# 譲受広告事業の既存サービスとの連携・売上拡大｜シャノン（3976）の変遷

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## 経過

- FY2021-Q3 初出 「今後は、当社の既存サービスとの相乗効果を発揮できるよう、製品・サービスの連携に取り組んでいき、売上拡大を目指していきます。」 — 株式会社TAGGYから譲り受けた広告事業について、既存サービスとの製品・サービス連携により相乗効果を発揮し、売上拡大を目指す方針が初めて明示された。 (https://komori.app/company/3976/filing/2021-q2)
- FY2021 前進 「今後は、当社の既存サービスとの相乗効果を発揮できるよう、製品・サービスの連携に取り組んでいき、売上拡大を目指していきます。」 — 譲受広告事業の売上が通期で59,909千円となり、既存サービスとの製品・サービス連携による相乗効果と売上拡大を目指す方針が年次実績とともに示された。 (https://komori.app/company/3976/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「前第３四半期連結会計期間より、株式会社TAGGYから譲り受けた広告事業に関する売上を計上しており、当第１四半期連結累計期間における売上高は、7,884千円となりました。」 — 譲受広告事業について、当第1四半期連結累計期間に7,884千円の売上を計上した。既存サービスとの連携による売上拡大方針そのものは本四半期では再記載されていない。 (https://komori.app/company/3976/filing/2021-q3)
- FY2022-Q3 前進 「後藤ブランド株式会社が提供するWEBマーケティングに関するコンサルティングや広告運用代行サービス等を組み合わせることで、当社顧客に対し主に集客面での幅広いサービスを提供することができるようになります。」 — 後藤ブランド株式会社の広告事業を取得し、SHANON MARKETING PLATFORMと組み合わせることで、顧客に集客面を含む幅広いサービスを提供する方針を具体化した。広告事業売上は85,952千円となった。 (https://komori.app/company/3976/filing/2022-q2)
- FY2022 前進 「後藤ブランド株式会社が提供するWEBマーケティングに関するコンサルティングや広告運用代行サービス等を組み合わせることで、当社顧客に対し主に集客面での幅広いサービスを提供することができるようになります。」 — 後藤ブランド株式会社の広告運用・コンサルティングサービスを既存のマーケティングサービスと組み合わせ、集客面を含む幅広いサービス提供を進めている。広告事業は売上146,139千円、前期比143.9％増となった。 (https://komori.app/company/3976/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「広告事業は、前第３四半期連結会計期間より新たに連結範囲に含まれることとなった後藤ブランド株式会社の寄与もあり、大幅に売上高は増加しております。」 — 後藤ブランド株式会社の寄与により広告事業の売上が大幅に増加し、広告事業売上は51,395千円、前年同期比551.9％増となった。 (https://komori.app/company/3976/filing/2022-q3)
- FY2023-Q2 前進 「広告事業は、前第３四半期連結会計期間より新たに連結範囲に含まれることとなった後藤ブランド株式会社の寄与もあり、大幅に売上高は増加しております。また、本格的な売上貢献はこれからという状況ではりますが、前期にリリースした国内初のサードパーティークッキーに依存しないクッキーレス型のダイナミックリターゲティング広告の受注も順調に推移しています。この結果、当第２四半期連結累計期間における売上高は124,334千円（前年同期比312.2％増）、営業利益は9,704千円（前年同期は営業損失791千円）となりました。」 — 後藤ブランド株式会社の寄与により広告事業売上は124,334千円、前年同期比312.2％増となり、営業損益も前年同期の損失から9,704千円の利益へ転じた。クッキーレス広告の受注も順調に推移している。 (https://komori.app/company/3976/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 その他 「広告事業は、前第３四半期連結会計期間より新たに連結範囲に含まれることとなった後藤ブランド株式会社の寄与もあり、前年同期比で大幅に売上高は増加しておりますが、既存の大口顧客の売上減少の影響があり、その分が当初予想に対してビハインドしている状況です。なお、前期にリリースした国内初のサードパーティークッキーに依存しないクッキーレス型のダイナミックリターゲティング広告の受注は順調に推移しています。この結果、当第３四半期連結累計期間における売上高は184,099千円（前年同期比114.2％増）、営業利益は1,143千円（前年同期比95.1%減）となりました。」 — 広告事業は後藤ブランド株式会社の寄与により売上高が前年同期比114.2％増となった一方、既存大口顧客の売上減少により当初予想に対してビハインドし、営業利益は前年同期比95.1％減となった。 (https://komori.app/company/3976/filing/2023-q2)
