# ニーズウェル（3992） 2024年9月期（第38期）第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3992/disclosure/20240808566368
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-08
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/3992

## 何が変わったか

2024年9月期第3四半期は、受注増や高付加価値案件の獲得により増収増益となった。売上高は前年同期比12.7％増、経常利益は14.6％増で、経常利益率は12.8％となった。

## 会社が挙げた理由

生保・公共・通信系の案件、マイグレーション開発、ソフトウェアテスト、ITアウトソーシングなどが堅調に推移した。受注増と高付加価値案件の獲得で売上総利益が増加し、業務効率化やオンライン営業により販管費を前年同期と同水準に抑えた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年9月期 第3四半期
- 売上高: {"value":7168,"unit":"百万円","yoy_pct":12.7}
- 営業利益: {"value":895,"unit":"百万円","yoy_pct":15.6}
- 経常利益: {"value":919,"unit":"百万円","yoy_pct":14.6}
- 純利益: {"value":662,"unit":"百万円","yoy_pct":23.4}
- 売上総利益率: {"率":"22.9%","前年同期比":"前年同期24.0%から低下"}
- 営業利益率: {"率":"12.5%","前年同期比":"前年同期12.2%から上昇"}
- 販管費: {"value":746,"unit":"百万円","売上高販管費率":"10.4%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10720,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1440,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1440,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":980,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"66.9%","業務系システム開発":"63.2%","IT基盤":"106.7%","ソリューション":"59.0%","営業利益":"62.2%","経常利益":"63.9%","親会社に帰属する当期純利益":"67.6%"}
- 計画に対する自己評価: 経常利益率の目標を達成
- セグメント別実績: {"業務系システム開発":{"売上高":4886,"unit":"百万円","yoy_pct":15.9},"IT基盤":{"売上高":1168,"unit":"百万円","yoy_pct":0.7},"ソリューション":{"売上高":1114,"unit":"百万円","yoy_pct":13.4}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"649名（連結、2024年4月1日時点）","期中の増減":"新入社員56名"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2025年9月期","売上高":"130億円","経常利益":"18億円","実績との対比":"2024年9月期計画は売上高110億円、経常利益15億円"}
- 財務目標: {"ROE目標":"20%以上","実績":"2024年9月期通期実績確定時に判定"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"9円00銭／株","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 35%以上（目安）
- 自己株式取得: 2024年6月～9月に実施。取得枠の金額・株数はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: BIスタートアップ（経費分析ソリューション）の提供開始、社内FAQの提供開始、株主QAの提供開始、法人カード利用ソリューションの提供開始、長崎大学との産学共同による生成AIソリューション開発への投資、自己株式取得の実施、奨学金補助制度・社会貢献制度の導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高…達成率66.9%」「業務系システム開発…63.2%」「IT基盤…106.7%」「ソリューション…59.0%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「経常利益率の目標を達成」／数値目標「10％以上」、実績「12.8％」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書の表題・数値は「2024年9月期3Q連結」で、3Qは累計情報として掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績ハイライトには増収増益と経常利益率の記載はあるが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期業績計画の数値は掲載されているが、修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益増減要因分析」／図中「+117」／「売上総利益は114百万円増加」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「受注増と高付加価値案件獲得の結果」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「業務系システム開発、IT基盤、ソリューションについて売上高と前年同期比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「M&A関連償却 40百万円」「その他 705百万円」「販管費 746百万円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「新入社員56名の人件費と教育費を負担」「戦略的な7.5%の賃上げ」「売上総利益率…数値目標25％以上、実績22.9％」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を示す記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「達成に向けて…取組みを継続」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画2025年9月期売上高130億円・経常利益18億円」／2024年9月期実績欄「売上高110億円」「経常利益15億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「BIスタートアップ、Corpo Cardを提供開始」「社内FAQ、株主QAを提供開始」「長崎大学との産学共同による生成AIソリューションへの投資」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「エンドユーザー比率65%」「請負案件約90%」「ストック売上比率65%」「販管比率10.4%」「自己資本比率73.3%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「エンドユーザー比率55%→65%」「請負案件約10%→約90%」「ストック売上比率62%→65%」「自己資本比率72.5%→73.3%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量を組み合わせたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数649名（連結）」／「新入社員56名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・競合比較・市場シェアに関する数値記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向の目安を30％から35％に変更」／「1株当たり配当金9円00銭」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得を実施（2024年6月～9月）」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 20%以上」／「自己資本比率73.3%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「生成AIソリューションへの産学共同の戦略的投資」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年9月期 第3四半期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「4．参考資料」に会社概要・事業領域・事業系統図などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの開示見送り表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「将来の業績に関する予想、計画、戦略などは…当社で判断」／「実際の業績は…予想数値と異なる結果となる可能性があります」」）
