# シャノン（3976） 2024年10月期第３四半期決算動画書き起こし要約

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3976/disclosure/20240917585712
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-09-18
Komoriの読み（0-100）: 91
企業ページ: https://komori.app/company/3976

## 何が変わったか

2024年10月期第3四半期累計は、サブスクリプション売上の伸長とコスト抑制により、売上高が増加し、営業損失・経常損失・純損失の赤字幅が縮小しました。通期予想は修正せず、サブスクリプション事業を中心に通期黒字化を目指しています。

## 会社が挙げた理由

サブスクリプション売上の増加、採用抑制や退職による人件費・採用費の減少、広告宣伝費の減少、既存資源の有効活用とコスト抑制によるものです。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2024年10月期 第3四半期
- 売上高: {"value":2275,"unit":"百万円","yoy_pct":11.7}
- 営業利益: {"value":-134,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-134,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-136,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: 59.6%、前年同期比で5.6%増
- 営業利益率: -5.9%、前年同期比で営業損益が169百万円改善
- 販管費: {"value":1489,"unit":"百万円","売上高販管費率":"65.5%"}
- 当四半期3か月の実績: セグメント別売上高の四半期推移をグラフで表示。連結PLの3か月単独の数値はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3275,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":32,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":30,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":10,"unit":"百万円"},"サブスクリプション事業売上":{"value":2425,"unit":"百万円"},"サブスクリプション事業損益":{"value":327,"unit":"百万円"},"イベントクラウド事業売上":{"value":490,"unit":"百万円"},"イベントクラウド事業損益":{"value":65,"unit":"百万円"},"メタバース事業売上":{"value":58,"unit":"百万円"},"メタバース事業損益":{"value":9,"unit":"百万円"},"広告事業売上":{"value":302,"unit":"百万円"},"広告事業損益":{"value":8,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結売上高":"69.5%","サブスクリプション事業売上":"72.0%","サブスクリプション事業損益":"40.7%","イベントクラウド事業売上":"61.3%","イベントクラウド事業損益":"12.4%","メタバース事業売上":"48.3%","広告事業売上":"66.5%"}
- 計画に対する自己評価: 現時点では通期業績予想の修正不要。サブスクリプション事業は良い状態、イベントクラウド事業は堅実、メタバース事業は予算達成が厳しい状況、広告事業は挽回傾向
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 新規サブスクリプション契約件数、MRR、従量課金、アップグレード・追加オプションMRR、解約・ダウングレードMRRの説明あり。数値は新規MRR獲得額11百万円、期初MRR117百万円、今期計画新規MRR21百万円
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 人員数は減少傾向。2024年4月の新卒入社は11名、前年は26名
- 業績見通しの前提: AWS等の運用保守費について予算時想定為替レート1ドル=145円。サブスクリプション事業・イベントクラウド事業の第4四半期への売上季節性を前提
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: MA・CMS・CX市場は2024年695億円、2028年1,009億円、2023～2028年CAGR10.1%。メタバース法人向け市場は2023年度2,851億円見込み
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 生成AIを活用した『コンテンツアシスタント』を2024年2月14日に提供開始、生成AIを活用した『マーケティング運用代行パッケージ』を2024年3月1日に提供開始、イベントクラウド事業の組織変更・生産性向上施策、事業親和性の高いM&A機会の探索（時期未定）

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「進捗率」欄に、合計売上高69.5%、サブスクリプション事業売上72.0%・損益40.7%、イベントクラウド事業売上61.3%・損益12.4%などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「メタバース事業は、売上の伸びが悪く、予算は少し遠い」。「サブスクリプション事業が順調に進んでいる点がプラス」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高構成比（連結）推移」および各事業の「売上（四半期・当期累計）」のグラフを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「新規MRR獲得額（過去最高）」「第3四半期累計期間で過去最高の獲得額」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想に関しては、現時点では修正不要と考えています」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益の増減要因分析【対前年同期比】」のウォーターフォール図に、増収72、人件費減少63、広告宣伝費減少43などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「採用抑制、退職による自然減により、人件費や採用費は減少」「広告宣伝費が43百万円減少」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「各セグメントの前年同期比較」の表に、各事業の売上高・損益・増減額・増減率を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「総費用の推移」に人件費、広告宣伝費、採用費、外注費、運用保守費などを掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「イベントクラウド事業は売上300百万円、前年同期比△12.3%、損益8百万円。「前年同期に大型展示会案件があった」と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「予算時想定レート：1＄=145円」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「連結について「①-②」欄に売上高1,000百万円、営業利益166百万円を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「コンテンツアシスタント」2024年2月14日提供開始、「マーケティング運用代行パッケージ」2024年3月1日提供開始。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「新規MRR獲得額及び解約率推移」「期末ARRの推移」「新規獲得件数」「アカウント保有残高」「人員推移」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「新規MRRは…過去最高」「一人当たり売上高は改善傾向」「アカウント数は順調に伸びています」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「サブスクリプション＝前月までのMRR＋新規獲得MRR＋従量課金＋アップグレード／追加オプションMRR－解約／ダウングレードMRR」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2024年4月新卒は11名入社（昨年は26名の新卒入社）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2024年には695億円の予想。2028年には1,009億円」「CAGR（2023年～2028年）は10.1％」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「決算説明動画」を「書き起こしし、要約をしたもの」と明記。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「決算報告」「事業概要・ビジネスモデル」「通期見通し」を記載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現時点では修正不要と考えています」「着地できるかと思います」「利益もしっかりとついてくる予定」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「新規MRR獲得額も過去最高（1100万円）」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想に関して、現時点で修正は不要」。」）
