# シャノン（3976） 2022年10月期 第3四半期決算説明動画（書き起こし）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3976/disclosure/20220916533319
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-09-16
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/3976

## 何が変わったか

2022年10月期の通期業績予想を下方修正し、営業利益・経常利益・純利益は赤字予想に変更した。メタバース、イベントクラウド、サブスクリプションの一部が想定を下回った一方、広告事業はM&A効果などで上振れた。

## 会社が挙げた理由

メタバース事業で大型イベントの受注が想定どおり進まなかったこと、新型コロナ第7波などでリアルイベント案件が減少したこと、公共向けサブスクリプションの立ち上がりと自治体予算の時期が遅れたこと、プロフェッショナルサービスの単価が下落したことによる。広告事業は、デジタル広告市場の回復、特定案件の特需、後藤ブランドのM&Aにより想定を上回った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2022年10月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1716,"unit":"百万円","yoy_pct":8}
- 営業利益: {"value":-262,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-254,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-256,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: 66.6%、前年同期比の増減ポイントは示されていない
- 営業利益率: -15.3%、前年同期比の増減ポイントは示されていない
- 販管費: {"value":1405,"unit":"百万円","売上高販管費率":"81.9%"}
- 当四半期3か月の実績: 四半期推移グラフにセグメント別売上高と営業損益の3Q単独値が示されているが、連結PLの3か月単独の詳細数値はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2480,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":865,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1615,"unit":"百万円"},"販売費及び一般管理費":{"value":1871,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-256,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-247,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":-248,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 当初予算の水準には届かず／大幅ビハインド
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: 増収（売上総利益）、人件費増加、広告宣伝費増加、福利厚生費増加、のれん償却費増加、外注費増加、採用費増加、その他
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 新規獲得件数、顧客単価、来場者数、出展ブース数について説明があるが、当期の具体的な数値一覧はnot_disclosed。ZIKUの価格は1ブース15万円×出展ブース数＋来場者従量課金。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 前年同期比24.1%増。2022年4月の新卒入社は27名、2023年4月入社も同規模を予定。営業職が売上に貢献するまでの期間は約6か月を想定。
- 業績見通しの前提: 新規営業職が売上に貢献するまで約6か月、サブスクリプション解約率の目標は月平均1%未満、年平均10%未満
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2022年10月期から2024年10月期にかけてARR成長率を引き上げる計画。具体的なARR金額はnot_disclosed。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 受注数・金額は厳密には開示していない
- 市場規模・シェア: インターネット広告市場の拡大を示すグラフはあるが、具体的な市場規模・シェアの数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 後藤ブランド株式会社の子会社化と広告事業セグメントとしての個別開示、パブリックセクター向け専門組織の設置、ZIKUへの翻訳機能、スマートフォン対応、マルチプレイ機能の開発・投入、ポストクッキーダイナミックリターゲティング広告の提供開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「当初予算の水準には届かず」「当初予算に対しては大幅ビハインド」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「当初予算の水準には届かず」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高構成比・営業損益（連結）推移」の2022年10月期3Q表示」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2022年10月期 通期業績予想の修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「当連結会計年度の経常利益の増減要因分析」「前年同期比で295.0百万円の減益」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「大型イベントの受注が想定どおりにすすまなかった」「イベントクラウド事業が想定以上の苦戦」「パブリックセクター向け営業の立ち上がり…に時間を要した」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「セグメント別売上高の状況」表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「主要な営業費用の推移」「人件費、採用費は前年同期比で増加」「広告宣伝費…が増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「イベントクラウド事業 309百万円、前年同期比24.6%減」「前年同期比で295.0百万円の減益」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「新規加入の営業職が売上に貢献するまでのタイムラグ…は6か月程度を想定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「コロナ影響」「円安進行」などの影響有無の説明」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「引き続き秋のイベント獲得、冬に向けて活動を積極的に行っている」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2021年12月に発表をした中期経営計画（2022/10月期〜2024/10月期）」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「後藤ブランド株式会社…を子会社化」「パブリックセクターをターゲットとした専門組織を設置」「ポストクッキーダイナミックリターゲティング広告」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ARR推移」「サブスクリプションの解約率推移」「人員推移」「アカウント保有残高の推移」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「サブスクリプション売上…前年同期比14.9%増」「アカウント数は長期的には順調に伸びています」「従業員数全体…24.1%増」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「1ブース15万円×出展ブース数＋来場者従量課金」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員全体ですと…24.1％増」「2022年4月…新卒27名」「2023年4月入社も同規模の新卒採用を予定」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「インターネット広告市場は順調に拡大中」「集客はメタバース効果で前回比416％」「集客が前年対比161％」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「2022年10月期第3四半期決算説明動画を書き起こしたものです」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「シャノンの売上構成要素」「シャノングループのSDGsの取組み」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「受注数自体、金額は厳密には開示しておりません」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「今後の拡販に向けて徐々に実績も積み上がりつつある」「来期には数字として、反映させたいと考えております」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「決算説明動画を書き起こしたものです」」）
