# ビーグリー（3981） 2021年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3981/disclosure/20220214589180
種別: 決算
開示日: 2022-02-14
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/3981

## 何が変わったか

2021年12月期は、売上高・営業利益・経常利益が前年同期を上回った一方、親会社株主に帰属する当期純利益は減少しました。プラットフォーム事業は増収減益、コンテンツ事業は大幅な増収増益となりました。

## 会社が挙げた理由

電子書籍市場のユーザー拡大とユーザー平均購入量の増加、コンテンツ事業の継続的なデジタルシフト、コンテンツ拡充や販売促進を進めたことが増収・増益要因として挙げられています。一方、プラットフォーム事業では規模拡大・ブランド構築のための積極投資を行い、サービス終了や将来の回収可能性が見込めないサービスについて減損損失を計上しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年1月1日〜2021年12月31日
- 売上高: {"value":18637,"unit":"百万円","yoy_pct":50.6}
- 営業利益: {"value":1345,"unit":"百万円","yoy_pct":21.8}
- 経常利益: {"value":1202,"unit":"百万円","yoy_pct":25.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":444,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.7}
- １株当たり当期純利益: 74.81円
- 売上高営業利益率: 7.2
- 自己資本比率: {"当期末":29.1,"前期末":26}
- 総資産: {"value":19458,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":5671,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1574,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-330,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-929,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":3545,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":18791,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8},"営業利益":{"value":1536,"unit":"百万円","yoy_pct":14.2},"経常利益":{"value":1416,"unit":"百万円","yoy_pct":17.8},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":695,"unit":"百万円","yoy_pct":56.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":8,"revised_forecast":12,"change":4,"change_rate":50,"unit":"円"}
- 配当性向: 10.3
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":503514,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":132130,"unit":"千円","対象資産":"「コミックevery」「RenCa:A/N（レンカ アルニグル）」「ノベルバ」「無職転生～ゲームになっても本気だす～」"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":13500,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":132130,"unit":"千円"},{"項目":"損害賠償金","value":6390,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":157,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"not_disclosed"},"除外":{"社数":0,"社名":"not_disclosed"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 6,202,522株
- 期末自己株式数: 243,228株
- 業績の増減要因: 電子書籍市場でユーザーの拡大及びユーザー平均購入量の増加が続いた。プラットフォームセグメントでは販売促進・広告宣伝やコンテンツ拡充を進め、コンテンツセグメントではデジタルコンテンツの成長と継続的なデジタルシフトを進めた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2021年12月期 決算短信」で、業績欄も「2021年12月期の連結業績」と記載されています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比50.6％増」、営業利益は「21.8％増」、経常利益は「25.4％増」、当期純利益は「1.7％減」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は18,637百万円、前年同期比50.6％増、営業利益は1,345百万円、前年同期比21.8％増です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,345百万円、経常利益1,202百万円、親会社株主に帰属する当期純利益444百万円と記載されています。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2022年12月期通期の営業利益予想は「1,536百万円（前年同期比14.2％増）」、2021年12月期実績は1,345百万円です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2021年12月期の年間配当金は「8.00円」、2022年12月期予想は「12.00円」です。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には「配当性向（連結）10.7％」「2022年12月期（予想）10.3％」「純資産配当率（連結）0.9％」とありますが、方針・目標としての記載はありません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別利益合計は「13,500千円」、特別損失合計は「138,679千円」で、内訳に「減損損失132,130千円」があります。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「サービス終了、『ノベルバ』『無職転生～ゲームになっても本気だす～』においては将来の回収可能性が見込まれないことから132,130千円の減損損失を計上いたしました。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「プラットフォームセグメントの営業利益は「前年同期比82.8％減」、コンテンツセグメントは「465.2％増」です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2021年12月期「7.2％」、2020年12月期「8.9％」です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2021年12月期「29.1％」、2020年12月期「26.0％」です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期「1,574,214千円」、前年同期「901,524千円」です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「当社は2020年12月第４四半期から連結財務諸表を作成している」と記載され、コンテンツセグメント売上高は前年同期比387.1％増です。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「デジタルコンテンツが売上高前年比29％増」「2021年12月末時点でデジタル比率61％」「会員登録数が同月に550万人」と記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「新型コロナウイルス感染症」や「電子書籍市場」の説明があり、自社施策として「販売促進活動」「広告宣伝活動」「継続的なデジタルシフト」が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「この結果…となりました」と記載される一方、将来記述について「一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」としています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年12月期」「売上高18,637,202千円」「会員登録数が同月に550万人」「2021年12月末時点でデジタル比率61％」と記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「先行きは依然として不透明」「電子書籍市場が徐々に飽和していくことも予想」「海賊版サイトによる市場への影響は拡大」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当社は2020年12月第４四半期から連結財務諸表を作成しているため、2020年12月期の対前期増減率は記載しておりません。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更等について、①から④まで全項目が「無」と記載されています。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：無」と記載されています。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「表紙に「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」と記載されています。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文・財務情報に受注高または受注残高の項目はありません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「累計ダウンロード数が16億冊を突破」「会員登録数が…550万人」「デジタル比率61％」「77タイトルの重版」と記載されています。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「『コミック配信会社からコンテンツプロデュースカンパニーへ』という中期経営計画を掲げ、実行してまいりました」と記載されています。」）