- FY2023 その他 「この結果、当連結会計年度における売上高は242,408千円（前期比65.9％増）、営業損失は32,709千円（前期は営業利益22,545千円）となりました。」 — 広告事業は後藤ブランド株式会社の寄与で増収となったが、既存大口顧客の売上減少を利益ベースで補えず、営業損失へ転じた。 (https://komori.app/company/3976/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「広告事業は、国内初のサードパーティークッキーに依存しないクッキーレス型のダイナミックリターゲティング広告の受注が順調に推移するとともに、既存の大口顧客の動向も計画に対して順調に推移しました。この結果、当第１四半期連結累計期間における売上高は52,083千円（前年同期比1.3％増）、営業損失は17,361千円（前年同期は営業損失6,840千円）となりました。」 — 広告事業の売上高は前年同期比1.3％増となった一方、営業損失は前年同期の6,840千円から17,361千円へ拡大した。 (https://komori.app/company/3976/filing/2023-q3)
- FY2024-Q2 その他 「この結果、当第２四半期連結累計期間における売上高は131,272千円（前年同期比5.6％増）、営業損失は9,457千円（前年同期は営業利益9,704千円）となりました。」 — 広告事業は前年同期比5.6％増収となった一方、営業利益から営業損失へ転じた。クッキーレス型広告の受注は予算未達ながら継続している。 (https://komori.app/company/3976/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 再定義 「当社は、前連結会計年度に不採算の広告事業の一部売却（連結子会社株式の譲渡）を決定し、収益性重視の経営へシフトしています。」 — 不採算の広告事業の一部売却を行い、広告事業を主力サブスクリプション事業を支える付随サービスとしてマーケティングクラウド事業に組み入れる事業構造へ変更した。 (https://komori.app/company/3976/filing/2024-h1)
- 2026-03-06 達成 「本事業は、当社の他事業との相乗効果が乏しく収益貢献が困難な状況にありましたが、当社においては、本譲渡を通じて不採算部門を切り離すことで、将来的なリスク低減と収益構造の抜本的な改善を実現し、経営リソースの最適化を目的として本件事業譲渡を実施しました。」 — 広告関連事業の譲渡について、譲渡日、譲渡先、譲渡目的及び譲渡益が注記され、既に示されていた事業構造変更の実施内容が具体化されている。 (https://komori.app/company/3976/disclosure/20260305576841)
- FY2025 再定義 「本事業は、当社の他事業との相乗効果が乏しく収益貢献が困難な状況にありましたが、当社においては、本譲渡を通じて不採算部門を切り離すことで、将来的なリスク低減と収益構造の抜本的な改善を実現し、経営リソースの最適化を目的として本件事業譲渡を実施しました。」 — 従来の譲受広告事業を既存サービスと組み合わせて拡大する方針から、広告事業をInnovation & Co.へ譲渡し、不採算部門を切り離して収益構造を改善する方針へ変化している。 (https://komori.app/company/3976/filing/2024-fy)
- 2026-03-27 実績引用 「当該事業は過去 2 期連続で赤字（全社コスト配賦後）であり、固定資産も全額減損している状況にありました。この譲渡により、当社は赤字事業を切り離し、収益性の改善と経営リソースの主力事業への集中を実現いたします。」 — 広告配信事業のInnovation & Co.への譲渡について、過去2期連続赤字・固定資産全額減損を背景とし、収益性改善と主力事業への資源集中を目的としたことを実績として引用している。 (https://komori.app/company/3976/disclosure/20260327591989)
