# シャノン（3976） 2022年10月期通期決算動画書き起こし

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3976/disclosure/20221220580830
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-12-20
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3976

## 何が変わったか

2022年10月期は売上高が増えた一方、イベント案件の減少やメタバース事業の立ち上がり遅れ、先行的な採用・広告費の増加で営業損益以下が赤字になった。2023年10月期はサブスクリプション、広告、メタバースなどの拡大を前提に、黒字化と増収を予想している。

## 会社が挙げた理由

イベントクラウド事業では新型コロナウイルス感染症の影響でリアルイベント案件が減少し、案件不足と稼働率低下で採算が悪化した。メタバース事業では営業進捗が遅れ、大型案件を獲得できず赤字となった。一方、積極的な採用に伴う人件費、採用遅延を補う外注費、営業人員増加に伴う広告宣伝費、福利厚生費、のれん償却費などが増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2022年10月期 通期
- 売上高: {"value":2456,"unit":"百万円","yoy_pct":11.8}
- 営業利益: {"value":-327,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-325,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-365,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: 64.8%、前年同期比の増減ポイントは非開示
- 営業利益率: -13.3%、前年同期比の増減ポイントは非開示
- 販管費: {"value":1919,"unit":"百万円","売上高販管費率":"非開示"}
- 当四半期3か月の実績: 2022年10月期第4四半期の経常利益増減要因分析および四半期別の売上高・営業損益推移を掲載
- 通期業績予想: {"2023年10月期":{"売上高":{"value":3500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":70,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":72,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":53,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":1160,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":2340,"unit":"百万円"},"販売費及び一般管理費":{"value":2270,"unit":"百万円"},"サブスクリプション事業売上":{"value":2396,"unit":"百万円"},"イベントクラウド事業売上":{"value":526,"unit":"百万円"},"メタバース事業売上":{"value":206,"unit":"百万円"},"広告事業売上":{"value":372,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: サブスクリプション事業・広告事業は順調またはほぼ予定通り。イベントクラウド事業は期初計画から大きくビハインド、メタバース事業は予算に比べて振るわず、パブリック向けは当初予算に対して大幅ビハインド
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: 売上総利益を伴う増収、人件費増加、広告宣伝費増加、福利厚生費増加、のれん償却費増加、外注費増加、その他（旅費交通費、消耗品費、賃料等）
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 新規獲得件数、MRR、アカウント数、顧客単価の説明あり。ただし単価と数量の数値分解は非開示
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 人員数の推移をグラフで掲載。2022年4月入社の新卒は27名、2023年4月も同規模の採用を予定。2022年9月にイベントクラウド事業から広告事業へ4名異動
- 業績見通しの前提: 2023年10月期の想定為替レート：140円／ドル、1円の円安による営業利益への影響：約1百万円のマイナス
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2022年10月期〜2024年10月期の中期経営計画においてARRの成長率を引き上げる計画、2023年10月期ARR成長率：16.8%（グラフ記載）、2024年10月期ARR成長率：23.7%（グラフ記載）
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: マーケティングオートメーション市場の年成長率見込み：10.1%、インターネット広告市場規模をグラフで掲載。具体的な数値は非開示
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 後藤ブランド株式会社のM&A、CMS＋MAセットプランの提供開始、CMSクラウド版のリリース、MAサービス内から広告サービスを申し込める機能の開始、SFAの提供開始、ZIKUの翻訳機能、スマートフォン対応、マルチプレイ機能の開発、代理店チャネルの開拓

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「広告事業はほぼ予定通りの進捗」「イベントクラウド事業は、期初計画からは大きくビハインド」「当初予算に対しては大幅ビハインド」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「サブスク事業、広告事業は順調」「イベントクラウド事業は、期初計画からは大きくビハインド」「メタバース事業は、予算と比べれば振るわなかった」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2022年10月期 第4四半期 経常損失（実績）」「2021年10月期第4四半期 経常利益（実績）」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「前年同期比で377.6百万円の減益となりました」「当連結会計年度の経常利益の増減要因分析」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「イベントクラウド事業は、案件不足とそれに伴う稼働率低下により採算が悪化」「大規模なものが取れなかった」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「セグメント別売上高の状況」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売費及び一般管理費 1,919」「人件費は前年同期比で増加」「広告宣伝費…が増加」「のれん償却費が増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「イベントクラウド事業 433百万円、前期比△18.1%」「前年同期比で377.6百万円の減益」「メタバース事業は…赤字」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「2023年10月期 期初想定レート 140円／＄」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「1円の円安により約1百万円のマイナス影響」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後の拡販に向けて」「2023年10月期に向けては…入札案件の獲得に一定の期待」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2021年12月に発表をした中期経営計画（2022/10月期〜2024/10月期）」「ARRの成長率を押し上げ、ペースを上げて拡大」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2022年6月に…後藤ブランド株式会社をM&A」「CMS＋MAのセットプランの提供を開始」「SFAの提供を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「新規獲得件数」「MRR推移」「ARR推移」「アカウント保有残高」「解約率推移」「人員推移」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「MRRは順調に伸ばすことができている」「アカウント自体も…右肩上がり」「解約率…非常に良い状態を維持」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「顧客単価は数万円〜数百万円」「出展ブースが増えるほど、また来場者数が増えるほど、ジクウの売上は大きくなります」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2022年4月入社の新卒は27名」「2023年4月も同規模の新卒採用を予定」「2022年9月に4名異動」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「年成長率10.1％と高い市場成長率」「インターネット広告市場は順調に拡大中」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「2022年10月期通期決算説明動画を書き起こしたものです」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「シャノンの売上構成要素」「広告市場及び広告事業の概要」「公開事例／サービス内容」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「全体では42.5％の増加を見込んでいます」「期初の想定レート」「一定の期待が持てる状況」」）
