# シャノン（3976） グループ再編（株式会社Innovation X Solutions の株式取得（完全子会社化）及び株式会社Innovation & Co.への事業の一部譲渡）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3976/disclosure/20250912557737
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2025-09-12
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/3976

## 何が変わったか

シャノンは、イノベーション傘下の株式会社Innovation X Solutionsの全株式を取得して完全子会社化します。一方、シャノンの広告配信事業は、イノベーション傘下の株式会社Innovation & Co.へ譲渡します。

## 会社が挙げた理由

イノベーショングループ内の事業を最適な子会社に集約し、経営資源の効率的な活用、技術・ノウハウの共有、事業間シナジーの最大化を図るためです。具体的には、List Finderをシャノンに統合して顧客層と市場シェアを拡大し、広告事業をInnovation & Co.の既存事業と連携させてマーケティング支援力と収益基盤を強化するとしています。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本グループ再編（本事業譲渡及び本株式譲渡）
- 相手方の名称: 株式会社 Innovation & Co.、株式会社イノベーション
- 対象会社の名称: 株式会社 Innovation X Solutions
- 対象会社の事業内容: 1) 法人営業に特化したマーケティングオートメーションツール「ListFinder」の提供
2) 同システムを基軸としたコンサルティングサービスの提供
3) ウェブ上でセミナーを開催するためのウェビナーサービス「コクリポウェビナー」の運営
- 対象会社の所在地: 東京都渋谷区
- 対象会社の資本金: 15 百万円
- 対象会社の設立年月日: 2018 年 10 月
- 対象会社の売上高: 400,645 千円（2025 年３月期）
- 対象会社の営業利益: 39,521 千円（2025 年３月期）
- 対象会社の当期純利益: 31,070 千円（2025 年３月期）
- 対象会社の純資産: 68,224 千円（2025 年３月期）
- 取得価額: Innovation X Solutions の普通株式 100 百万円
- 取得価額以外の費用: アドバイザリー費用等（概算額）１百万円
- 対価の種類: 現金（本株式譲渡は現金、本事業譲渡も現金決済）
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 3,000 株（議決権の数：3,000 個）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"－％","revised_forecast":"100％","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 本グループ再編が、シャノン及びイノベーションの連結業績に与える影響については現在精査中であります。今後追加で公表すべき事項が生じた場合には、速やかに公表いたします。
- 取締役会決議日: 2025 年９月 12 日
- 契約締結日: 2025 年９月 12 日
- 実行日・効力発生日: 事業譲渡日：2025 年９月 30 日（予定）、株式譲渡実行日：2025 年 12 月 31 日（予定）
- 価額算定の方法: 外部の専門家である久留島会計事務所による価値算定（譲渡事業及び取得株式の価値算定）
- 第三者算定機関: 久留島会計事務所
- 特別委員会: 特別委員会の記載なし。シャノン社外取締役（監査等委員）である松原由高氏及び岡田英明氏から意見を取得。
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: Innovation X Solutionsの商号、代表者及び従業員の処遇はnot_disclosed。Innovation X SolutionsのList FinderとシャノンのSMPをシャノンに統合し、将来的には両サービスを統合することを目指す。

