# オロ（3983） 2023年12月期 第3四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3983/disclosure/20231113588820
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/3983

## 何が変わったか

2023年12月期第3四半期は、売上収益・営業利益とも前年同期を上回り、通期予想に対して堅調に進捗しました。一方、株主還元では期末配当を20円から30円へ増額し、株主優待制度も新設しました。

## 会社が挙げた理由

クラウドソリューション事業では、新規顧客の大型化に伴うZAC新規契約の単価上昇や、ZAC Enterprise既存顧客向けのインボイス制度対応カスタマイズが増収に寄与し、広告宣伝費の効率化も増益を後押ししました。DX事業では、採用活動が好調だった一方、人件費・採用費が増加し、営業利益が前年同期比で減少しました。配当増額は、当期の業績、財政状態、将来の事業展開などを総合的に勘案したものです。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":5158,"unit":"百万円","yoy_pct":15.6}
- 営業利益: {"value":1880,"unit":"百万円","yoy_pct":23}
- 経常利益: {"value":1978,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":1366,"unit":"百万円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"率":"66.8%","前年同期比の増減ポイント":"3.9ポイント上昇（前年同期62.9%）"}
- 営業利益率: {"率":"36.5%","前年同期比の増減ポイント":"2.2ポイント上昇（前年同期34.3%）"}
- 販管費: {"value":1497,"unit":"百万円","売上高販管費率":"29.0%"}
- 当四半期3か月の実績: 2023年12月期第3四半期単独の売上収益は、クラウドソリューション事業1,158百万円、DX事業718百万円。連結営業利益などの単独数値はnot_disclosed。
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":7092,"unit":"百万円"},"クラウドソリューション事業売上収益":{"value":4132,"unit":"百万円"},"DX事業売上収益":{"value":2959,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2380,"unit":"百万円"},"クラウドソリューション事業営業利益":{"value":1712,"unit":"百万円"},"DX事業営業利益":{"value":667,"unit":"百万円"},"税引前利益":{"value":2386,"unit":"百万円"},"親会社の所有者に帰属する利益":{"value":1656,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上収益":"72.7%","クラウドソリューション事業売上収益":"77.1%","DX事業売上収益":"66.7%","営業利益":"79.0%","クラウドソリューション事業営業利益":"87.9%","DX事業営業利益":"61.9%","税引前四半期利益":"82.9%","親会社の所有者に帰属する四半期利益":"82.5%"}
- 計画に対する自己評価: 連結では売上収益・営業利益ともに堅調。クラウドソリューション事業は売上収益・営業利益ともに順調。DX事業は売上収益が軟調、営業利益は堅調でほぼ計画通り。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 新規顧客の大型化に伴うZAC新規契約単価の上昇、契約ライセンス数294千ライセンス、1社あたり契約ライセンス数447ライセンス（前年同期比5.3%増）。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 連結491人（2023年6月30日現在）。事業別の2023年3Q平均人員は、クラウドソリューション事業193人、DX事業180人。
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: ZAC・ZAC Enterprise・Reforma PSAの累計導入社数を2026年に1,500社、2030年までに3,000社。国内ターゲット企業は約44,000社。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: 1株当たり30円。中間0円、期末30円。
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 取得実績・取得枠はnot_disclosed。自己株式取得は経営環境などを考慮して総合的に判断する方針。
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内ターゲット企業約44,000社、2030年までの累計導入目標3,000社。ZAC累計導入実績は900社以上。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 期末配当予想を20円から30円へ増額、100株以上の株主を対象とする3,000円相当QUOカードの株主優待制度を新設、地方銀行との協業開始に向けた取り組み、展示会への出展再開・継続、BI連携オプションのアップデート、電子証憑保管オプションの提案、2020年1月以前に契約したZAC Enterprise顧客へのAPI連携改修提案、SaaS管理ツールdxecoの機能強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「クラウドソリューション事業の売上収益77.1%、営業利益87.9%、DX事業の売上収益66.7%、営業利益61.9%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「CS事業は「売上収益・営業利益ともに順調」、DX事業は「売上収益は軟調、営業利益は堅調」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2023年12月期3QのCS事業売上1,158百万円、DX事業売上718百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績ハイライトには前年同期比と進捗率が記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「売上収益697百万円増、売上原価56百万円増、販管費241百万円増、その他の損益50百万円減。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ZAC新規契約の単価向上」「人件費・採用費の増加」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「CS事業は売上収益3,184百万円、営業利益1,505百万円、DX事業は売上収益1,974百万円、営業利益413百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価は材料費・減価償却費の増加、販管費は人員・給与・採用費・旅費交通費の増加と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「DX営業利益は前年同期比1.1%減。費用構成では労務費・人件費及び採用費の増加を説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の前提数値の記載は確認できない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額の記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Q及び来期1Qに向けた引合は確保」「Q4以降で加速する見込み」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「目標：2026年に1,500社、2030年までに3,000社」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株主優待制度の新設」「地方銀行との協業開始に向けた取り組み」「BI連携オプションのアップデート」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「契約負債残高1,823百万円、MRR277百万円、契約ライセンス数294千、1社あたり447ライセンスなど。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「契約負債残高19.3%増、契約ライセンス数13.1%増、1社あたり契約ライセンス数5.3%増。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「契約ライセンス数は堅調に増加」「1社あたり契約ライセンス数は…5.3%増」「新規契約の単価向上」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数は単体284人、連結491人（2023年6月30日現在）。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「国内ターゲット企業約44,000社、2026年目標1,500社、2030年目標3,000社。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「期末配当30円、年間配当30円。配当性向の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「「自己株式の取得につきましては…総合的に判断してまいります」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の数値記載は確認できない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「CS事業の広告宣伝費について「修正通期計画90百万円」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期 第3四半期決算説明資料」で、業績ハイライト、事業状況、KPIグラフで構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「資料後半に「会社概要」「経営理念」「サステナビリティの追求に向けた取り組み」などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「堅調に推移しております」とする一方、「Q4以降で加速する見込み」「出展を予定」と記載。」）
