# ニーズウェル（3992） 2026年9月期第3四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3992/disclosure/20260806512028
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 85
企業ページ: https://komori.app/company/3992

## 何が変わったか

2026年9月期第3四半期累計は、売上高が前年同期を上回った一方、営業利益・経常利益・純利益は前年同期を下回った。ただし、株主優待費用を除く実質利益は前年同期比で約10％増加し、第3四半期単独では売上高と経常利益が設立以来最高額となった。

## 会社が挙げた理由

売上増加に伴う外注費・原価の増加、採用・人材育成・研究開発への先行投資、その他費用の増加に加え、株主優待費用の計上時期の違いが利益減少の要因と説明されている。一方、公共・生命保険・通信分野のシステム開発需要、自治体DX案件、AI・クラウド経費精算・RPA関連案件の拡大が増収要因とされている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年9月期 第3四半期
- 売上高: {"value":7826,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9}
- 営業利益: {"value":842,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.8}
- 経常利益: {"value":854,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.5}
- 純利益: {"value":565,"unit":"百万円","yoy_pct":-10}
- 売上総利益率: {"value":23.3,"unit":"%","yoy_change_points":0.7}
- 営業利益率: {"value":10.8,"unit":"%","yoy_change_points":-1.8}
- 販管費: {"value":984,"unit":"百万円","売上高販管費率":12.6}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2620,"unit":"百万円","yoy_pct":11.3},"営業利益":{"value":234,"unit":"百万円","yoy_pct":17},"経常利益":{"value":232,"unit":"百万円","yoy_pct":15.4}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1380,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1380,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":920,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":71.2,"営業利益":61.1,"経常利益":61.9,"純利益":61.5,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"業務系システム開発":{"売上高":5247,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4},"IT基盤":{"売上高":1140,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8},"ソリューション":{"売上高":1438,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5}}
- 増減要因の内訳: {"売上の増加":439,"unit":"百万円","外注費の増加":-232,"その他の原価の増加":-49,"採用・研究開発等の増加":-33,"その他の費用の増加":-31,"優待費用の増加":-181}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"値":597,"単位":"名（2025年9月末）","期中の採用実績":{"新卒":25,"キャリア":22,"単位":"名"},"採用計画":"2027年にグループ全体700名体制を目指す"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2027年9月期","売上高":{"value":130,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":17,"unit":"億円"},"売上高CAGR":{"value":10,"unit":"%"}}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"目標":60,"実績":75.8,"unit":"%"},"ROE":{"目標":20,"実績":"通期実績で判断","unit":"%"},"ROIC":{"目標":20,"実績":"通期実績で判断","unit":"%"}}
- 年間配当: {"value":14,"unit":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed","内訳":{"普通配当":12,"記念配当":2,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: {"value":57.6,"unit":"%","総還元性向":"not_disclosed","DOE":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: 過去の自己株式取得への言及はあるが、当期の取得枠・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 生成AIエージェント基盤『つなぎAI』の販売開始、医療系AIソリューション『AI医師スケジューリング』の提供開始、SharePoint閲覧権限連動型AIチャット基盤の研究開発、AI駆動開発の研究開発・社内標準化、マイグレーション開発ソリューションの提供開始、キヤノンITソリューションズとの協業強化、長崎大学との医療分野AI共同研究開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高71.2%、営業利益61.1%、経常利益61.9%、親会社株主に帰属する当期純利益61.5%の達成率を記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『会計期間』として売上高2,620百万円、営業利益234百万円、経常利益232百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『第３四半期会計期間においては売上高・経常利益とも設立以来最高額を更新』。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『2026年9月期第2四半期（中間期）連結業績予想の上方修正のお知らせ』。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『経常利益（累計）増減要因分析』に、売上の増加439百万円、外注費の増加▲232百万円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『安定的なシステム開発需要を取り込み』『自治体DX案件の受注拡大』。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「『サービスライン別売上高推移』に各ラインの売上高と前年同期比を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費984百万円、売上高販管費率12.6%。増減要因図に外注費の増加▲232百万円、採用・研究開発等の増加▲33百万円を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「経常利益は944百万円から854百万円へ減少。要因として優待費用の増加▲181百万円、外注費の増加▲232百万円などを記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『第４四半期に向けて、公共分野の入札案件や自治体DX案件の提案、既存ソリューション顧客へのクロスセル営業を積極的に推進』。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「『2027年 売上高130億円、経常利益17億円』。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『生成AIエージェント基盤「つなぎAI」の販売開始』『SharePoint閲覧権限連動型AIチャット基盤の研究開発を開始』。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「『累計導入実績170社超』『エンドユーザー取引は売上構成比の65%超』『最大98%のテストケース自動化率』。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「業務系システム開発106.4%、IT基盤105.8%、ソリューション104.5%。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数597名、新卒採用25名、キャリア採用22名、2027年700名体制を目指す。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2026年9月期計画の配当性向57.6%、年間配当14円、普通配当12円・記念配当2円。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「『2022年、2023年、2024年に行った自己株式の取得』。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「自己資本比率60%以上、ROE20%以上、ROIC20%以上。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2026年9月期第3四半期 決算説明資料』で、決算ハイライトやグラフ中心の構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「後半に『会社概要』『事業領域』『経営理念・中期方針』を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『2027年700名達成を目指す』『実際の業績は…予想数値と異なる結果となる可能性があります』。」）
