# 競合他社との競争激化｜シャノン（3976）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「当サービスにおいては、引き続き市場における競合他社との競争も厳しい状況が続いておりますが、」 — 競合他社との競争の厳しさと参入ベンダー増加が、事業環境上のリスクとして初めて確認できる。競争状況は現時点で継続していると記載されている。 (https://komori.app/company/3976/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「競合企業に対する製品の優位性を維持していくために、引き続き『シャノンマーケティングプラットフォーム』の機能強化に努めるとともに、」 — 競合企業に対する製品優位性の維持を引き続き課題として扱っている。参入ベンダーの増加を含む競争環境の説明も前四半期から実質的に変わっていない。 (https://komori.app/company/3976/filing/2017-q1)
- FY2017-Q3 対処 「競合企業の台頭もあり苦戦を強いられていた前期までの状況を脱しつつあります。」 — 競合企業の台頭自体は記載されているが、サブスクリプション売上の増加とともに、競合企業の台頭で苦戦していた前期までの状況を脱しつつあると表現している。 (https://komori.app/company/3976/filing/2017-q2)
- FY2017 悪化 「しかしながら、外資系競合会社が近年日本市場へ参入し競争が一段と激化してきております。」 — 外資系競合会社の日本市場参入と競争の一段の激化を明示しており、前四半期までの競争環境の説明より厳しさが増している。 (https://komori.app/company/3976/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「しかしながら、外資系競合会社が近年日本市場へ参入し競争が一段と激化してきております。」 — 国内外の競合企業、とりわけ米国企業との競争を引き続き認識し、価格競争やワンストップサービス競争の可能性もリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/3976/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「当社グループが属する統合型マーケティング支援市場においては、国内外問わず大小の競合企業が存在しておりますが、専ら当社と競合関係にあるのはマーケティングオートメーション製品の世界的販売実績のある米国企業であると認識しております。」 — 国内外の競合、とくに米国企業との競争、価格競争やワンストップサービス競争の可能性を引き続きリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/3976/filing/2018-fy)
- FY2020 悪化 「また、イベントマーケティングサービスにおいても、コロナ禍において、オンラインカンファレンスやバーチャルイベントといったオンラインイベント開催支援のニーズが高まりを見せており、当該新市場における競合製品も今後急増するものと想定されます。」 — 従来の競争激化に加え、オンラインカンファレンス・バーチャルイベントの新市場で競合製品が今後急増すると想定しており、競争リスクの対象範囲が広がっている。 (https://komori.app/company/3976/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「当社グループが属する統合型マーケティング支援市場においては、国内外問わず大小の競合企業が存在しておりますが、専ら当社と競合関係にあるのはマーケティングオートメーション製品の世界的販売実績のある米国企業であると認識しております。」 — 国内外の競合企業、とくに米国企業との競争を引き続き認識し、価格競争やワンストップサービス競争の可能性をリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/3976/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「当社グループが属する統合型マーケティング支援市場においては、国内外問わず大小の競合企業が存在しておりますが、専ら当社と競合関係にあるのはマーケティングオートメーション製品の世界的販売実績のある米国企業であると認識しております。」 — 国内外の競合企業が存在し、価格競争やワンストップサービス競争の可能性があるという競争環境の認識を継続している。 (https://komori.app/company/3976/filing/2021-fy)
- FY2023 悪化 「一方で、イベントクラウド事業につきましては、イベント市場のリアル回帰という事業環境ではありましたが、競合サービスの台頭もあり十分な成果を上げることが出来ませんでした。」 — イベントクラウド事業について、競合サービスの台頭が十分な成果を上げられなかった要因として実績に表れている。 (https://komori.app/company/3976/filing/2022-fy)
- FY2025 悪化 「国内マーケティングオートメーション（MA）市場は成長率が鈍化傾向にあり、既存顧客の奪い合い（リプレイス）も増加しております。当社グループは「国産MA No.1」の奪還に向け、導入ハードルを下げた戦略的な価格施策や新プランの投入を推進しておりますが、競合他社によるさらなる価格競争の仕掛けや、資本力を背景とした大規模なプロモーションが行われた場合、想定したシェア奪取が進まず、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — MA市場の成長率鈍化、既存顧客のリプレイス増加、競合の価格競争や資本力を背景とした大規模プロモーションを新たな競争リスクとして明示している。 (https://komori.app/company/3976/filing/2024-fy)
- 2026-03-31 後退 「これらは前期時点では重要事項と認識しておりましたが、親会社との協業進展や市場の変化に伴い、発生可能性および業績への影響度が低下したと判断しております。」 — 競合リスクはリスク情報の個別記載対象から外れ、発生可能性および業績への影響度が低下したとの評価に変化している。 (https://komori.app/company/3976/disclosure/20260330593385)
- 2026-05-22 悪化 「技術トレンドや顧客ニーズの変化により、既存事業の競争力を失うことがシャノンにとっての最大のリスクと考えています。」 — 競争激化の要因として、AI・生成AIの進化や隣接・新規プレーヤーの参入による競争環境の大きな変化を明示し、リスクの範囲を具体化している。 (https://komori.app/company/3976/disclosure/20260522544917)
- 2026-08-20 悪化 「具体的には、日進月歩の AI や生成 AI の技術進化に伴い、デジタルマーケティング領域において隣接もしくは新規プレーヤーの参入等により現在の競争環境が大きく変わってしまう場合が考えられます。」 — AI・生成AIの技術進化と隣接・新規プレーヤーの参入が、既存事業の競争環境を変える具体的なリスクとして強調された。 (https://komori.app/company/3976/disclosure/20260820523652)
