# ビーグリー（3981） 2024年12月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3981/disclosure/20250213574359
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/3981

## 何が変わったか

2024年12月期は、売上高が減少した一方、広告宣伝費の抑制やコンテンツ事業の伸長で営業利益と純利益が増加し、営業利益は過去最高となった。2025年12月期は増収を見込むが、本社移転などの一時費用により営業利益・純利益は減益予想とし、中期経営計画と株主還元方針も示した。

## 会社が挙げた理由

プラットフォームセグメントでは広告運用の見直しなどで広告宣伝費が減少し、コンテンツセグメントではデジタル売上高の伸長、製造原価の減少、海外向け許諾の好調により利益が増加した。当期純利益は、子会社間の吸収合併に伴い税務上の繰越欠損金を活用し、法人税等が減少したことで増加した。2025年12月期は、粗利益の増加を見込む一方、広告宣伝費、人件費、その他管理費、本社移転等の一時費用を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 通期
- 売上高: {"value":18446,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.3}
- 営業利益: {"value":1786,"unit":"百万円","yoy_pct":19.4}
- 経常利益: {"value":1726,"unit":"百万円","yoy_pct":19.8}
- 純利益: {"value":1303,"unit":"百万円","yoy_pct":89.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象":"2025年12月期 通期","売上高":{"value":19593,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1764,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1709,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":885,"unit":"百万円"},"調整後EBITDA":{"value":2775,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":159.02,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"プラットフォームセグメント":{"売上高":{"value":11799,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.1},"営業利益":{"value":632,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed","前年差額":47}},"コンテンツセグメント":{"売上高":{"value":6823,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2},"営業利益":{"value":1153,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed","前年差額":242}}}
- 増減要因の内訳: {"2025年12月期営業利益予想":{"粗利益の増加":940,"広告宣伝費の増加":-470,"人件費の増加":-143,"その他管理費の増加":-148,"本社移転等に伴う一時費用":-200}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"ビーグリー単体":{"value":95,"unit":"名"},"ぶんか社グループ":{"value":149,"unit":"名"},"時点":"2024年12月末","期中増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2027年","売上高":{"value":25000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3000,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":1750,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":15,"unit":"%"},"電子書籍市場における流通コミック売上シェア":{"value":5,"unit":"%以上"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":{"value":15,"unit":"%"},"2024年12月期実績":{"value":18.1,"unit":"%"}},"自己資本比率":{"2024年12月期実績":{"value":43.3,"unit":"%"}},"D/Eレシオ":{"2024年12月期末実績":{"value":0.64,"unit":"倍"}}}
- 年間配当: {"2024年12月期":{"年間":{"value":23,"unit":"円"},"中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"},"2025年12月期予想":{"年間":{"value":48,"unit":"円"},"中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}}
- 配当性向: {"value":30,"unit":"%以上","DOE":{"value":3,"unit":"%以上"}}
- 自己株式取得: {"取得額":{"value":7,"unit":"億円"},"株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed","方針":"機動的に自己株式の取得を実施"}
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"電子書籍市場規模":{"2023年度":{"value":6449,"unit":"億円"},"2027年度予測":{"value":7710,"unit":"億円"}},"電子書籍市場における流通コミック売上シェア目標":{"value":5,"unit":"%以上"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ライトユーザー向け施策『待ちコミ』の開始、生成AIを活用したオリジナルコンテンツ制作手法の確立、北米向けコミック配信サービス『yomoyo』のコンテンツ拡充・機能拡充、HJホールディングスとのコミック・動画関連の戦略的パートナーシップ、2025年12月期からの配当性向30%以上・DOE3%以上への方針変更、機動的な自己株式取得

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題に「2024年12月期4Q 累計」と記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業利益は、両セグメントともに増益となったことで、過去最高益となった。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2025年12月期 営業利益増減分析」に粗利益の増加940百万円、広告宣伝費の増加▲470百万円などが記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「広告宣伝費をはじめとした販売管理費が下期に大きく減少」「広告宣伝費は…YonY▲515百万円」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各ページに「売上高」「営業利益・営業利益率」のグラフと数値が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減分析に「広告宣伝費の増加▲470」「人件費の増加▲143」「その他管理費の増加▲148」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前期比3.3%減、MAUはYonY25.3%減、広告宣伝費はYonY515百万円減と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「『まんが王国』の売上高成長率を約107%で計画」「デジタルの売上高成長率を約113%で計画」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「注意事項に金利・通貨為替変動などのリスクが記載されているが、金額の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「売上高250億円、営業利益30億円、当期純利益17.5億円、ROE15%」の目標が示されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「HJホールディングス株式会社と…戦略的パートナーシップを締結」「2025年度中を目処に事業を展開する予定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「会員数900万人超」「累計24億冊ダウンロード」「契約合計2,000件以上」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「MAUは「YonY25.3%減」、課金ARPPUは「YonY4.4%増」、消費ARPPUは「YonY1.1%増」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「MAU」「課金ARPPU」「消費ARPPU」の推移が掲載されている。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員：95名（単体／2024年12月末）」「従業員数：149名（2024年12月末）」「編集人員 計4名増」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2023年度の電子書籍市場規模は6,449億円」「流通コミック売上シェア5％以上を目指す」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％以上かつDOE3.0％以上」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得7億円」「機動的に自己株式の取得を実施」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE15％」「D/Eレシオ0.64」「自己資本比率43.3%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「キャピタルアロケーションに「成長投資50-100億」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期 決算説明会資料」で、決算ハイライトやセグメント別グラフを掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「32ページ以降に「会社概要」「経営理念」「ビジネスモデル」「会社の変遷」「市場環境」などが掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「2025年12月期 予想」「一時費用の発生を見込む」「見通し情報…リスクを伴う想定に基づく」。」）
