# 広告宣伝投資の効果不確実性｜ビーグリー（3981）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「CPA（一人当たり顧客獲得広告単価）等を勘案の上、都度、最適な施策を実施しておりますが、必ずしも当社の想定通りに推移するとは限らず、」 — 広告宣伝費を投じてもCPA等を踏まえた施策が想定どおりに進まない可能性。 (https://komori.app/company/3981/filing/2016-fy)
- FY2017 再掲 「CPA（一人当たり顧客獲得広告単価）等を勘案の上、都度、最適な施策を実施しておりますが、必ずしも当社の想定通りに推移するとは限らず、」 — CPA等を勘案して広告施策を実施しているが、想定どおりに進まない可能性を引き続き開示している。 (https://komori.app/company/3981/filing/2017-fy)
- FY2018-Q3 顕在化 「しかしながら、昨年夏頃から影響を受けていた海賊版サイト閉鎖以降、新規会員獲得は回復基調であるものの、テレビコマーシャルの効果が限定的であったことやプロモーションの多様化施策の一部が不調であったことなどから、想定通りに売上を伸ばすことができませんでした。」 — テレビコマーシャルの効果が限定的で、プロモーション多様化施策の一部も不調となり、想定どおりに売上を伸ばせなかった。広告宣伝投資の効果不確実性が実際の業績に表れている。 (https://komori.app/company/3981/filing/2018-q3)
- FY2018 再掲 「CPA（一人当たり顧客獲得広告単価）等を勘案の上、都度、最適な施策を実施しておりますが、必ずしも当社の想定どおりに推移するとは限らず、」 — CPAを勘案した広告施策でも、想定どおりに推移しない可能性を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/3981/filing/2018-fy)
- FY2019 再定義 「ROAS（広告支出の回収率を示す指標）等を勘案の上、都度、最適な施策を実施しておりますが、必ずしも当社の想定どおりに推移するとは限らず、」 — 広告効果の評価指標が従来のCPAからROASへ変更され、広告支出の回収率を踏まえて施策を最適化する表現となっている。 (https://komori.app/company/3981/filing/2019-fy)
- FY2023 再掲 「対応策として、ROAS（広告支出の回収率を示す指標）等を勘案のうえ、定量的な分析に基づく最適な施策を実施するとともに、当社グループのサービス・コンテンツのブランディング活動に関してはその効果を慎重に検討した上で推進してまいります。」 — ROAS等の定量分析に基づく広告施策の最適化と、ブランディング活動の効果検討を広告宣伝リスクへの対応策として継続している。 (https://komori.app/company/3981/filing/2023-fy)
- 2026-03-04 対処 「広告宣伝費の効率化を徹底し、ロイヤルカスタマーの育成に注力することで、今後に向けた売上と利益の両立が図れる土台作りが進んでおります。」 — 広告宣伝費の効率化とロイヤルカスタマー育成を、売上と利益の両立に向けた対応として記載している。 (https://komori.app/company/3981/disclosure/20260303574492)
- 2026-05-15 対処 「前下期から実施した効率的な広告運用により、売上への影響範囲を限定的に抑えつつ、出稿を最適化できた」 — 広告宣伝投資の効果不確実性に対し、効率的な運用によって出稿を最適化し、広告宣伝費を前年同期比171百万円減少させたと説明した。 (https://komori.app/company/3981/disclosure/20260514534745)
