# ＳＹＳホールディングス（3988） 2024年７月期 第２四半期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3988/disclosure/20240304548170
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-03-05
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/3988

## 何が変わったか

2024年7月期第2四半期累計の連結業績予想を、売上高・各利益とも上方修正した。通期予想は、受注や東京事業所の移転費用などの不確定要素が多いため据え置いた。

## 会社が挙げた理由

受注が堅調だったことに加え、採用実績が計画を下回り採用関連費用・研修費用の一部が未使用となったことから営業利益が上振れた。さらに、為替差益・助成金収入、固定資産売却益を計上したことにより、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益も上振れた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":5998,"revised_forecast":6013,"change":15,"change_rate":0.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":249,"revised_forecast":307,"change":58,"change_rate":23.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":248,"revised_forecast":337,"change":89,"change_rate":36,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":143,"revised_forecast":207,"change":63,"change_rate":44.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":27.61,"revised_forecast":39.85,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年７月期
- 対象期間: 第２四半期累計
- 前回予想の公表日: 2023年９月13日
- 前期実績: 2023年７月期第２四半期：売上高4,774百万円、営業利益205百万円、経常利益219百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益112百万円、１株当たり四半期純利益21.66円 銭
- 修正の理由: 受注が堅調で売上高が前回予想を上回る見込みとなった。採用実績が計画を下回り、採用関連費用や研修費用等の一部予算が未使用となったため営業利益が上振れ、為替差益・助成金収入・固定資産売却益の計上により経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益も上振れる見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年７月期第２四半期（累計）連結業績予想数値の修正」および「通期の業績予想につきましては、2024年４月以降の受注状況が一部未確定であることや…前回予想を据え置いております」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高15百万円、営業利益58百万円、経常利益89百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益63百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高0.3％、営業利益23.4％、経常利益36.0％、親会社株主に帰属する四半期純利益44.5％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」として、売上高0.3、営業利益23.4、経常利益36.0、親会社株主に帰属する四半期純利益44.5」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年７月期第２四半期（累計）連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率「44.5」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「0.3」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する四半期純利益「207」および前年同期実績「112」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「第2四半期累計の売上高・営業利益・経常利益・四半期純利益・1株当たり利益の各項目に今回修正予想と増減額が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「特別利益として固定資産売却益を計上したことにより」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「採用実績が当初の計画を下回ったこと等により当初見込んでいた採用関連費用や研修費用等の一部予算が使用されなかったこと等から営業利益が前回予想を上回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「外国籍、女性、高齢者等の多様性」および「株式会社エスワイシステムの東京事業所の移転費用等」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受注が堅調」「採用関連費用や研修費用等の一部予算が使用されなかった」「為替差益や助成金収入等」「固定資産売却益」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄に各要因の内容は記載されているが、要因別の金額内訳は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「受注が堅調」「ＩＴ人材の不足」「為替差益」と、「採用実績が当初の計画を下回った」「固定資産売却益を計上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には「受注が堅調」「一部予算が使用されなかった」などの説明があるが、要因別の影響額はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「引き続き外国籍、女性、高齢者等の多様性を深化させ…技術者の確保をしていく方針」および「特別利益として固定資産売却益を計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「採用関連費用や研修費用等の一部予算が使用されなかったこと等から営業利益が…上回る見込み」および「為替差益や助成金収入等」「固定資産売却益」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「積極的なＭ＆Ａとビジネス・パートナー（協力会社）様の活用により技術者の確保をしていく方針」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「当社及び当社連結子会社である株式会社エスワイシステムの東京事業所の移転費用等の投資関連費用が未確定」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「東京事業所の移転費用等の投資関連費用が未確定」とあるが、構造的対応の決定・検討に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年３月５日」および対象期間「2023年８月１日～2024年１月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年９月13日に公表いたしました2024年７月期第２四半期（累計）の連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「通期の業績予想につきましては…前回予想を据え置いております」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の開示項目は第2四半期連結業績予想の修正と通期業績予想の扱いであり、配当予想への言及はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回予想を上回る見込み」「不確定要素も多い」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
