# 紙出版の返品率上昇・利益率低下｜ビーグリー（3981）の変遷

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## 経過

- FY2023-Q3 初出 「これにより、デジタル出版においては、売上高が前年同期比7.7％増となりましたが、一方で、紙出版においては、返品率が増加し、利益率が低下する等、引き続き対策が必要な状況にあります。」 — 紙出版市場の縮小を背景に、返品率の上昇と利益率の低下が実際に生じ、引き続き対策が必要な状況として記載された。 (https://komori.app/company/3981/filing/2023-q3)
- FY2023 顕在化 「紙出版においては、BL、異世界ファンタジーを中心にアニメマンガ専門店と連携し、販売施策を推進いたしました。また、BLコミック誌「GUSH」の20周年を記念したコラボカフェや「GUSH20周年記念展-with LOVE-」の開催といった様々な施策を実行いたしました。他方、配本数のコントロール及び雑誌の隔月化や休刊を実施した結果、売上高は前年同期比11.6％減となりました。」 — 紙出版では返品率の増加及び利益率低下が継続し、紙出版売上高も前年同期比11.6％減となったため、紙出版の収益性低下が具体的な実績として現れている。 (https://komori.app/company/3981/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 顕在化 「紙出版においては、配本部数のコントロール及び雑誌の隔月化や休刊を実施した結果、売上高は前年同期比17.3％減となりました。」 — 紙出版の売上高が前年同期比17.3％減となり、返品率上昇・利益率低下への対応として進めている配本部数のコントロールや雑誌の隔月化・休刊が継続している。 (https://komori.app/company/3981/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 顕在化 「紙出版においては、配本部数のコントロール及び雑誌の隔月化や休刊を実施した結果、売上高は前中間連結会計期間比11.4％減となりました。」 — 紙出版市場の縮小への対応として配本管理、雑誌の隔月化・休刊を実施する一方、紙出版売上高は前年同期比11.4％減となった。 (https://komori.app/company/3981/filing/2024-h1)
- FY2025-H1 顕在化 「紙出版においては、配本部数のコントロール及び雑誌の隔月化や休刊を実施した結果、売上高は前中間連結会計期間比27.0％減となりました。」 — 紙出版の返品率上昇・利益率低下への対応として配本部数の管理、雑誌の隔月化及び休刊を続ける一方、紙出版売上高は前年同期比27.0％減となった。 (https://komori.app/company/3981/filing/2025-h1)
- FY2026-H1 顕在化 「紙出版においては、配本部数のコントロール等を実施した結果、売上高は前中間連結会計期間比18.8％減となりました。」 — 紙出版では配本部数のコントロール等を実施したものの、売上高が前年同期比18.8％減となり、紙出版の収益性低下が続いている。 (https://komori.app/company/3981/filing/2026-h1)
- 2026-08-14 悪化 「資材費や印刷費、原稿料などの原価高騰による原材料率の上昇」 — 紙出版について、市場縮小に加えて資材費・印刷費・原稿料等の原価高騰による採算面の圧力を具体的に記載している。 (https://komori.app/company/3981/disclosure/20260814520658)
