# シャノン（3976） 子会社における損失（固定資産の減損損失）の計上及び2023年10月期通期連結累計期間の業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3976/disclosure/20230911553014
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-09-11
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/3976

## 何が変わったか

2023年10月期の連結通期予想を、売上高3,500百万円から2,958百万円へ、営業利益70百万円の黒字から205百万円の赤字へ引き下げた。加えて、子会社ジクウの固定資産減損損失144百万円を特別損失に計上し、親会社株主に帰属する当期純利益は53百万円の黒字予想から376百万円の赤字予想となった。

## 会社が挙げた理由

メタバース事業で大型展示会やプライベートショーのリアル開催への回帰が想定以上に強く、見込んでいた大型案件を受注できなかったことが売上減少の主因。その他の事業でも、サービス単価の下落、競争環境下での受注単価の下落、大口顧客の予算減少などにより売上が減少する見通しとなった。また、子会社ジクウの事業進捗が当初計画より遅れたため、固定資産減損損失144百万円を計上する。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3500,"revised_forecast":2958,"change":-542,"change_rate":-15.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":70,"revised_forecast":-205,"change":-275,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":72,"revised_forecast":-216,"change":-288,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":53,"revised_forecast":-376,"change":-429,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":18.06,"revised_forecast":-122.86,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年10月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年12月12日
- 前期実績: 売上高2,456百万円、営業利益△327百万円、経常利益△325百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△365百万円、1株当たり当期純利益△124.76円銭（2022年10月期）
- 修正の理由: メタバース事業で大型展示会やプライベートショーのリアル開催への回帰が想定以上に強く、見込んでいた大型案件を受注できなかったことを主因として事業進捗が遅れた。その他の事業でも、サービス単価や受注単価の下落、大口顧客の予算減少などにより売上が減少する見通しとなった。さらに、子会社ジクウの事業進捗の遅れに伴い固定資産の減損損失を計上する。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産の減損損失144百万円（ソフトウエア資産及びソフトウエア仮勘定）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年９月11日」および「2023年10月期（2022年11月１日～2023年10月31日）の業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年10月期通期連結累計期間の業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高「3,500」から「2,958」、営業利益「70」から「△205」、経常利益「72」から「△216」、親会社株主に帰属する当期純利益「53」から「△376」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高の増減率「△15.5％」、営業利益「70」から「△205」、親会社株主に帰属する当期純利益「53」から「△376」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2023年10月期の連結業績予想の修正」および「2023年10月期の個別業績予想の修正」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「△15.5％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想「△376」および前期実績「△365」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結業績予想表で、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の今回修正予想が前回発表予想と異なっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産（ソフトウエア資産及びソフトウエア仮勘定）の減損損失144百万円を特別損失に計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「リアル開催への回帰の動きが想定以上に強く、思い通りに受注をすることができなかったことを主因」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「株式会社ジクウを主体として営んでいるメタバース事業」「サブスクリプション事業」「イベントクラウド事業」「広告事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「リアル開催への回帰の動き」「受注をすることができなかった」「サービス単価が想定よりも下落」「受注単価の下落」「大口顧客の予算減少」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「セグメント別売上高の前回予想・今回修正予想は示されている一方、リアル開催への回帰や大口顧客の予算減少など各要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「リアル開催への回帰」「競争環境下での受注単価の下落」「大口顧客の予算減少」、会社の判断として「期中採用の抑制」「マーケティングコストの調整」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年10月期（2022年11月１日～2023年10月31日）」およびセグメント別売上高の「増減額」「増減率」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高の減少影響が大きく、営業利益は…営業損失」、および「法人税等の減少」「固定資産の減損損失の計上」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年９月11日」、対象期間の終了日「2023年10月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「対象期間「2022年11月１日～2023年10月31日」、前回発表予想の公表日「2022年12月12日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年10月期の連結業績予想値の修正」および「2023年10月期の個別業績予想の修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「受注を見込んでおりました」「減少する見通しとなりました」「更新を予定しております」」）
