# トレードワークス（3997） 当社が提供するシステムへの不正アクセスに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3997/disclosure/20261016552448
種別: 発生事実
開示日: 2026-10-16
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/3997

## 何が変わったか

株式会社トレードワークスが岩井コスモ証券に提供するインターネット取引システムに第三者が不正アクセスし、4,611名分の氏名・メールアドレスなどが漏洩した可能性が判明しました。会社は管理機能の停止や通信遮断を行い、原因の確認と再発防止策を進めています。

## 会社が挙げた理由

当社システムの一部の管理機能に設定の不備があり、第三者に悪用されたため。会社は自社の管理が不十分だったと説明しています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 当社が提供するシステムへの不正アクセスに関するお知らせ
- 発生日: 2026年10月14日（水）（不正アクセスを検知した日）
- 認知日・通知受領日: 2026年10月14日（水）（当社が不正アクセスを検知した日）
- 対象となる主体: 株式会社トレードワークス（システム提供者）、岩井コスモ証券株式会社（利用会社）
- 対象拠点・対象製品: 岩井コスモ証券株式会社に提供しているインターネット取引システム
- 原因: 当社システムの一部の管理機能において設定に不備があり、第三者にこれを悪用されたもの。これは当社の管理が不十分であったことによるもの。
- 業績への影響額: not_disclosed（補償額は現在精査中）
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: 本件が当社業績に与える影響については精査のうえ、開示すべき事項が生じた場合は速やかにお知らせする。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 悪用された管理機能の利用の停止
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: 外部の専門機関による点検を含め、確認を進めている。第三者委員会・特別調査委員会についてはnot_disclosed。
- 再発防止策: 悪用された管理機能の利用の停止。不正に確立された接続の無効化、攻撃元からの通信の遮断。攻撃者の特性に応じた不正アクセス対策の強化。脆弱性箇所の再点検。セキュリティ管理体制の強化と再発防止。関係機関との情報共有による同様の被害の防止。
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 岩井コスモ証券株式会社および外部の専門機関と連携し、脆弱性箇所の再点検、セキュリティ管理体制の強化、再発防止に取り組む。攻撃に関する情報を関係機関と共有し、同様の被害の防止に努める。
- 続報の予定: 新たに判明した事実については、速やかに知らせる。また、業績への影響について開示すべき事項が生じた場合も速やかに知らせる。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「「補償額は現在精査中」「本件が当社業績に与える影響については精査のうえ」と記載されています。」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「本件により生じた損失および対応費用については、当社が全額を負担する方針」と記載されています。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「「本件が当社業績に与える影響については精査のうえ、開示すべき事項が生じた場合は速やかにお知らせいたします」と記載されています。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「補償額は現在精査中」と記載され、利益・売上との比較はありません。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「当社が岩井コスモ証券株式会社に提供しているインターネット取引システムにおいて」と記載されています。」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「悪用された管理機能の利用の停止」と記載されています。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文の発生事象、原因、対応、業績影響、今後の対応に該当する記載はありません。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 精査中（原文: 「「補償額は現在精査中」と記載されています。」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「計上する事業年度・四半期に関する記載はありません。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2026年10月14日（水）、当社システムへの第三者による不正アクセスを検知」と記載されています。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「岩井コスモ証券株式会社」「インターネット取引システム」と記載されています。」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「対象 4,611名」「2026年10月14日（水）」「2026年10月16日現在」と記載されています。」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「漏洩した可能性のある情報の対象 4,611名」と記載されています。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 調査中（原文: 「「引き続き、外部の専門機関による点検を含め、確認を進めてまいります」と記載されています。」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「本文の表題は「当社が提供するシステムへの不正アクセスに関するお知らせ」で、続報・進捗報告との記載はありません。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「過去の本件開示や前回状況への言及はありません。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「新たに判明した事実につきましては、速やかにお知らせいたします」と記載されています。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: あり（原文: 「「外部の専門機関による点検を含め、確認を進めてまいります」と記載されています。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「漏洩した可能性のある情報」「補償額は現在精査中」「サイバー保険の適用を見込んでおります」と記載されています。」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 内部管理（原文: 「「当社システムの一部の管理機能において設定に不備があり、第三者にこれを悪用されたもの」「当社の管理が不十分であった」と記載されています。」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社システムへの第三者による不正アクセス」「これは当社の管理が不十分であった」と記載されています。」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文の発生事象、原因、対応、業績影響、今後の対応に法的・行政的手続きの記載はありません。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「当局名、報告期限、改善命令に関する記載はありません。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「過去の開示の遅延、取消、誤りの訂正に関する記載はありません。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 具体的な再発防止策（原文: 「「悪用された管理機能の利用の停止」「不正に確立された接続の無効化、攻撃元からの通信の遮断」「脆弱性箇所の再点検」「セキュリティ管理体制の強化と再発防止」と記載されています。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員報酬、辞任、処分に関する記載はありません。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: あり（原文: 「「岩井コスモ証券のお客様ならびに関係者の皆様に、多大なるご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます」と記載されています。」）
