# シャノン（3976） 第23期　定時株主総会説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3976/disclosure/20240126520177
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-01-26
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/3976

## 何が変わったか

2023年10月期は増収となり、営業損失は前年より縮小したものの、最終損失を計上した。2024年10月期は黒字化を見込む一方、中期経営計画の数値計画を取り下げ、収益性重視へ方針を変更し、第三者割当による資金調達を提案している。

## 会社が挙げた理由

2023年10月期は、イベントクラウド事業で中小型イベントの単価が想定より低下し、メタバース事業では大型案件の受注が進まなかったことなどから、修正計画を下回った。中期経営計画の取り下げは、コロナ後の市場環境の変化、メタバース事業の進捗遅れ、イベントクラウド事業の競争環境の変化を踏まえたもの。資金調達は、財務安全性を確保しながら事業拡大に必要な資金的余裕を確保するためとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年10月期 通期
- 売上高: {"value":2934,"unit":"百万円","yoy_pct":19.5}
- 営業利益: {"value":-262,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-273,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-445,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":2088,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 2023年10月期第4四半期の経常損益および四半期推移を図示。単独四半期の主要財務数値は明確に開示されていない。
- 通期業績予想: {"対象":"2024年10月期","売上高":{"value":3275,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":32,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":30,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":10,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 修正計画未達
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 顧客単価と顧客数（更新率・新規獲得）の関係を示しているが、実績値はnot_disclosed。イベントクラウドでは案件数増加と単価下落を説明。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 2023年新卒26名入社。イベントクラウド事業から広告事業へ2022年9月に4名、2023年4月に3名を異動。自然退職と採用抑制により人員増加ペースは鈍化。
- 業績見通しの前提: {"為替レート":"145円／＄","為替感応度":"1円の円安により約1百万円のマイナス影響"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期経営計画（2022-2024）の数値計画を取り下げ。今後は成長率より収益性向上を重視。
- 財務目標: 自己資本比率1.9％（2023年10月末実績）。財務目標はnot_disclosed。
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":578,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ChatGPTと連携したマーケティングコンテンツ作成SaaSを2024年10月期中に提供予定、同SaaSを活用したマーケティング運用代行サービス（BPaaS）を提供予定、イベントクラウド事業の新機能開発、ソリューション間のクロスセル拡大、事業親和性の高いM&Aの活用方針

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「2023年10月期の予想と実績値差異に関する要因分析」「修正計画未達要因」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2022年10月期 第4四半期」「2023年10月期 第4四半期」の経常損益比較、および「売上高構成比・営業損益（連結）推移」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「人件費、広告宣伝費、支払手数料、外注費、採用費などの増減を説明。前年同期比の増益額は「52百万円」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「新規受注時の導入サービス単価下落」「中小型イベントの案件単価が想定より低く推移」「人件費」「広告宣伝費」「外注費」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別の売上高、営業損益、前年同期比の表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「総費用の推移」に人件費、外注費、採用費、広告宣伝費、その他を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業損失「△262百万円」、イベントクラウド売上予算比「89.9％」、メタバース営業損失「△65百万円」、各事業の未達要因説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「期初想定レート 145円／＄」「1円の円安により約1百万円のマイナス影響」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「1円の円安により約1百万円のマイナス影響」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年10月期の施策は実施済み」「2024年10月期中に…提供開始する予定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画を一度取り下げ、投資と成長のバランスを再度見直します」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「生成AIを活用した新サービス」「2024年10月期リリース予定の新機能」「M&A（時期未定）」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「サブスクリプション売上 前年同期比9.6％成長」「MA市場成長率8.6％」「2023年新卒は26名入社」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「サブスクリプション売上…9.6％成長」「イベントクラウド事業はYoY△14.3％」「人員増加ペースはひと段落」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「売上高＝顧客単価×顧客数（更新率、新規獲得）」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2023年新卒は26名入社」「2022年9月に4名、2023年4月に3名異動」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「MA市場成長率8.6％」「TAM 378億円」「インターネット広告費2兆7,502億円」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「資金使途③「開発投資やM&A及び資本・業務提携に係る費用 578百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: その他の形式（原文: 「表題「第23期 定時株主総会説明資料」および「第4号議案 第三者割当増資について」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「通期決算報告」「今後の見通し」「成長戦略」「第三者割当増資について」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「M&A（時期未定）」は案件時期の説明であり、数値開示を見送る表現ではない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「開始予定」「見込んでいます」「M&A（時期未定）」「実際の業績や結果とは大きく異なる可能性」」）
