# シャノン（3976） 2024年10月期 通期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3976/disclosure/20241213538702
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-12-13
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/3976

## 何が変わったか

売上高はサブスクリプション事業の成長により過去最高を更新し、販管費の抑制などで営業損失・経常損失が大幅に縮小しました。一方、不採算事業の整理に伴う減損で債務超過となり、TOBによる資本増強と主力事業への集中を進めます。

## 会社が挙げた理由

サブスクリプション事業の売上成長、人材の最適配置・生産性向上、人件費や広告宣伝費の削減により損失が縮小しました。一方、一部のシステム開発案件で工数投入がかさみ売上総利益率が低下し、不採算事業の整理に伴う減損損失を計上しました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年10月期 通期
- 売上高: {"value":3206,"unit":"百万円","yoy_pct":109.3}
- 営業利益: {"value":-51,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-53,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-101,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"60.2%","前年同期比増減ポイント":-2}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":1983,"unit":"百万円","売上高販管費率":"61.9%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3275,"unit":"百万円"},"営業損益":{"value":32,"unit":"百万円"},"経常損益":{"value":30,"unit":"百万円"},"当期純損益":{"value":10,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"サブスクリプション事業":{"売上高":{"value":2417,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":111.7},"イベントクラウド事業":{"売上高":{"value":482,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":98},"メタバース事業":{"売上高":{"value":39,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":110.5},"広告事業":{"売上高":{"value":267,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":110.4},"セグメント営業損益":{"サブスクリプション事業":266,"イベントクラウド事業":-36,"メタバース事業":-18,"広告事業":-8}}
- 増減要因の内訳: {"増収（売上総利益）":106,"人件費":79,"広告宣伝費":34,"のれん償却":-22,"支払手数料":-13,"外注費":-8,"その他":44}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":260,"単位":"名","時点":"2024年10月末"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場成長性":{"値":106,"単位":"CAGR%"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: サブスクリプション事業への経営リソース集中、メタバース事業の縮小、後藤ブランド株式会社株式の譲渡、株式会社イノベーションによるTOBを通じた資本増強と協業

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年10月期 予想」として売上高3,275百万円、営業損益32百万円などを掲載しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料には通期実績と通期予想の数値はあるが、「計画未達」「計画以上」「計画線」等の評価表現はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2024年10月期 通期業績（連結）」として年度実績を掲載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は4期連続で伸長し過去最高」「売上高は過去最高を記録」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2025年10月期の業績予想は2025年4月ごろに開示予定」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常損益の増減要因」の図で、増収106、人件費79、広告宣伝費34、のれん償却△22などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「サブスクリプション売上高が前期比115.1%と成長を牽引」「サブスクリプション事業の安定成長が寄与」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高・損益の推移」で、サブスクリプション、イベントクラウド、メタバース、広告の売上高と営業損益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費の内訳として人件費1,242百万円、広告宣伝費153百万円、その他587百万円を掲載。また経常損益の増減要因で各費目の影響額を示している。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「営業損失は△51百万円と前期比80.3%圧縮」「資産計78百万円を減損計上」「前期比220百万円改善（80.5%圧縮）」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「資料末尾の免責事項では金利や通貨為替変動等に触れているが、業績予想の数値前提は記載していない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「既知または未知のリスク及び不確実性が内在」と記載しているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「FY2025（進行期）のサブスク売上高は順調に推移する見込み」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料では経営上の優先課題や今後の見通しは説明しているが、中期経営計画への言及はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「メタバース事業の縮小、広告事業を展開する連結子会社株式…の譲渡を決定」「株式会社イノベーションとの協業シナジー効果」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「月額ストック売上（MRR）145百万円」「ストック売上比率50.2%」「直近5期の売上高CAGR113.4%」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「MRRは145百万円で前期比121.4%、ストック売上比率は2.6pt上昇、サブスクリプション売上高は前期比115.1%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料にはMRRや売上高はあるが、客数・客単価・販売数量等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結260名（2024年10月末時点）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「市場成長性 CAGR106%」の記載はあるが、市場規模やシェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料内に年間配当、配当性向、DOE、総還元性向等の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「TOBの買付条件は記載されているが、当社による自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本の早期回復」は優先課題として記載されているが、財務目標の数値はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「開発投資への過去の言及はあるが、当期または今後の投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題に「決算説明資料」とあり、「決算サマリ」「通期業績」「セグメント別業績」等のスライド構成になっている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「会社概要」「事業領域」がある一方、本文の中心は通期業績、増減要因、セグメント別業績。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「2025年10月期の業績予想は2025年4月ごろに開示予定」としており、差し控え理由の記載ではない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「解消予定」「順調に推移する見込み」「2025年4月ごろに開示予定」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「17〜19ページに「会社概要」「事業領域」がある一方、6〜16ページは通期業績・セグメント別業績の説明。」）
