# ニーズウェル（3992） 2024年９月期連結業績予想の修正のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3992/disclosure/20240820574209
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-20
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/3992

## 何が変わったか

2024年9月期通期の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで下方修正した。社員の賃上げ・育成やソリューション開発などの戦略的投資が増えたことが理由とされている。

## 会社が挙げた理由

最近の物価上昇を受けた実質7.5％の賃上げ、社員育成、他社との差別化を目的とした独自のソリューション・サービス開発など、戦略的投資が増加したため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":10720,"revised_forecast":9660,"change":-1060,"change_rate":-9.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1440,"revised_forecast":1212,"change":-228,"change_rate":-15.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1440,"revised_forecast":1235,"change":-205,"change_rate":-14.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":980,"revised_forecast":860,"change":-120,"change_rate":-12.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":25.78,"revised_forecast":22.44,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024 年９月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年３月 14 日発表
- 前期実績: 売上高 8,761百万円、営業利益 1,100百万円、経常利益 1,135百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 837百万円、１株当たり当期純利益 21.32円銭
- 修正の理由: 最近の物価上昇を受けた実質7.5％の賃上げ、社員育成、独自のソリューションやサービスの開発などの戦略的投資が増加し、売上高及び利益が前回予想を下回る見込みとなったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年３月 14 日に公表いたしました…2024 年９月期…通期の連結業績予想を…修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年９月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想と今回修正予想について、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各数値が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △9.8 △15.8 △14.2 △12.2」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 売上と利益が同程度（原文: 「売上高の増減率は「△9.8」、営業利益は「△15.8」、経常利益は「△14.2」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△12.2」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「2024年９月期連結業績予想の修正」「通期連結業績予想数値の修正」とある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率は「△15.8」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「△9.8」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「860」、前期実績は「837」。また「（Ｂ）の前期比（％）102.7」と記載されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「増減額として売上高「△1,060」、営業利益「△228」、経常利益「△205」、当期純利益「△120」が記載され、1株当たり当期純利益は「25.78」から「22.44」へ修正されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「これらの戦略的な投資により…売上高及び利益を下回る見込み」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「他社との差別化に注力した独自のソリューションやサービスの開発」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「実質 7.5%の賃上げや社員育成を行うとともに」「独自のソリューションやサービスの開発を行ってまいりました」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「実質 7.5%の賃上げ」とある一方、各投資要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「社員の士気向上とスキルアップを図るため」「戦略的な投資により」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当期におきまして」「実質 7.5%の賃上げ」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「他社との差別化に注力した…開発を行ってまいりました」「M&A に引き続き継続して取り組み」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「賃上げや社員育成」「独自のソリューションやサービスの開発」「戦略的な投資」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「M&Aについては「中長期的な高事業成長により企業価値向上を目指してまいります」と記載され、今回の修正理由としては「戦略的な投資」が挙げられている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「付加価値を高めるためのこれらの投資」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文で示されている施策は「賃上げ」「社員育成」「ソリューションやサービスの開発」「M&A」である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024 年８月 20 日」、対象期間は「2023 年 10 月 1 日～2024 年９月 30 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年９月期 通期連結業績予想数値の修正」および「連結業績予想を上記のとおり修正いたします」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の開示項目は「連結業績予想の修正について」と「連結業績予想数値修正の理由」であり、配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込みとなった」「実際の業績等は様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」と記載されている。」）
