# オロ（3983） 2024年12月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3983/disclosure/20241113522112
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/3983

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期は、売上収益5,799百万円、営業利益1,990百万円となり、前年同期から増収増益でした。あわせて、累進配当への方針変更、1株当たり配当予想の5円増額、最大5億円の自己株式取得を発表しました。

## 会社が挙げた理由

売上収益は新規顧客の獲得や契約ライセンス数の増加、MRRの伸長が寄与しました。一方、クラウドソリューション事業では導入支援・カスタマイズ案件の受注遅れにより売上計上が遅れました。営業利益は外注費などの費用抑制、Q2に計上した大型展示会費用の反動減、営業職の採用遅れによる人件費の下振れなどが寄与しました。株主還元策の変更・自己株式取得・増配は、株主還元の強化、資本効率の向上、業績・財政状態・将来の事業展開を総合的に勘案したものです。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":5799,"unit":"百万円","yoy_pct":12.4}
- 営業利益: {"value":1990,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8}
- 経常利益: {"value":1998,"unit":"百万円（税引前利益）","yoy_pct":1}
- 純利益: {"value":1381,"unit":"百万円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":1}
- 売上総利益率: {"率":"66.8%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期66.8%から増減なし"}
- 営業利益率: {"率":"34.3%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期36.5%から2.2ポイント低下"}
- 販管費: {"value":1810,"unit":"百万円","売上高販管費率":"31.2%"}
- 当四半期3か月の実績: セグメント別売上構成、契約社数・解約社数、MRRなどのQ3単独推移を図示。連結損益計算書の主要数値はQ1～Q3累計。
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":8229,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2782,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":2824,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":1963,"unit":"百万円"},"CS事業売上収益":{"value":5270,"unit":"百万円"},"MS事業売上収益":{"value":2959,"unit":"百万円"},"CS事業営業利益":{"value":2214,"unit":"百万円"},"MS事業営業利益":{"value":568,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結売上収益":"70.5%","CS事業売上収益":"68.4%","MS事業売上収益":"74.1%","連結営業利益":"71.5%","CS事業営業利益":"69.8%","MS事業営業利益":"77.9%","税引前利益":"70.8%","親会社の所有者に帰属する当期利益":"70.4%","新規契約社数":"76.1%","広告宣伝費予算消化率":"89.0%"}
- 計画に対する自己評価: 連結では売上収益・営業利益ともに堅調。CS事業は売上収益が軟調、営業利益は堅調。MS事業は売上収益・営業利益ともに堅調。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"連結554名（2024年6月末時点）","期中の増減":"クラウドソリューションは前四半期比で微減、マーケティングソリューションは増加","採用計画":"新卒採用、営業職・ストラテジックプランナーの採用を継続"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"35円00銭","中間配当":"0円00銭","期末配当":"35円00銭"}
- 配当性向: 28.8%（2024年12月期予想）
- 自己株式取得: {"取得枠の金額":"5億円","取得枠の株数":"23万株","期間":"2024年11月15日～2025年2月13日"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 受注残を積み上げる方針との記載はあるが、金額はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内ターゲット企業約44,000社。ZAC・ZAC Enterpriseの累計導入社数1,000社以上。市場シェアはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 累進配当への株主還元方針変更、最大5億円または23万株の自己株式取得と取得株式の全株消却方針、QuickSight連携オプション・HubSpot連携オプションの提供・販売、販売代理店との連携強化、2026年の海外進出に向けたシステム構成見直し・国際化機能開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「CS事業売上収益68.4%、MS事業売上収益74.1%、CS事業営業利益69.8%、MS事業営業利益77.9%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「CS事業は、売上収益は軟調、営業利益は堅調」「MS事業は、売上収益・営業利益ともに堅調」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「24Q3」のセグメント別売上構成、契約社数17社・解約社数4社、MRR335百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する「過去最高」「最高益」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「当期は1株当たり35円00銭（5円の増配）へ予想を修正いたします」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「売上収益増減額640百万円、売上原価214百万円、販管費312百万円、金融損益▲90百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新規顧客の獲得・既存顧客との取引拡大により、契約ライセンス数は堅調に増加」「契約ライセンス数の増加に伴い、MRRは安定的に成長」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「CS売上収益3,607百万円・営業利益1,546百万円、MS売上収益2,192百万円・営業利益442百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費は1,497百万円から1,810百万円へ312百万円増加し、人員・給与、広告宣伝費、減価償却費の増加が要因と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「上期の売上収益は計画比で89百万円下振れ」「来期の納品となる案件が多数」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクを金額で示した記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「クロージングに注力」「クロージング活動や納品を着実に進める」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「2026年までに…海外進出」「2026年の海外進出に向けた準備」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「累進配当を行っていく方針」「5億円または23万株を上限とする自己株式を取得」「QuickSight連携オプション」「HubSpot連携オプション」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「契約ライセンス数315千、1社あたり456ライセンス、MRR335百万円、月次解約率0.3%前後、新規契約社数17社など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「契約ライセンス数前年同期比+7.0%、1社あたり契約ライセンス数+2.0%、MRR+20.7%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「契約ライセンス数推移」「1社あたり契約ライセンス数推移」「MRR推移」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結554名（2024年6月末時点）」「販管人員153人、製造人員83人」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「現状の国内ターゲット企業は約44,000社」「ZAC・ZAC Enterprise導入社数が1,000社を突破」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「1株当たり年間配当35円、配当性向28.8%、累進配当を行っていく方針。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「5億円または23万株を上限とする自己株式を取得」「今後、全株式を消却する方針」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「研究開発費74百万円の記載はあるが、設備投資額・成長投資額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期 第3四半期決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「会社概要は後半にまとめられ、前半は決算概要と事業の状況で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「着地できる見込み」「当期中に取り戻すことは困難と見込んでおります」「可能性がありました」。」）