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: グループ内再編（原文: 「「イノベーションの連結子会社である株式会社 Innovation X Solutions の全株式をシャノンに譲渡・譲受すること」及び「シャノンの事業の一部を株式会社イノベーションの連結子会社である株式会社 Innovation & Co.へ譲渡・譲受すること」と記載されています。」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: グループ内の付け替え（原文: 「Innovation X Solutionsは「イノベーションの連結子会社」、Innovation & Co.も「イノベーションの連結子会社」と記載されています。」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「異動後の所有株式数 3,000株（議決権の数：3,000個）、（議決権の所有株割合：100％）」と記載されています。」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動後の割合のみ（原文: 「「異動前の所有株式数 －株（議決権の数：－個）、（議決権の所有割合：－％）」及び「異動後…（議決権の所有株割合：100％）」と記載されています。」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「Innovation X Solutionsの所在地は「東京都渋谷区渋谷三丁目10番13号」、Innovation & Co.の所在地も「東京都渋谷区渋谷三丁目10番13号」と記載されています。」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文にはシャノンについて「コード番号：3976 東証グロース」、イノベーションについて「コード番号：3970 東証グロース」とありますが、本取引による上場への影響についての記載はありません。」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「取得価額…普通株式 100 百万円」「アドバイザリー費用等（概算額）１百万円」「譲渡価額 23 百万円」と記載されています。」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「「本グループ再編が、シャノン及びイノベーションの連結業績に与える影響については現在精査中であります。」と記載されています。」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「会計処理については「共通支配下の取引に該当します。」と記載されていますが、のれんまたは特別損益の金額・計上時期の記載はありません。」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 実質的な更新（原文: 「「2024年12月13日付で…一連の取引の実施に向けた…覚書」及び「2025年5月12日付で資本業務提携契約書を締結」とした上で、本日付の取引決議を開示しています。」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 付随費用まで開示（原文: 「「Innovation X Solutions の普通株式 100 百万円」「アドバイザリー費用等（概算額）１百万円」「合計 101 百万円」と記載されています。」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 第三者算定機関の算定書（原文: 「「外部の専門家である久留島会計事務所に価値算定（譲渡事業及び取得株式の価値算定）を依頼」と記載されています。」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「事業譲渡について「決済方法 現金決済」と記載され、株式取得も普通株式の取得価額として金銭額が記載されています。」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「取引名称として「本株式譲渡」と記載されています。」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「取得価額と決済方法の記載はありますが、資金調達方法についての記載はありません。」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 上場会社（原文: 「イノベーションについて「コード番号：3970 東証グロース」、Innovation & Co.について「イノベーション 100.0％」と記載されています。」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関連当事者（原文: 「「イノベーションはシャノンの親会社であり、関連当事者に該当します。」と記載されています。」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「最近３年間の経営成績及び財政状態」として、2023年3月期、2024年3月期、2025年3月期の純資産、売上高、営業利益又は営業損失、当期純利益又は当期純損失等が記載されています。」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 黒字（原文: 「営業利益は「29,481 千円、△286 千円、39,521 千円」、当期純利益は「30,871 千円、△1,138 千円、31,070 千円」と記載されています。」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「法人営業に特化したマーケティングオートメーションツール『ListFinder』」「コンサルティングサービス」「ウェビナーサービス『コクリポウェビナー』」と記載されています。」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 規模の拡大（原文: 「「各事業を最適な子会社に集約することで経営資源の効率的な活用を図る」「両サービスの市場シェアを拡大し、営業やカスタマーサポートといった関連業務の効率化を進めてまいります」と記載されています。」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「List Finder」と「SHANON MARKETING PLATFORM」を「シャノンに統合します」及び「将来的には、両サービスを統合し」と記載されています。」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「連結業績に与える影響については現在精査中であります」と記載されています。」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「取締役会決議日・契約締結日は「2025年９月12日」、事業譲渡日は「2025年９月30日（予定）」、株式譲渡実行日は「2025年12月31日（予定）」と記載されています。」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「株式取得価額は「100百万円」、取得株式数は「3,000株」、株式譲渡実行日は「2025年12月31日（予定）」と具体的に記載されています。」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文の日程欄には実行予定日の記載がありますが、許認可・独占禁止法上の手続・株主総会承認等を実行条件とする記載はありません。」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 独立アドバイザーの起用（原文: 「「外部の専門家である久留島会計事務所に価値算定を依頼」「法律事務所による契約書レビュー、会計事務所による価値算定等の外部専門家の助言を活用」と記載されています。」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 利益相反者は審議不参加（原文: 「「代表取締役CEO山﨑浩史氏及び…笹岡大志氏は審議・決議に参加しない上で、全会一致で可決」と記載されています。」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「List Finder」及び「SMP」を「シャノンに統合」し、「将来的には、両サービスを統合」すると記載されています。」）
