# シャノン（3976） 2022年10月期　第３四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3976/disclosure/20220912531459
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-09-12
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3976

## 何が変わったか

2022年10月期の通期業績予想を下方修正し、売上高は2,930百万円から2,480百万円へ、営業利益は65百万円の黒字予想から256百万円の赤字予想へ変更した。主因はメタバース、イベントクラウド、サブスクリプションの一部で受注・立ち上がり・単価が想定を下回ったこと。

## 会社が挙げた理由

メタバース事業で大型イベントの受注が想定どおり進まなかったこと、新型コロナウイルス感染症第7波などでリアルイベント案件を主体とするイベントクラウド事業が苦戦したこと、パブリックセクター向けサブスクリプション事業の立ち上がりや市場適応、自治体の予算獲得時期が遅れたこと、ミドル市場向けプロフェッショナルサービスの単価が想定以上に下落したこと。一方、広告事業は市場の回復、特定案件の特需、後藤ブランドのM&Aにより想定を上回った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2022年10月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1716,"unit":"百万円","yoy_pct":8}
- 営業利益: {"value":-262,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-254,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-256,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":1405,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2480,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":865,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1615,"unit":"百万円"},"販売費及び一般管理費":{"value":1871,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-256,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":-247,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":-248,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 当初予算の水準には届かず
- セグメント別実績: {"サブスクリプション事業":{"売上高":{"value":1304,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":14.4},"サブスクリプション":{"売上高":{"value":945,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":14.9},"プロフェッショナル":{"売上高":{"value":359,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":12.9},"イベントクラウド事業":{"売上高":{"value":309,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":-24.6},"メタバース事業":{"売上高":{"value":16,"unit":"百万円"},"前年同期比":"前年実績なし"},"広告事業":{"売上高":{"value":85,"unit":"百万円"},"前年同期比_pct":127.4}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 月額契約の新規獲得件数、サブスクリプションの顧客単価（月額数万円〜数百万円）、ZIKUのブース数・来場者数に応じた従量課金。数値の詳細はグラフ表示で明確な値が示されていない。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 2022年10月期第3四半期の従業員数はグラフで推移を表示。2022年4月の新卒入社は27人、2023年4月も同規模を予定。
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2021年12月発表の2022年10月期〜2024年10月期の中期経営計画でARR成長率を押し上げ、拡大ペースを上げる想定。具体的な目標値はグラフ表示以外ではnot_disclosed。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: インターネット広告市場の推移を掲載。市場規模の具体的数値はグラフ表示。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 報告セグメントに広告事業を追加し、後藤ブランドの売上を広告事業に集計、パブリックセクター向け専門組織の設置と営業展開、SHANON Ad Cloudへの国内初のポストクッキーダイナミックリターゲティング広告追加、ZIKUの機能開発（翻訳機能、スマホ対応、マルチプレイ等）

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の修正表と第3四半期累計実績表はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「当初予算の水準には届かず」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高構成比・営業損益（連結）推移」に2022年10月期1Q、2Q、3Qの四半期推移を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「目次に「2022年10月期 通期業績予想の修正」、表に期初予想と修正予想を掲載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「当連結会計年度の経常利益の増減要因分析」に前年同期比295.0百万円の減益と要因図を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ミドル市場向けは競争環境の中で単価下落」、「人件費、採用費は前年同期比で増加」、「広告宣伝費…が増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「セグメント別売上高の状況」に各事業の売上高と前年同期比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、広告宣伝費、福利厚生費、のれん償却費、外注費、採用費、その他の増加要因を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「イベントクラウド事業「309」「24.6%減」、経常利益「前年同期比で295.0百万円の減益」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「経済トピックの影響」に円安進行、コロナ影響などを掲載しているが、見通し前提の数値一覧はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績や結果とは大きく異なる可能性」と記載しているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後の受注拡大に期待」、「継続して中小型を軸に販売を強化」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2021年12月に発表をした中期経営計画（2022/10月期〜2024/10月期）」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「後藤ブランド株式会社…を子会社化」、「ポストクッキーダイナミックリターゲティング広告」、「パブリックセクターをターゲットとした専門組織を設置」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ARR推移、新規獲得件数、アカウント保有残高、解約率、人員推移を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「サブスクリプション売上「前年同期比14.9%増」、広告事業「127.4%増」、イベントクラウド事業「24.6%減」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「MRR＝前月までのMRR＋新規獲得MRR＋従量課金＋追加オプションMRR…」、「15万円×10ブース＋来場者従量課金」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2022年4月入社の新卒は27名」、「2023年4月入社に向けても同規模の新卒採用を予定」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「インターネット広告市場は順調に拡大中」、「ITreview Best Software in Japan 2022で7位」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料中に配当、配当性向、株主還元の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資（主に、人材投資）の影響」、「外注費…ZIKU関連の開発リソース確保」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2022年10月期 第3四半期決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「シャノングループのSDGsの取組み」、「展示会の登場人物と、展示会成功パターン」などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「今後の受注拡大に期待」、「2023年4月入社も同規模の新卒採用を予定」、「実際の業績や結果とは大きく異なる可能性」。」）
