# 不採算プロジェクトとサービス品質問題｜エコモット（3987）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「しかしながら、すべてのプロジェクトに対して必要コストを正確に見積ることは困難であり、仕様変更や追加作業に起因する作業工数の増大等が発生する可能性があります。また、当社の提供するソフトウエア製品・サービスにおいて、予期せぬ不具合（バグ）の発生やサービス不良等の品質上の問題により、手直し等の追加コストの発生や損害賠償が発生する可能性があります。」 — 見積り誤差、仕様変更、追加作業、不具合等による採算悪化・追加費用・損害賠償の可能性を示している。 (https://komori.app/company/3987/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「しかしながら、すべてのプロジェクトに対して必要コストを正確に見積ることは困難であり、仕様変更や追加作業に起因する作業工数の増大等が発生する可能性があります。また、当社の提供するソフトウエア製品・サービスにおいて、予期せぬ不具合（バグ）の発生やサービス不良等の品質上の問題により、手直し等の追加コストの発生や損害賠償が発生する可能性があります。」 — 見積り誤差、仕様変更、追加作業、不具合による追加コスト・損害賠償リスクが継続して記載されている。 (https://komori.app/company/3987/filing/2017-fy)
- FY2019 対処 「受注前の見積り金額の妥当性や受注後の進捗状況をモニターし、プロジェクトに係る適正な利益を確保するよう努めております。」 — 不採算プロジェクトのリスクに対し、コスト積上げ、責任者による進捗管理、担当役員によるモニタリングという対応策が具体的に記載されている。ただし、仕様変更・追加作業・不具合による追加コスト等の可能性は残っている。 (https://komori.app/company/3987/filing/2018-fy)
- FY2021 再掲 「受注前の見積り金額の妥当性や受注後の進捗状況をモニターし、プロジェクトに係る適正な利益を確保するよう努めております。」 — 不採算プロジェクトに対し、受注前の見積りと受注後の進捗をモニタリングする対応が継続している。 (https://komori.app/company/3987/filing/2020-fy)
- FY2023 顕在化 「②不採算の太陽光発電設備請負工事について
工事施工段階での想定外の追加原価等により不採算工事が発生した場合には、業績及び財務状況に悪影響を与える可能性があります。」 — 従来のソフトウェア受託プロジェクトに加え、太陽光発電設備請負工事についても不採算化リスクが明示された。また、受注損失引当金繰入額13,800千円が計上された。 (https://komori.app/company/3987/filing/2022-fy)
- FY2025 顕在化 「売上高については伸長しているものの利益面では粗利率の低さが要因で苦戦しており、当社の強みであるIoT・AIの技術を付加価値として利益率の改善を図れなかったため、株式譲渡を決定いたしました。」 — 太陽光発電EPC事業について、売上高は伸長した一方で粗利率の低さにより利益面で苦戦し、IoT・AI技術による利益率改善も実現できなかったことが記載された。 (https://komori.app/company/3987/filing/2024-fy)
- 2026-10-14 顕在化 「受注損失引当金                            －                 3,833」 — 受注損失引当金3,833千円が計上され、不採算プロジェクトに関する損失が当期の負債として示された。 (https://komori.app/company/3987/disclosure/20261014550634)
- 2026-10-14 顕在化 「IoT ビジネスイノベーションにおいて当初計画していた EPC 事業の連系遅れに伴う、納期遅延（120 百万円）および、大型案件が失注・仕様変更等により、売上高約 300 百万円、営業利益約 100 百万円のそれぞれ減少となりました。」 — EPC事業の連系遅れ、納期遅延、大型案件の失注・仕様変更等が実績悪化として現れた。 (https://komori.app/company/3987/disclosure/20261014550650)
