# シャノン（3976） 繰延税金資産の取り崩し及び  2022 年 10 月期通期連結業績予想値、個別業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3976/disclosure/20221212577572
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-12-12
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/3976

## 何が変わったか

2022年10月期の実績が前回予想を下回り、売上高は23百万円、営業利益は71百万円、経常利益は78百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は117百万円下振れした。加えて、繰延税金資産38百万円を取り崩し、最終損失が拡大した。

## 会社が挙げた理由

売上高は4事業すべてで前回予想を若干下回った。営業利益は、2023年10月期に向けた展示会出展などの追加マーケティング活動、採用活動、外注費の増加により販売費及び一般管理費が49百万円増加したことが主因。親会社株主に帰属する当期純利益は、経常利益の減少に加え、繰延税金資産38百万円を取り崩し、法人税等調整額に計上したことも影響した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2480,"revised_forecast":2456,"change":-23,"change_rate":-1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-256,"revised_forecast":-327,"change":-71,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-247,"revised_forecast":-325,"change":-78,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-248,"revised_forecast":-365,"change":-117,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-84.56,"revised_forecast":-124.76,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年10月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年9月12日
- 前期実績: 売上高2,196百万円、営業利益11百万円、経常利益52百万円、親会社株主に帰属する当期純利益107百万円、1株当たり当期純利益36.83円銭
- 修正の理由: 売上高はサブスクリプション事業、イベントクラウド事業、メタバース事業、広告事業のすべてで前回予想を若干下回った。販売費及び一般管理費は、2023年10月期に向けたマーケティング活動（展示会への出展）の追加、採用活動、外注費の増加により、前回予想より49百万円増加した。さらに、繰延税金資産の一部38百万円を取り崩し、法人税等調整額に計上した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022年9月12日に公表いたしました…通期連結業績予想値、個別業績予想値と本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年10月期（2021年11月1日～2022年10月31日）の連結業績予想と実績の差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額（B－A） △23」「△71」「△78」「△117」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益は「△256」から「△327」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△248」から「△365」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「「増減率（％） △1.0 ― ― ― ―」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「２．連結業績予想について」「３．個別業績予想について」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「利益各科目の「増減率（％）」欄が「―」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％） △1.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「「実績値（B）…△365」「（参考）前期実績…107」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「増減額（B－A） △23」「△71」「△78」「△117」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産の一部を取り崩し（38百万円）、法人税等調整額に計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「マーケティング活動（展示会への出展）を追加で行ったことや採用活動、外注費の増加を要因として」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「サブスクリプション事業、イベントクラウド事業、メタバース事業、広告事業のすべて」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「マーケティング活動（展示会への出展）を追加で行ったことや採用活動、外注費の増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「前回予想時の1,871百万円に対して49百万円増加」「繰延税金資産の一部を取り崩し（38百万円）」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「展示会への出展を追加で行ったことや採用活動、外注費の増加」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年10月期に向けたマーケティング活動」「49百万円増加」「2022年10月期決算において…38百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「2023年10月期に向けた…活動を追加で行った」「2022年10月期決算において…取り崩し」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「販売費及び一般管理費…49百万円増加」「法人税等調整額38百万円の計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由として「マーケティング活動」「採用活動」「外注費の増加」「繰延税金資産の取り崩し」を記載」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「マーケティング活動（展示会への出展）を追加で行ったことや採用活動、外注費の増加」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由に「マーケティング活動」「採用活動」「外注費の増加」等を記載」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022年12月12日」、対象期間「2021年11月1日～2022年10月31日」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「表題および本文は「繰延税金資産の取り崩し」および「業績予想値と実績値との差異」を扱っている」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「取り崩しを行いました」「法人税等調整額に計上いたしました」「実績値」」）
