# ニーズウェル（3992） 2024年9月期（第38期）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3992/disclosure/20241111517253
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-11
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/3992

## 何が変わったか

2024年9月期は、売上高が9.0％増、経常利益が6.4％増となった一方、当期純利益は税負担増の影響で3.3％減となった。売上高・営業利益・経常利益・純利益はいずれも通期業績計画を下回ったが、経常利益率とROEは目標を達成した。

## 会社が挙げた理由

生保、社会インフラ・公共、AI関連の案件が堅調で、受注増と高付加価値案件の獲得により売上総利益が増加した。高賃上げ（実質7.5％）が利益を押し下げたが、業務効率化やオンライン営業により販管費を前年同期と同水準に維持した。当期純利益の減少は法人税特別控除の適用減による。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年9月期 通期
- 売上高: {"value":9549,"unit":"百万円","yoy_pct":9}
- 営業利益: {"value":1185,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7}
- 経常利益: {"value":1208,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4}
- 純利益: {"value":809,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.3}
- 売上総利益率: {"率":"22.7%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"12.4%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":979,"unit":"百万円","売上高販管費率":"10.3%"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高2,380百万円、経常利益288百万円（2024年9月期第4四半期）
- 通期業績予想: {"2024年9月期":{"売上高":{"value":9660,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1212,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1235,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":860,"unit":"百万円"}},"2025年9月期":{"売上高":{"value":10600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1500,"unit":"百万円"}},"中期経営計画2026年9月期":{"売上高":{"value":130,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":17,"unit":"億円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"98.9%","営業利益":"97.8%","経常利益":"97.8%","純利益":"94.2%"}
- 計画に対する自己評価: 経常利益率、ROEの目標を達成
- セグメント別実績: {"業務系システム開発":{"売上高":{"value":6320,"unit":"百万円"},"前年同期比":"8.4%増"},"IT基盤":{"売上高":{"value":1686,"unit":"百万円"},"前年同期比":"5.7%増"},"ソリューション":{"売上高":{"value":1542,"unit":"百万円"},"前年同期比":"15.5%増"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 永田町オフィスを2024年4月に開設。店舗数・期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: 616名（連結、2024年9月30日時点）。新卒採用は社員数の10%をめどに継続
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2026年9月期に売上高130億円、経常利益17億円、売上高CAGR14%を目指す。FY2024実績は売上高95億円、経常利益12億円
- 財務目標: ROE目標20%以上、実績20.4%。自己資本比率実績74.6%。その他の財務目標はnot_disclosed
- 年間配当: 2025年9月期は1株当たり9円00銭。中間・期末の内訳はnot_disclosed
- 配当性向: 2025年9月期計画36.2%。配当性向の目安を30%から35%へ変更
- 自己株式取得: 2024年6月から9月に実施。取得枠の金額・株数・期間の詳細はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Windows11移行サービスの提供開始、IoT×AIソリューションの提供開始予定、交通費・承認レスソリューションの提供開始予定、予想損益シミュレーションの機能拡張、マイグレーション開発・ソフトウェアテスト・ITアウトソーシングの拡大、長崎ニアショア拠点の活用、SmartWMSの拡販に向けた物流ハードウェアメーカーとの協業

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高「98.9%」、営業利益「97.8%」、経常利益「97.8%」、親会社株主に帰属する当期純利益「94.2%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「経常利益率、ROEの目標を達成」／経常利益率「目標10%以上、実績12.7%」、ROE「目標20%以上、実績20.4%」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2024年9月期の四半期別推移で第4四半期の売上高「2,380」、経常利益「288」を表示」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する「過去最高」の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年９月期業績予想の修正のお知らせ」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益増減要因分析」／売上総利益の増加「80百万円」／販管費（その他）の減少による増加「+73」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「生保、社会インフラ・公共、AI関連が堅調」／「受注増と高付加価値案件獲得の結果」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「業務系システム開発「6,320百万円」、IT基盤「1,686百万円」、ソリューション「1,542百万円」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費「979百万円」、M&A関連償却「54百万円」、その他「925百万円」／「業務効率化、オンライン営業による効率化等により、販管費は同水準を維持」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「純利益「前年同期比96.7%」／「法人税特別控除の適用減によります」／純利益の計画達成率「94.2%」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する数値前提の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な金額・率の記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「目標「2026年 売上高130億円、経常利益17億円」／FY2024「売上高95億円、経常利益12億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Windows11移行サービス」／「IoT×AIソリューション」／「物流ハードウェアメーカーとの協業によるSmartWMSの拡販」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「売上高成長率」「売上総利益率」「販管比率」「経常利益率」「EPS」「PER」「ROE」等」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「エンドユーザー比率「2019/9期55%、2024/9期65%」／ストック売上比率「62%から65%」／EPS「2023年21.32円、2024年21.15円」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する数量・単価指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数616名（連結）」／「社員数の10％をめどに新卒採用を継続」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する市場規模・シェアの記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向の目安を30%から35％に変更」／「2025年9月期…配当性向36.2％」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得を実施（2024年6月～9月）」／「自己株式の取得結果及び取得終了に関するお知らせ」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE「数値目標20%以上、実績20.4％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「戦略的投資の増加」／投資額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年9月期 通期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「4.1 会社概要」「4.2 事業領域」／全体構成は「決算概況」「中期経営計画」「事業の成長戦略」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は前年同期比9.0％の伸び」／「実際の業績は…予想数値と異なる結果となる可能性があります」」）
