# ニーズウェル（3992） 2025年9月期第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3992/disclosure/20250805530937
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-06
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/3992

## 何が変わったか

2025年9月期第3四半期は、売上高・営業利益・経常利益が前年同期を上回った一方、純利益は減少した。通期の純利益予想を上方修正し、4四半期目は当初予想より1億円多い水準を見込むほか、配当性向方針の引き上げと株主優待の新設を示した。

## 会社が挙げた理由

AIソリューション、マイグレーション、ITアウトソーシング、公共分野の案件が拡大した。AI・RPAの活用による業務改善と生産性向上、オンライン営業の推進により販管費率10.0％を維持した。純利益予想の上方修正について、増額の具体的な理由は資料に記載されていない。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年9月期 第3四半期
- 売上高: {"value":7387,"unit":"百万円","yoy_pct":3}
- 営業利益: {"value":934,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3}
- 経常利益: {"value":944,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7}
- 純利益: {"value":628,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.1}
- 売上総利益率: {"率":"22.6%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期22.9%から0.3ポイント低下"}
- 営業利益率: {"率":"12.6%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期12.5%から0.1ポイント上昇"}
- 販管費: {"value":735,"unit":"百万円","売上高販管費率":"10.0%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10600,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1400,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1043,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"69.7%","業務系システム開発":"71.3%","IT基盤":"62.5%","ソリューション":"70.4%","営業利益":"66.7%","経常利益":"67.4%","親会社株主に帰属する当期純利益":"60.3%"}
- 計画に対する自己評価: 第3四半期も目標を達成
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"616名（連結、2024年9月30日時点）","期中の増減・採用計画":"社員数の10％をめどに新卒採用を継続"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2026年":"売上高130億円、経常利益17億円、売上高CAGR14％成長","2025年9月期計画":"売上高106億円、経常利益14億円"}
- 財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":12,"unit":"円","内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"率":"45%以上","従来方針":"35%以上"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2026年9月期に株価700円を目指す『Value Creation 700』を開始、配当性向方針を35%以上から45%以上へ引き上げ、株主優待制度を導入（年2回、基準日ごとにQUOカード15,000円）、HmcommとのAIソリューション分野の協業による新たなAIソリューションの追加、Concur StandardのPMC契約締結による提供体制の強化、WalkMeとの協業開始、CXJ社とのマスターパートナー契約によるCitrix仮想化ソリューションの提供、生成AIソリューションの提供開始・医師スケジューリング生成AI等の開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高69.7%、業務系システム開発71.3%、IT基盤62.5%、ソリューション70.4%、営業利益66.7%、経常利益67.4%、親会社株主に帰属する当期純利益60.3%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「販管費率10.0％を維持し、第３四半期も目標を達成」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「第３四半期（３Q)は、第1四半期から第３四半期までの累計情報」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「当期純利益を上方修正。４Qでは当初予想よりも1億円増の見込」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益増減要因分析」において、売上総利益の増加28百万円、RS関連以外の費用等の減少8百万円、RS関連費用の増加-12百万円を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「AIソリューション、マイグレーション、ITアウトソーシングが拡大」「公共分野の案件も引き続き順調に増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「業務系システム開発4,933百万円、IT基盤1,078百万円、ソリューション1,375百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費735百万円、前年同期比98.6%。RS関連以外の費用等の減少8百万円、RS関連費用の増加-12百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益628百万円、前年同期比94.9%。IT基盤前年同期比92.3%、売上総利益率22.6%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの数値前提に関する記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高69.7%、営業利益66.7%、経常利益67.4%、純利益60.3%。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2026年 売上高130億円、経常利益17億円」「売上高CAGR（年平均成長率）14％成長をめざす」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「配当性向方針『35％以上』から『45%以上』に引上げ」「株主優待制度の導入」「Hmcomm社との協業」「WalkMe社との協業開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「売上高成長率3.0%、売上総利益率22.6%、販管比率10.0%、経常利益率12.8%、自己資本比率75.4%、AIソリューション前年同期比160%。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「AIソリューション前年同期比160%、マイグレーション開発前年同期比120%、IT基盤前年同期比92.3%、売上総利益率前年同期22.9%から22.6%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量の分解指標に関する記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 2024.9.30 616名(連結）」「社員数の10％をめどに新卒採用を継続」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する数値記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向方針『35％以上』から『45%以上』に引上げ」「1株当たり配当予想12円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2022年、2023年、2024年に行った自己株式の取得」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「自己資本比率60％以上、ROE20%以上、ROIC20％以上。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額・研究開発費の金額に関する記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年9月期第3四半期決算説明資料」で、決算概況、業績計画、成長戦略をグラフと箇条書きで構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「参考資料に「会社概要」「事業領域」「社会価値の向上」などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当期純利益を上方修正」「1株当たり配当予想12円」一方、「実際の業績は、今後の様々な要因により予想数値と異なる結果となる可能性があります」。」）
