# シャノン（3976） 2023年10月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3976/disclosure/20231212502291
種別: 決算
開示日: 2023-12-12
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/3976

## 何が変わったか

2023年10月期は売上高が前期比19.5％増え、営業損失は縮小した一方、メタバース事業の減損損失計上により最終赤字は拡大した。2024年10月期は営業利益32百万円の黒字化を予想している。

## 会社が挙げた理由

売上高はサブスクリプション事業などの成長で増加した一方、イベントクラウド事業では採算性の高い大型案件の減少や競合サービスの台頭があり、広告事業では既存大口顧客の売上減少が利益を圧迫した。人件費も増加し、メタバース事業では計画に対する進捗遅れを受けて固定資産の減損損失を計上した。今後は投資と成長のバランスを見直し、組織体制の見直しで収益性向上を目指すとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年11月1日〜2023年10月31日
- 売上高: {"value":2934,"unit":"百万円","yoy_pct":19.5}
- 営業利益: {"value":-262,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-273,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-445,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △145.68円
- 売上高営業利益率: △8.9％
- 自己資本比率: {"当期末":1.9,"前期末":15.5}
- 総資産: {"value":2024,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":39,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-148,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-260,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":545,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":400,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3275,"unit":"百万円","yoy_pct":11.6},"営業利益":{"value":32,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":30,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"純利益":{"value":10,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00","revised_forecast":"0.00","change":"0.00","change_rate":"－","unit":"円"}
- 配当性向: －
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":169404,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":141155,"unit":"千円","対象資産":"メタバース事業セグメントの固定資産（ソフトウエア及びソフトウエア仮勘定）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"減損損失","value":141155,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"－"},"除外":{"社数":0,"社名":"－"}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（当社ウェブサイトにて決算説明動画を配信予定）
- 期末発行済株式数: 3,173,900株
- 期末自己株式数: 254株
- 業績の増減要因: サブスクリプション事業やメタバース事業などの売上高は増加したが、イベントクラウド事業では採算性の高い大型案件の減少や競合サービスの台頭があり、広告事業では既存大口顧客の売上減少が利益を圧迫した。人件費の増加に加え、メタバース事業の進捗遅れを踏まえ固定資産の減損損失141,155千円を計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2023年10月期　決算短信」と記載され、業績欄も「2023年10月期の連結業績」となっている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「2,934百万円」「19.5％増」、営業損失は「△262百万円（前期は営業損失327百万円）」、親会社株主に帰属する当期純損失は「△445百万円（前期は…△365百万円）」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は2,456百万円から2,934百万円へ増加し、営業損失は△327百万円から△262百万円へ縮小している。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失△262百万円、経常損失△273百万円、親会社株主に帰属する当期純損失△445百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2024年10月期の営業利益予想は「32百万円」、2023年10月期実績は「営業損失△262百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年10月期の年間配当金合計は「0.00」、2024年10月期予想も「0.00」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表の配当性向（連結）は「－」、純資産配当率（連結）も「－」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失として「減損損失141,155千円」を計上している。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「固定資産（ソフトウエア及びソフトウエア仮勘定）の減損損失を141,155千円計上」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益はサブスクリプション事業194,184千円、イベントクラウド事業3,422千円、メタバース事業△65,598千円、広告事業△32,709千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2023年10月期「△8.9％」、2022年10月期「△13.3％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当期末「1.9％」、前期末「15.5％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「△148百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「当初事業計画に対する進捗遅れを踏まえて…固定資産…の減損損失を141,155千円計上」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「契約アカウント数は「552アカウント（前期末比8.9％増）」とされる一方、競合サービスの台頭や人件費増加について個別の影響額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「リアル展示会への出展や、リアルイベント開催への回帰」「競合サービスの台頭」、自社施策として「中途採用を抑制」「追加の機能開発」「組織体制の見直し」を記載している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業損失は262,392千円となりました」と断定する一方、「営業利益32百万円…を予想しています」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載している。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年11月１日～2023年10月31日」の期間と、売上高2,934百万円、営業損失262百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「コロナ情勢の変化」「当初想定していた大型展示会の受注が想定通り進まないこと」「競合環境を含めた市場環境にも変化」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「単一セグメントから…３区分に変更」「後藤ブランド株式会社の全株式を取得したことに伴い…広告事業を加えた４区分に変更」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（当社ウェブサイトにて決算説明動画を配信予定）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当期末における契約アカウント数は、552アカウント（前期末比8.9％増）」。」）
