# シャノン（3976） 2023年10月期第1四半期決算動画書き起こし（要約）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3976/disclosure/20230317532309
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-03-17
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/3976

## 何が変わったか

2023年10月期第1四半期は、売上高が前年同期比17.8％増となった一方、積極的な採用・マーケティング投資などで営業損失と経常損失は拡大した。サブスクリプション、広告、メタバースの拡大や大型資金調達など、成長投資を進めている。

## 会社が挙げた理由

売上高はサブスクリプション売上の新規獲得・既存顧客のアップグレード、広告事業へのM&A効果、メタバースの受注拡大などで増加した。一方、営業損失・経常損失の拡大は、積極的な採用による人件費増加、営業人員増加に伴う広告宣伝費増加、福利厚生費・外注費などの増加によるもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2023年10月期 第1四半期
- 売上高: {"value":628,"unit":"百万円","yoy_pct":17.8}
- 営業利益: {"value":-150,"unit":"百万円","yoy_pct":93.4}
- 経常利益: {"value":-151,"unit":"百万円","yoy_pct":99.9}
- 純利益: {"value":-151,"unit":"百万円","yoy_pct":99.3}
- 売上総利益率: 60.2％（前年同期比3.1ポイント低下。売上総利益361百万円／売上高533百万円、当期378百万円／628百万円から算出される資料記載値）
- 営業利益率: -23.9％（前年同期比約14.4ポイント悪化。営業損失150百万円／売上高628百万円）
- 販管費: {"value":528,"unit":"百万円","売上高販管費率":"84.1％"}
- 当四半期3か月の実績: 第1四半期の3か月実績として、売上高628百万円、営業損失150百万円、経常損失151百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失151百万円。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":70,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":72,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":53,"unit":"百万円"},"サブスクリプション事業売上":{"value":2396,"unit":"百万円"},"イベントクラウド事業売上":{"value":526,"unit":"百万円"},"メタバース事業売上":{"value":206,"unit":"百万円"},"広告事業売上":{"value":372,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: イベントクラウド事業の1Q時点予算進捗率27.6％。連結全体や他科目の進捗率はnot_disclosed。
- 計画に対する自己評価: 第1四半期は赤字を想定しており、赤字幅は想定よりやや大きい。一方、イベントクラウド事業は予定通りの進捗で、第2四半期の黒字幅は想定より大きくなる見込み。
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: サブスクリプションの顧客単価は数万円～数百万円。メタバースのZIKUはブース当たり単価・月額契約金額で売上計上。具体的な数量・単価の実績値はnot_disclosed。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 人員推移は掲載されているが、本文で期末の具体的なグループ総人数はnot_disclosed。2023年4月入社の新卒は27名予定、別頁では28名予定との記載あり。
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: 円安1円につき100万円の利益へのマイナスインパクト（中期計画説明部分）。
- 中期経営計画の目標: {"計画期間":"2022年～2024年","2023年10月期修正計画":{"売上高":3500,"売上高単位":"百万円","営業利益":70,"営業利益単位":"百万円","営業利益率":"2.1％"},"2024年10月期修正計画":{"売上高":4570,"売上高単位":"百万円","営業利益率":"6.3％"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: メタバース事業は受注済み案件を含めると前期の通期売上実績を上回る状況。受注高・受注残高の金額はnot_disclosed。
- 市場規模・シェア: MA市場成長率10.1％。情報通信業の女性比率28.9％、同社女性比率39％。国内イベント管理市場で売上10億円以上のトップシェア獲得を中期目標としているが、現在シェアはnot_disclosed。
- 質疑応答の論点: not_disclosed（質疑応答要旨ではなく、動画書き起こし要約）
- 新しい施策: 第三者割当による転換社債604百万円および新株予約権の調達予定637百万円、合計1,252百万円の大型資金調達、調達資金をサブスクリプション事業の新規MRR獲得に投資、国内初のポストクッキーダイナミックリターゲティング広告の提供、キヤノンマーケティングジャパン株式会社によるZIKU取扱い開始、ZIKUのスマホ対応・マルチプレイ等の機能開発、みずほ銀行のビジネスマッチング事例公開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「イベントクラウド事業 1Q時点予算進捗率 27.6％」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「赤字幅は想定よりもやや大きくなっています」「当第1四半期は予定通りの進捗」「第2四半期（会計期間）に想定している黒字幅は想定よりも大きくなると見込んで」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年10月期 1Qの累計期間業績」「第1四半期は売上高6億2,800万」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「第2四半期（累計）の業績予想についても修正をする必要はないと判断」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「当連結会計年度の経常利益の増減要因分析」「前年同期比75.7百万円の減益」の増減要因図」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「人件費の増加幅が最も大きく」「広告宣伝費が増えた」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2023年10月期 第1四半期各事業セグメントのトピック」の売上高・営業損益欄」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費は前年同期比で増加」「広告宣伝費が増加」などの説明。個別金額の記載なし」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益△150百万円、経常利益△151百万円、「前年同期比75.7百万円の減益」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「公表予算における想定レートは140円／＄」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「1円の円安により、100万円の利益へのマイナスインパクトあり」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「営業損益については第2四半期以降で黒字化していく計画」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画（2022-2024）の売上と営業利益目標」、2022年実績と2023年・2024年計画の数値」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「上場来初となる大型の資金調達を実施」「国内初の『ポストクッキーダイナミックリターゲティング広告』」「キヤノンマーケティングジャパン株式会社がZIKU取扱いを開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「新規MRR」「新規獲得件数」「アカウント保有残高」「12か月平均解約率」「累計利用者数」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「サブスクリプション売上は…12.4％増」「MRRは順調に積み上がっており」「累計利用者も増加が見込まれる」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「顧客単価は数万円～数百万円」「システム利用料（ブース当たり単価）」「月額契約金額」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2023年4月入社の新卒は27名」「2022年9月に4名異動」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「MA市場成長率10.1％」「情報通信業…女性比率28.9％」「当社の女性比率39％」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「未行使（取得及び消却）」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「転換社債による調達額604百万円、新株予約権による調達予定額637百万円、合計1,252百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「2023年10月期第1四半期決算説明動画を書き起こし、要約をしたもの」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「I.決算報告、II.中期経営計画に加え、APPENDIXとしてSDGs・社員紹介を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「M&Aで製品の成長も加速」「NEW 予定は非開示」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「第2四半期…黒字幅は想定よりも大きくなると見込んで」「影響が出る可能性があります」「改善していくことが期待される」」）
