# シャノン（3976） 2023年10月期第2四半期決算動画書き起こし（要約）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3976/disclosure/20230615503876
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-06-15
Komoriの読み（0-100）: 88
企業ページ: https://komori.app/company/3976

## 何が変わったか

2023年10月期第2四半期累計は、売上高が前年同期比28.2％増の14億50百万円となり、赤字幅も前年同期から縮小した。一方、半期予算には届かず、メタバース事業など一部事業は計画を下回ったが、イベントクラウド事業やサブスクリプション売上は伸長した。

## 会社が挙げた理由

サブスクリプション事業では新規獲得・既存顧客のアップグレード、大型案件の納品が寄与した。イベントクラウド事業ではリアルイベントへの回帰、広告事業では後藤ブランド株式会社のM&Aによる売上寄与があった。一方、メタバース事業は大型案件の不足や案件規模の小ささにより予算進捗が苦戦した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2023年10月期 第2四半期
- 売上高: {"value":1450,"unit":"百万円","yoy_pct":28.2}
- 営業利益: {"value":-134,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-137,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-137,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"連結":"not_disclosed","前年同期比増減ポイント":"not_disclosed","セグメント":{"サブスクリプション事業":"67.5%（前年同期66.9%）","イベントクラウド事業":"42.5%（前年同期60.9%）"}}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":1055,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 第2四半期会計期間は営業損益が黒字化（単独の数値はnot_disclosed）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":70,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":72,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":53,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"イベントクラウド事業売上":"2Q累計予算達成率116.9%","その他":"not_disclosed"}
- 計画に対する自己評価: サブスクリプション事業を中心に概ね順調。ただし、メタバース事業の予算進捗は苦戦
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: 増収（売上総利益）、人件費増加、広告宣伝費増加、支払手数料増加、福利厚生費増加、外注費増加、採用費減少、その他
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 顧客単価は数万円～数百万円。サブスクリプションの新規獲得件数、アカウント数、累計利用者数が示されているが、単価と数量の組み合わせによる実績値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"2023年新卒26名入社。全体の期末人数はnot_disclosed","期中の増減":"イベントクラウド事業から広告事業へ2022年9月に4名、2023年4月に3名異動","採用計画":"中途採用を抑制する方針"}
- 業績見通しの前提: 公表予算の想定為替レート：140円/ドル、MA市場成長率：10.1%、2022年10月期の予算前提為替レート：110円/ドル、1円の円安で利益に約100万円のマイナス影響（2022年10月期の説明）
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象年度":"2024年10月期","修正後売上高":{"value":45.7,"unit":"億円"},"修正後営業利益":{"value":2.9,"unit":"億円"},"修正後営業利益率":{"value":6.3,"unit":"%"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"MA市場成長率":"10.1%","インターネット広告市場規模":"グラフ掲載（具体的な数値はnot_disclosed）","シェア":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: SHANON Ad Cloudへの国内初のポストクッキーダイナミックリターゲティング広告の追加、ZIKUのマルチプレイ機能のリリース、サブスクリプション事業の新規MRR獲得への資金投入、キヤノンマーケティングジャパン株式会社など代理店チャネルの強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「イベントクラウド事業」「2Q（累計）予算の達成率116.9％」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「上半期は期初想定を上回る進捗」「メタバース事業…予算進捗は非常に苦しい」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「当第2四半期（会計期間）は黒字化」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「当第2四半期の新規獲得件数は四半期会計期間としては過去最高」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期連結業績予想については、現時点では見直しの必要はないと判断」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「当連結会計年度の経常利益の増減要因分析」「前年同期比で7.9百万円の増益」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「後藤ブランド株式会社のM&A（昨年7月より実績を取り込み）が大きく影響」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「各事業セグメントのトピック」表に各セグメントの売上高と営業損益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費は前年同期比で増加」「広告宣伝費…増加」「採用費は前年同期より大幅に減少」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「メタバース事業」売上19百万円、予算63百万円、予算増減比△69.7％」「大型案件は想定通りではなかった」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「公表予算における想定レートは140円/＄」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期も大型案件の納品が控えている」「下期も引き続き事業を進めてまいりたい」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画（2022-2024）」の売上高・営業利益について、実績、中計、修正値を掲載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ポストクッキーダイナミックリターゲティング広告」「マルチプレイ機能」「転換社債による調達額604百万円」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「新規獲得件数」「アカウント保有残高」「12か月平均解約率」「累計導入案件数」「累計利用者数」「人員推移」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「新規獲得件数は…過去最高」「アカウント数500件を超えて」「導入件数、利用者数は着実に増加」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「顧客単価は数万円~数百万円」「新規獲得件数とサブスクリプション売上」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2023年新卒は26名入社」「2022年9月に4名、2023年4月に3名異動」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「MA市場成長率10.1%」「インターネット広告市場は順調に拡大中」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「合計1,252百万円…の調達を予定」「新規MRR獲得へ投資」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「2023年10月期第2四半期決算説明動画を書き起こし、要約」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次は「決算報告」「中期経営計画」「APPENDIX」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「通期の解約額は想定内に収まる見込み」「追加で異動を行う予定」「影響が出る可能性あり」」）
