# シャノン（3976） 2024年10月期　第2四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3976/disclosure/20240613528279
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-06-13
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/3976

## 何が変わったか

2024年10月期第2四半期累計は、売上高が予算をやや下回った一方、サブスクリプション売上の上振れと費用削減により、営業損失は予算より39百万円改善し、前年同期比でも40百万円改善した。通期黒字化に向けて進捗している。

## 会社が挙げた理由

サブスクリプション売上の増加・上振れ、採用抑制や退職による人件費・採用費の減少、出展イベント見直しなどによる広告宣伝費の減少、運用改善によるコスト圧縮、計画に対する費用削減が理由として挙げられている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2024年10月期 第2四半期
- 売上高: {"value":1481,"unit":"百万円","yoy_pct":2.2}
- 営業利益: {"value":-93,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-93,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-94,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: 60.3％、前年同期比の増減ポイントは記載なし
- 営業利益率: -6.3％、前年同期比の増減ポイントは記載なし
- 販管費: {"value":987,"unit":"百万円","売上高販管費率":"66.6％"}
- 当四半期3か月の実績: 新規MRR獲得額は四半期会計期間で過去最高と記載されているが、当四半期単独の具体的な金額はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3275,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":32,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":30,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":10,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結売上高":"45.2％","サブスクリプション事業売上高":"47.1％","サブスクリプション事業損益":"25.2％","イベントクラウド事業売上高":"38.6％","メタバース事業売上高":"30.9％","広告事業売上高":"43.5％","利益科目の進捗率":"not_disclosed"}
- 計画に対する自己評価: 通期の全体予算達成に向けて、順調に推移しています。第2四半期累計は公表予算を上回る着地。
- セグメント別実績: {"サブスクリプション事業":{"売上高":{"value":1142,"unit":"百万円","yoy_pct":8.8},"損益":{"value":82,"unit":"百万円","yoy_pct":20.4}},"イベントクラウド事業":{"売上高":{"value":189,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.1},"損益":{"value":-6,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"メタバース事業":{"売上高":{"value":18,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.7},"損益":{"value":-13,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"広告事業":{"売上高":{"value":131,"unit":"百万円","yoy_pct":5.6},"損益":{"value":-9,"unit":"百万円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: 増収（売上総利益）、人件費減少、広告宣伝費減少、のれん償却増加、支払手数料増加、外注費増加、その他
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 顧客単価は増加傾向。新規MRR、MRR、従量課金、アップグレード・追加オプションMRR、解約・ダウングレードMRRへの分解を説明。具体的な客数・単価の実績値はnot_disclosed。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 人員推移のグラフおよび職種別構成比を掲載。2024年4月の新卒入社は11名、前年は26名。期末総人数の具体値はnot_disclosed。
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"145円／ドル","為替感応度":"1円の円安により営業利益約1百万円のマイナス影響","サブスクリプション売上計画":"1619百万円＝期初MRR117百万円×12か月＋今期獲得MRR21百万円等"}
- 見通しに織り込んだリスク額: 1円の円安により営業利益約1百万円のマイナス影響。メタバース事業の通期損益リスクは大幅に低下と説明されているが、金額はnot_disclosed。
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: 受注済み案件・高確度案件への言及はあるが、金額はnot_disclosed。
- 市場規模・シェア: メタバース法人向け市場は2023年度2,851億円まで成長見込み。市場シェアはnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 生成AIを活用した『シャノンコンテンツアシスタント』の提供開始（2024年2月14日）、生成AIを活用した『マーケティング運用代行パッケージ』の提供開始（2024年3月1日）、イベントクラウド事業の体制変更・組織再編・製品投資、事業親和性の高いM&A機会の検討（時期未定）

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「サブスクリプション事業売上高47.1％、同事業損益25.2％、イベントクラウド事業売上高38.6％、メタバース事業売上高30.9％、広告事業売上高43.5％。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「『公表した予算を上回る着地』『費用は計画に対して削減できたことにより各段階損益は予想よりも上振れて着地』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「PL表の見出しは『2024年10月期 第2四半期（累計）』。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『サブスクリプション売上は過去最高』『四半期会計期間では過去最高の獲得額』」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「『2024年10月期 通期見込み』『通期の全体予算達成に向けて、順調に推移しています』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「『前年同期比43百万円の経常損失の改善』とし、人件費減少、広告宣伝費減少、外注費増加などを列挙。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『採用抑制、退職による自然減により、人件費や採用費は減少』『運用改善によるコスト圧縮効果でカバー』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「『各セグメントの前年同期比較』表に、サブスクリプション、イベントクラウド、メタバース、広告の売上高・損益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「総費用の推移で、広告宣伝費、採用費、外注費、人件費、仕入、原価人件費などの金額を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「イベントクラウド売上高は256百万円から189百万円、前年同期比26.1％減。『前年同期は隔年開催の大型展示会案件があった』と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「『期初想定レート145円／＄』『1円の円安により約1百万円のマイナス影響』」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「『1円の円安により約1百万円のマイナス影響』」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『下半期も現時点で大きな懸念ない』『例年の受注ペースを踏まえれば通期予算達成は十分射程圏内』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の構成は決算報告、事業概要、通期見通し、予算説明が中心。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『シャノンコンテンツアシスタント』は2024年2月14日提供開始、『マーケティング運用代行パッケージ』は2024年3月1日提供開始。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「『新規MRR獲得額と解約率』『アカウント保有残高』『期末ARR』『新規獲得件数』」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「『サブスクリプション売上は過去最高』『アカウント数は順調に伸びています』『顧客単価は増加傾向』」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「『サブスクリプション＝前月までのMRR＋新規獲得MRR＋従量課金＋アップグレード／追加オプションMRR－解約／ダウングレードMRR』」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「『2024年4月新卒は11名入社（昨年は26名の新卒入社）』」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「『メタバース法人向け市場は、2023年度は2,851億円まで成長する見込み』」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料本文に株主還元に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料本文に自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料本文に該当する財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「『開発投資、M&A等344M（計画）』『開発投資、M&A等578M（計画）』」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題は『2024年10月期 第2四半期 決算補足説明資料』。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に『事業概要・ビジネスモデル』があり、資料中盤以降に各事業の市場・サービス・事例紹介を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料冒頭には業績が実際と異なる可能性についての一般的な注意書きがあるが、開示見送りの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「『黒字決算の達成に向けて進行中』『通期予算達成は十分射程圏内』『下期に期待』『実際の業績や結果とは大きく異なる可能性』」）
