# シャノン（3976） 2023年10月期　第3四半期決算動画書き起こし（要約）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3976/disclosure/20230915554970
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-09-15
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/3976

## 何が変わったか

2023年10月期の通期予想を下方修正し、営業利益は70百万円の黒字予想から205百万円の赤字予想へ、純利益は53百万円の黒字予想から376百万円の赤字予想へ変更した。主にプロフェッショナル売上、イベントクラウド、メタバース、広告事業の見通しを引き下げ、メタバース関連で144百万円の減損損失も計上した。

## 会社が挙げた理由

プロフェッショナル売上では、期初計画の案件の一部がイベントクラウド事業の売上となったこと、サービス単価の下落、既存顧客からの受注不足があった。イベントクラウド事業では競争環境による価格下落や失注、メタバース事業では高単価案件の獲得苦戦、広告事業では大口顧客の予算減少があった。加えて、メタバース事業の収益見通しを見直し、144百万円の減損損失を計上した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2023年10月期 第3四半期
- 売上高: {"value":2037,"unit":"百万円","yoy_pct":18.8}
- 営業利益: {"value":-303,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-313,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-460,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"サブスクリプション事業":"68.0%","イベントクラウド事業":"43.5%","前年同期比の増減":"サブスクリプション事業は大きくは変わらず、イベントクラウド事業は低下"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":1586,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2958,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-205,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-216,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":-376,"unit":"百万円"},"サブスクリプション事業売上":{"value":2132,"unit":"百万円"},"イベントクラウド事業売上":{"value":548,"unit":"百万円"},"メタバース事業売上":{"value":33,"unit":"百万円"},"広告事業売上":{"value":245,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 実態としてはビハインド。サブスクリプション売上は概ね順調だが、プロフェッショナル売上、メタバース事業などは計画を下回る
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 顧客単価は数万円〜数百万円。MRRは新規獲得、従量課金、追加オプション、アップグレード、解約・ダウングレードに分解される。イベントクラウドでは案件単価が下落傾向。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"not_disclosed","期中の増減":"2023年新卒26名入社。イベントクラウド事業から広告事業へ2022年9月に4名、2023年4月に3名異動"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: 1円の円安により約1百万円のマイナス影響。AWS仕入額に関する為替リスク。
- 中期経営計画の目標: 中期経営計画（2022年〜2024年）の実現。2024年10月期を目途にサブスクリプション売上の成長率をもう一段引き上げる。具体的な目標値はnot_disclosed。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: マーケティングオートメーション市場成長率8.6%。サブスクリプション売上の前年同期比成長率10.1%。インターネット広告市場は拡大中だが、市場規模・シェアの具体値はnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ZIKUのマルチプレイ機能のリリース、ZIKUの認証レス入場機能のリリース、ChatGPTとの連携によるコンテンツ作成支援サービスの展開予定、ポストクッキーダイナミックリターゲティング広告の提供、自治体案件向け専門部隊の設置

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の表に実績値と予想値はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「サブスクリプション売上については概ね順調」「プロフェッショナル売上については、計画を下方修正」「メタバース事業は思うような事業進捗をしておらず」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2023年10月期第3四半期累計期間の業績は下記のとおりです」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年10月期 通期業績予想の修正」「修正予想（9/11修正）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「前年同期比で59百万円の減益」とし、人件費、広告宣伝費、支払手数料、外注費などの増減を説明している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「競争環境の中での価格の下落や失注」「人件費は前年同期比で増加」「広告宣伝費が増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「各事業セグメントのトピック」の表に、各セグメントの売上高と営業損益が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「総費用の推移で、人件費、外注費、採用費、広告宣伝費、その他の金額が示されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「固定資産…の減損損失144百万円を特別損失に計上」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「公表予算における想定レートは140円／＄」「1円の円安により約1百万円のマイナス影響」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「1円の円安により約1百万円のマイナス影響」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第4四半期にしっかり取り返していければ」「通期では納品完了予定」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画（2022年〜2024年）の確かな実現」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「大型リリース『マルチプレイ機能』と『認証レス入場機能』」「ChatGPTとの連携によるコンテンツ作成支援サービスの展開を計画」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「MRR」「新規獲得件数」「アカウント保有残高」「解約率」「累計導入案件数」「累計来場登録者」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「サブスクリプションのアカウント数は順調に伸びています」「累計の導入実績もじわじわと増加」「解約率も安定して月平均1％未満」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「顧客単価は数万円〜数百万円」「新規獲得MRR」「従量課金」「追加オプションMRR」「解約／ダウングレードMRR」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2023年新卒は26名入社」「2022年9月に4名、2023年4月に3名異動」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「サブスクリプション売上…前年同期比10.1％成長」「市場成長率8.6％を上回る成長」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式の取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「転換社債による調達額614百万円、新株予約権による調達予定額637百万円」「サブスクリプション事業の新規MRR獲得へ投資」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「2023年10月期第3四半期決算動画書き起こし（要約）」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「APPENDIX」として「シャノングループのSDGsの取組み」「働く社員の特徴」「外部からの評価」などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「通期では納品完了予定」「改善していく見通し」「展開を計画」「影響が出る可能性」」）
