# 藤山水産加工取得を起点とするフィジカルAIの現場実装｜エコモット（3987）の変遷

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## 経過

- FY2026-H1 初出 「当社グループは2026年３月２日付で株式会社藤山水産加工の全株式を取得し、連結子会社化いたしました。水産業は加工工程で最もデータが集まり自動化余地も大きいです。しかし、人の経験依存や人手不足、夜間稼働の難しさが生産の制約になっております。当社は加工現場をフィジカルAIのコア拠点とし、センサー・画像解析・ロボティクスで水産物の自動選別や環境の最適制御を段階的に導入いたします。さらに、PROLICAで培ったエッジAI基盤を活かし、水産・食品などへ展開する次世代インフラを北海道から創出いたします。」 — 2026年3月2日付で水産物加工会社の全株式を取得し、連結子会社化した。取得対価は2,034千円で、センサー・画像解析・ロボティクスによる自動選別・環境制御を段階的に導入し、PROLICAのエッジAI基盤を水産・食品・一次産業・物流などへ展開する構想が初めて示された。 (https://komori.app/company/3987/filing/2025-h1)
- 2026-04-14 再掲 「当社は、この水産加工現場をフィジカルAIの実証と高度化を進める“コア開発拠点”として位置づけ、技術の社会実装を加速してまいります。」 — 藤山水産加工を起点とするフィジカルAIの実証・社会実装構想が再確認されている。 (https://komori.app/company/3987/disclosure/20260414503389)
- 2026-07-13 前進 「当第３四半期連結会計期間より株式会社藤山水産加工を新たに連結の範囲に含めたことから、「IoTインテグレーション事業」「その他事業」を報告セグメントとして記載する方法へ変更しております。」 — 藤山水産加工の取得後、水産加工事業が実績を伴う連結対象・報告セグメントとして開示された。元スレッドは変更しない。 (https://komori.app/company/3987/disclosure/20260713592090)
- 2026-07-13 前進 「経験や勘に依存していた品質管理を、データに基づく運用へ転換」 — 藤山水産加工が水産DX・フィジカルAIの実証拠点として運用開始し、水温センシングによる品質管理のデータ化が始まった。 (https://komori.app/company/3987/disclosure/20260713592092)
- 2026-07-13 実績引用 「2026 年３月２日付、当社が株式会社藤山水産加工の全株式を取得し連結子会社化したことに伴い、特別利益に負ののれん発生益 87,057 千円を計上いたしました。」 — 藤山水産加工の株式取得・連結子会社化に伴う会計上の結果が示された。canonical thread自体は変更しない。 (https://komori.app/company/3987/disclosure/20260713592098)
- 2026-07-13 前進 「その第⼀歩として、⼯場内にある海⽔引き込み型の⼤型⽔槽のIoT化を進めています。⽔温や⽔質の変化を24時間センサーで常時監視・⾒える化することで、カニや⾙類などの⽔産資源が最も⽣き⽣きと健康に過ごせる環境をテクノロジーで徹底管理。職⼈の⽬利きだけに頼らない安定した品質の維持と、現場の省⼒化を同時に実現しています。」 — 藤山水産加工のオンラインショップ開始に合わせ、水産DXの具体的な施策として大型水槽のIoT化、24時間の水温・水質監視、品質維持および省力化が示された。canonical thread t78 は変更しない。 (https://komori.app/company/3987/disclosure/20260713592125)
- 2026-08-27 初出 「複数台の四⾜歩⾏ロボットが緩衝地帯や防除地域を⾃律巡回し、ヒグマやその痕跡の早期発⾒、侵⼊経路の把握、電気柵等の状態監視、関係機関への迅速な情報共有を⾏うことで、⼈の⽣活圏への侵⼊リスクの低減と対策業務の省⼈化を⽬指します。」 — Go-Tech事業への採択を受け、2026年8月から2029年3月までの研究開発として、複数台の四足歩行ロボット、エッジAI、クラウド統合によるヒグマゾーニング管理支援システムの開発開始が示された。 (https://komori.app/company/3987/disclosure/20260827526908)
- 2026-10-14 前進 「当社は加工現場をフィジカルAIのコア拠点とし、センサー・画像解析・ロボティクスで水産物の自動選別や環境の最適制御を段階的に導入いたします。さらに、PROLICAで培ったエッジAI基盤を活かし、水産・食品などへ展開する次世代インフラを北海道から創出いたします。」 — 藤山水産加工の取得後、フィジカルAIの実証拠点化と、水産・食品等への技術展開を進める方針が年次業績開示でも示された。 (https://komori.app/company/3987/disclosure/20261014550634)
- 2026-10-14 前進 「水温監視システムを構築
品質管理のデータ化
今後は水産DX・フィジカルAIの実証拠点として現場実装と実証を進め、データ収集・活用の高度化を図るとともに、得られた知見を水産業全体へ展開していく」 — 藤山水産加工の取得後、水槽への水温センサー設置と異常通知、品質管理のデータ化が実施され、水産DX・フィジカルAIの実証拠点としての運用に進んだ。 (https://komori.app/company/3987/disclosure/20261014550639)
- 2026-10-14 その他 「その他事業である株式会社藤山水産加工においては、2025 年 12 月 31 日に事業停止、2026 年３月２日の株式譲受後から事業を再開し営業・生産体制の構築に時間を要しており、売上高約 120 百万円を計上し毎月売上は良化しているものの、固定費回収までには至らず営業損失約 40 百万円を計上いたしました。」 — 藤山水産加工は事業再開後も営業・生産体制の構築に時間を要し、固定費回収に至らない営業損失が記載された。 (https://komori.app/company/3987/disclosure/20261014550650)
- 2026-10-14 前進 「フィジカルAIを活用した鳥獣被害対策自律巡回ロボットサービスの事業化を、自治体向けに進めてまいります。」 — 四足歩行ロボット等の研究開発開始から、鳥獣被害対策自律巡回ロボットサービスの自治体向け事業化を進める段階へ具体化された。 (https://komori.app/company/3987/disclosure/20261014550634)
