# 無人レジ製品の棚卸資産評価損｜サインポスト（3996）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「当社は、ワンダーレジ-BOOKやEZレジ等の製品の製造においては、受注生産を行っていますが、これらの製品の材料、部品及び仕掛品は営業状況や事業計画、調達環境を総合的に勘案して、在庫として保有しています。当社では「棚卸資産の評価に関する会計基準」を適用しており、販売計画の進捗状況や急激な経営環境の変化により収益性が低下していると判断し評価損を計上する場合には、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — ワンダーレジ-BOOKやEZレジの材料・部品・仕掛品の保有に伴う評価損リスクを独立して記載し、当事業年度には実際に棚卸資産評価損を計上している。 (https://komori.app/company/3996/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「当社では「棚卸資産の評価に関する会計基準」を適用しており、販売目的の棚卸資産の収益性を毎四半期末に評価し、販売計画の進捗状況や急激な経営環境の変化により収益性が低下していると判断し評価損を計上する場合には、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」 — 無人レジ製品の材料・部品・仕掛品に関する棚卸資産評価損リスクと、四半期ごとの収益性評価による管理を再確認している。 (https://komori.app/company/3996/filing/2023-fy)
- FY2025 顕在化 「これは主に、棚卸資産の簿価切下によって仕掛品が２百万円及び原材料及び貯蔵品が14百万円減少した一方で、営業活動による収益と金融機関からの借入によって現金及び預金が327百万円増加したこと等によるものであります。」 — ワンダーレジ-BOOKやEZレジ等に関連する棚卸資産について、簿価切下により仕掛品2百万円、原材料及び貯蔵品14百万円が減少しており、評価損リスクが実際の簿価切下として現れている。 (https://komori.app/company/3996/filing/2024-fy)
