# エコモット（3987） 2026年8月期（連結・個別）通期業績予想と実績の差異及び特別損失計上ならびに法人税等調整額(損)計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3987/disclosure/20261014550650
種別: 発生事実
開示日: 2026-10-14
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/3987

## 何が変わったか

2026年8月期の実績が、従来予想を売上高・利益ともに下回り、連結では営業損失232百万円、親会社株主に帰属する当期純損失174百万円となった。あわせて、投資有価証券評価損14百万円と繰延税金資産の取り崩しによる法人税等調整額を計上した。

## 会社が挙げた理由

IoTビジネスイノベーションでEPC事業の連系遅れに伴う納期遅延、大型案件の失注・仕様変更等が発生したほか、コンストラクションソリューションでは設備投資が先行した。さらに、株式会社藤山水産加工の事業停止後の営業・生産体制の構築に時間を要したこと、資材高騰化の影響、投資有価証券の評価損、繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討したことが理由として挙げられている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2026年８月期（連結・個別）通期業績予想と実績の差異及び特別損失計上ならびに法人税等調整額(損)計上に関するお知らせ
- 発生日: 2025年12月31日（株式会社藤山水産加工の事業停止）、2026年３月２日（株式譲受後の事業再開）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: エコモット株式会社、連結子会社の株式会社藤山水産加工
- 対象拠点・対象製品: IoTビジネスイノベーション、コンストラクションソリューション、その他事業（株式会社藤山水産加工）
- 原因: IoTビジネスイノベーションにおけるEPC事業の連系遅れに伴う納期遅延、大型案件の失注・仕様変更等、コンストラクションソリューションにおける設備投資の先行、株式会社藤山水産加工における事業停止後の営業・生産体制の構築の遅れ、各事業における資材高騰化。加えて、投資有価証券の評価損および繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討したこと。
- 業績への影響額: 連結：売上高の予想差異△211百万円、営業利益の予想差異△288百万円、経常利益の予想差異△288百万円、親会社株主に帰属する当期純利益の予想差異△215百万円。投資有価証券評価損による特別損失14百万円、法人税等調整額（損）24,825千円。個別：売上高の予想差異△253百万円、経常利益の予想差異△161百万円、当期純利益の予想差異△129百万円、特別損失14百万円、法人税等調整額（損）17,538千円。
- 計上する会計期間: 2026年8月期（2025年9月1日～2026年8月31日）、法人税等調整額は当第4四半期会計期間
- 業績予想への影響: 2025年10月14日に公表した2026年8月期通期業績予想と、今回公表した実績値に差異が生じた。業績予想の修正後数値については記載なし。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 株式会社藤山水産加工の事業。2025年12月31日に事業停止し、2026年3月2日の株式譲受後から事業を再開。
- 再開予定日: 2026年3月2日
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 株式会社藤山水産加工は営業・生産体制の構築に時間を要しており、売上は毎月良化しているものの、固定費回収までには至っていない。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「投資有価証券の評価損による特別損失 14 百万円を計上しております。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「「前回発表予想（Ａ）…営業利益 56…親会社株主に帰属する当期純利益 41」「今回実績値（Ｂ）…営業利益 △232…親会社株主に帰属する当期純利益 △174」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）…親会社株主に帰属する当期純利益 △215」「（参考）前期連結実績…営業利益 49」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 複数セグメント（原文: 「「IoT ビジネスイノベーションにおいて」「コンストラクションソリューションにおいては」「その他事業である株式会社藤山水産加工においては」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「株式会社藤山水産加工においては、2025 年 12 月 31 日に事業停止、2026 年３月２日の株式譲受後から事業を再開」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は通期業績予想と実績の差異、特別損失、法人税等調整額について記載している。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「特別損失 14 百万円を計上しております」「法人税等調整額(損)を 24,825 千円計上いたしました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2025 年９月１日～2026 年８月 31 日」「当第４四半期会計期間において」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2025 年 12 月 31 日に事業停止」「2026 年３月２日の株式譲受後から事業を再開」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「その他事業である株式会社藤山水産加工」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025 年９月１日～2026 年８月 31 日」「2025 年 12 月 31 日に事業停止」「特別損失 14 百万円」「24,825 千円」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「前回発表予想（Ａ）」「今回実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」の各表、および特別損失・法人税等調整額の記載」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「営業・生産体制の構築に時間を要しており」「毎月売上は良化しているものの、固定費回収までには至らず」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「2025 年 10 月 14 日に公表いたしました…通期業績予想と、本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「「通期業績予想と、本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以 上」で終了しており、続報時期に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文は業績予想と実績の差異、特別損失、法人税等調整額について記載している。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「今回実績値（Ｂ）」「特別損失 14 百万円を計上しております」「24,825 千円計上いたしました」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「EPC 事業の連系遅れ」「大型案件が失注・仕様変更」「資材高騰化の影響を受け」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「2026 年８月期（連結・個別）通期業績予想と実績の差異」「当社が保有していた投資有価証券の評価損」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文の記載事項は「通期業績予想と実績の差異」「特別損失」「法人税等調整額(損)」である。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「当局、報告期限、改善命令に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は「2025 年 10 月 14 日に公表いたしました」通期業績予想と実績値の差異を説明している。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「差異の理由として「EPC 事業の連系遅れ」「大型案件が失注・仕様変更」「資材高騰化の影響」が記載されている。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員の報酬、辞任、処分に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「謝罪に関する記載はない。」）
