# シャノン（3976） 2024年10月期第１四半期決算動画書き起こし要約

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3976/disclosure/20240321556532
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-03-21
Komoriの読み（0-100）: 92
企業ページ: https://komori.app/company/3976

## 何が変わったか

2024年10月期第1四半期は、売上高が前年同期比微増にとどまった一方、広告宣伝費や人件費の抑制により営業損失・経常損失は前年同期より改善した。サブスクリプション事業は伸長したが、イベントクラウド、メタバース、広告事業の売上・損益には弱さもあった。

## 会社が挙げた理由

サブスクリプション事業の売上増加に加え、収益性を重視した予算策定による広告宣伝費の減少、採用抑制や退職による人件費の減少が利益改善に寄与した。一方、イベントクラウド事業は前年同期に隔年開催の大型展示会案件があった反動で売上が減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2024年10月期 第1四半期
- 売上高: {"value":630,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3}
- 営業利益: {"value":-134,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-135,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-136,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":504,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高630百万円、営業損失134百万円、経常損失135百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失136百万円。サブスクリプション売上389百万円、前年同期比15.0％増。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3275,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":32,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":30,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":10,"unit":"百万円"},"サブスクリプション事業売上高":{"value":2425,"unit":"百万円"},"イベントクラウド事業売上高":{"value":490,"unit":"百万円"},"メタバース事業売上高":{"value":58,"unit":"百万円"},"広告事業売上高":{"value":302,"unit":"百万円"},"期末ARR":{"value":1760,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"サブスクリプション売上（サブスクリプション事業）":{"通期予算":{"value":1619,"unit":"百万円"},"1Q実績":{"value":389,"unit":"百万円"},"進捗率":24},"同指標の半期進捗率":50.8}
- 計画に対する自己評価: 第1四半期は計画どおりに進捗。サブスクリプション売上は順調、イベントクラウド事業の受注進捗も順調。メタバース事業はややビハインド、広告運用代行はビハインド。
- セグメント別実績: {"サブスクリプション事業":{"売上高":{"value":495,"unit":"百万円"},"前年同期比":18.2,"損益":{"value":-12,"unit":"百万円"},"前年同期損益":{"value":-42,"unit":"百万円"}},"イベントクラウド事業":{"売上高":{"value":72,"unit":"百万円"},"前年同期比":-49.9,"損益":{"value":-20,"unit":"百万円"},"前年同期損益":{"value":7,"unit":"百万円"}},"メタバース事業":{"売上高":{"value":10,"unit":"百万円"},"前年同期比":-18.1,"損益":{"value":-5,"unit":"百万円"},"前年同期損益":{"value":-16,"unit":"百万円"}},"広告事業":{"売上高":{"value":52,"unit":"百万円"},"前年同期比":1.3,"損益":{"value":-17,"unit":"百万円"},"前年同期損益":{"value":-6,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"経常利益前年同期比":{"増益額":{"value":16,"unit":"百万円"},"要因":"広告宣伝費減少、人件費減少、のれん償却増加、支払手数料増加、外注費増加、その他、イベントクラウド事業の減収による売上総利益減少"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 顧客数と顧客単価、MRR、新規獲得件数、アカウント保有残高、取引先単価、解約率について説明。個別の数値はグラフ中心で一部not_disclosed。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"グラフ記載のため具体的な人数はnot_disclosed","期中の増減":"人員は減少傾向。イベントクラウド事業は前年同期比24.5％減","採用計画":"2024年4月の新卒入社予定11名（前年26名）"}
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"145円／＄","為替感応度":"1円の円安で営業損益に約1百万円のマイナス影響、1円の円高で約1百万円のプラス影響","サブスクリプション売上":"期末に向けて積み上がる前提","イベントクラウド・プロフェッショナル売上":"第2四半期以降に納品・売上計上が偏重する前提"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 受注進捗は順調と説明されているが、受注金額は開示していない。
- 市場規模・シェア: MA市場の市場成長率8.6％。市場シェアの数値はnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 生成AIを活用した『シャノンコンテンツアシスタント』を2024年2月14日に提供開始、生成AIを活用した『マーケティング運用代行パッケージ』を2024年3月1日に提供開始、イベントクラウド事業の人員異動・組織再編、生産性向上への投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「半期766百万円に対して389百万円、進捗率50.8％。通期1,619百万円に対して進捗率24.0％。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「第１四半期は計画どおりに進捗」「メタバース事業は…ややビハインド」「広告運用代行の進捗が予算に対してビハインド」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年10月期 第1四半期実績」および各セグメントの1Q実績。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「セグメント利益は過去3年間でも最高の利益を作ることができる見込み」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益の増減要因分析」「前年同期比16百万円の増益」の図。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「広告宣伝費は前年同期比で減少」「採用抑制、退職による自然減により、人件費は減少」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各事業について「売上高」「損益」の前年同期実績・当期実績を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「総費用の推移」に人件費、間接経費、仕入、外注費、広告宣伝費などの金額を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「イベントクラウド売上は145百万円から72百万円、損益は7百万円から20百万円の損失。経常利益は前年同期比16百万円改善。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「想定レートは145円／＄」「受注済み案件の納品を第2四半期以降で多く見込む」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「1円の円安により、営業損益に対して約1百万円のマイナス影響」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「サブスクリプション売上の通期進捗率24.0％。プロフェッショナル売上・イベントクラウド売上は第2四半期以降に偏重予定。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期的な収益拡大に繋がります」と説明。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「シャノンコンテンツアシスタント」2024年2月14日提供開始、「マーケティング運用代行パッケージ」2024年3月1日提供開始。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「資料にサブスクリプション売上、ARR、MRR、新規獲得件数、アカウント保有残高、取引先単価、解約率を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「新規獲得は四半期ごとに着実に増加」「アカウント数は順調に伸びています」「解約率については…安定的に推移」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「顧客数×顧客単価」「新規獲得MRR＋従量課金＋追加オプションMRR−解約／ダウングレードMRR」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2024年4月入社の新卒は11名入社予定」「人員数は減少傾向」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「拡大するMA市場（CAGR8.6％）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「決算説明動画を書き起こしし、要約をしたものです」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次は「2024年10月期予算」「第1四半期決算報告」「APPENDIX」。一方で各事業の特徴・サービス説明も掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「受注金額は開示しておりません」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期では黒字化を予定」「達成確度は…高い予算」「問題はない状態と考えています」。」）
