# 見積コスト超過・納期遅延による不採算プロジェクト｜ＳＹＳホールディングス（3988）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「予期せぬ仕様変更や追加作業等により全てのコストを予測し正確に見積もることは困難であり、実績額が見積額を超えた場合には低採算もしくは採算割れとなる可能性があります。」 — 仕様変更・追加作業によるコスト超過、納期遅延、契約解除や取引制限につながる可能性をリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/3988/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「予期せぬ仕様変更や追加作業等により全てのコストを予測し正確に見積もることは困難であり、実績額が見積額を超えた場合には低採算もしくは採算割れとなる可能性があります。」 — 仕様変更・追加作業、納期遅延による不採算プロジェクトのリスクを引き続き記載している。 (https://komori.app/company/3988/filing/2018-fy)
- FY2021 再掲 「しかしながら、予期せぬ仕様変更や追加作業等により全てのコストを予測し正確に見積もることは困難であり、実績額が見積額を超えた場合には低採算もしくは採算割れとなる可能性があります。」 — 仕様変更・追加作業、納期遅延等による不採算プロジェクトのリスクを引き続き記載している。 (https://komori.app/company/3988/filing/2020-fy)
- FY2025 顕在化 「Ｍ＆Ａ関連費用が前期比で47,550千円増加したことや、従業員の待遇改善による人件費の増加、一部の不採算プロジェクトによる利益の減少があったものの、売上高の増加等により営業利益が増加しました。」 — 一部の不採算プロジェクトによる利益減少が当期の実績要因として記載され、不採算プロジェクトのリスクが実際の利益に影響した。 (https://komori.app/company/3988/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「赤字プロジェクトによる利益の減少や従業員の待遇改善等による人件費の増加、Ｍ＆Ａ関連費用が前年同期比で18,450千円増加したことや連結子会社事務所の移転関連費用等の販売費及び一般管理費の増加等により営業利益が減少しました。」 — 赤字プロジェクトによる利益減少が当中間期の営業利益減少要因として実際に記載されている。 (https://komori.app/company/3988/filing/2025-h1)
- 2026-06-12 顕在化 「赤字プロジェクトによる利益の減少」 — 赤字プロジェクトが第3四半期累計の営業利益減少要因として引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/3988/disclosure/20260601558721)
- 2026-09-14 顕在化 「利益面におきましては、赤字プロジェクトによる利益の減少や従業員の待遇改善等による人件費の増加、連結子会社事務所の移転関連費用等の販売費及び一般管理費の増加等があり」 — 赤字プロジェクトが通期の利益減少要因として記載されている一方、第3四半期・第4四半期の増益により通期では過去最高益となっている。 (https://komori.app/company/3988/disclosure/20260907532274)
- 2026-09-15 顕在化 「赤字プロジェクト16件約96百万円」 — 赤字プロジェクト16件による約96百万円の利益減少を実績上の減益要因として具体的に開示している。 (https://komori.app/company/3988/disclosure/20260914536222)
- 2026-10-06 顕在化 「利益面におきましては、赤字プロジェクトによる利益の減少や従業員の待遇改善等による人件費の増加、連結子会社事務所の移転関連費用等の販売費及び一般管理費の増加等があり」 — 赤字プロジェクトによる利益減少が通期の利益面の要因として記載されている。 (https://komori.app/company/3988/disclosure/20261005546047)
