な再発防止策（原文: 「当該機能を外部から利用できないよう恒久的に是正；接続元の制限；不正なアクセスの検知・遮断の強化および監視体制の拡充」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「該当する記載はありません。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: あり（原文: 「お客様をはじめ関係者の皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、改めて深くお詫び申し上げます。」）
