# シャノン（3976） 2021年10月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3976/disclosure/20211213451676
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-12-13
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/3976

## 何が変わったか

2021年10月期は、MAサブスクリプションを中心に売上高が増え、前期比23.0%増となった。一方、積極採用や一部案件の原価増加などで営業利益は大幅に減少し、2022年10月期は増収・営業増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

売上高はMAサブスクリプションを中心に堅調に推移した。営業利益については、MAプロフェッショナルの一部案件で原価が想定より膨らんだこと、積極的な採用による人件費・採用費の増加、M&A関連費用15百万円の計上が影響した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年10月期 通期
- 売上高: {"value":2196,"unit":"百万円","yoy_pct":23}
- 営業利益: {"value":11,"unit":"百万円","yoy_pct":-71.6}
- 経常利益: {"value":52,"unit":"百万円","yoy_pct":43.9}
- 純利益: {"value":107,"unit":"百万円","yoy_pct":91.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":1355,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2022年10月期":{"売上高":{"value":2930,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":1070,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1860,"unit":"百万円"},"販売費及び一般管理費":{"value":1795,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":65,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":66,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":29,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は予想を少し上回って着地、利益率は予想より悪化
- セグメント別実績: {"MA":{"売上高":{"value":1606,"unit":"百万円"},"内訳":{"MA-サブスクリプション":{"value":1113,"unit":"百万円","yoy_pct":14.5},"MA-プロフェッショナル":{"value":492,"unit":"百万円","yoy_pct":24.5}}},"EM":{"売上高":{"value":529,"unit":"百万円","yoy_pct":26.8}},"その他":{"売上高":{"value":59,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"経常利益の前年同期比増減":{"前年同期":{"value":36.3,"unit":"百万円"},"増収（売上総利益）":{"value":176.8,"unit":"百万円"},"人件費増加":{"value":-269.5,"unit":"百万円"},"旅費交通費減少":{"value":14.8,"unit":"百万円"},"広告宣伝費増加":{"value":-8.2,"unit":"百万円"},"採用費増加":{"value":-46,"unit":"百万円"},"外注費増加":{"value":-26.4,"unit":"百万円"},"支払手数料増加":{"value":-15.6,"unit":"百万円"},"受取事務手数料":{"value":19.3,"unit":"百万円"},"その他":{"value":37.2,"unit":"百万円"},"当期":{"value":52.2,"unit":"百万円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 顧客単価は数万円～数百万円と記載されているが、客数・契約数との定量的な分解はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: 宮崎第2支社を2021年12月1日より運営開始。期末の拠点数および期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"人数":213,"単位":"人","期中増減":"前年同期比+56人、35.6%増","採用計画":"2022年4月入社に向けて2021年4月入社と同規模の新卒採用を予定"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2024年10月期","売上高":{"value":67,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":10.1,"unit":"%"},"MRR":{"value":350,"unit":"百万円"},"ARR":{"value":4200,"unit":"百万円"},"市場目標":["マーケティングオートメーション市場で国内TOP3","サブスクリプション顧客1,000社以上","国内イベント管理市場でトップシェア、売上高20億円以上かつ世界展開"]}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"市場成長率":"11.4%","マーケティングオートメーション市場順位":"国内3位","市場シェア":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: TAGGYからデジタル広告事業の事業一式を譲受、ヴィビットインタラクティヴの全株式を取得し、その後吸収合併、子会社ジクウによるメタバース型バーチャルイベントサービスZIKUの提供開始、大阪府藤井寺市との包括連携協定、ワクチン・検査パッケージ確認機能のリリース、宮崎第2支社の運営開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「売上高は…予想を少し上回って着地」「利益率は、予想よりも悪化」とあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は…予想を少し上回って着地」「利益率は、予想よりも悪化」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表は「通期（実績）」で示されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「順調に伸びています」「着実に増加しています」と記載されているが、「過去最高」とは記載されていない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「当連結会計年度の経常利益の増減要因分析」として、増収、人件費増加、旅費交通費減少などの金額を図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「一部案件で原価が想定よりも膨らんだ」「積極的な採用戦略により、人件費、採用費は…大幅に増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「業績表に「MA」「EM」「その他」の売上高内訳がある。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費、採用費、外注費、支払手数料、旅費交通費などの増減額が記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は11百万円、前年同期比71.6%減。増減要因図に「人件費増加269.5百万円」「採用費増加46.0百万円」などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「2022年10月期のMRRは…1億円強の計画」「ARRは約15億円計画」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクや不確実性について一般的な注意書きはあるが、金額は示されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2021年10月期は通期実績として説明され、残り期間の必要水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画（PL指標）」に2021年10月期実績と2024年10月期の売上高、営業利益、営業利益率などを掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ジクウ、メタバース型バーチャルイベントサービス提供開始」「ヴィビットインタラクティヴ…株式取得並びに子会社化」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「SaaS指標（ARR並びにMRR）」「新規獲得件数」「アカウント保有残高」「解約率」「連結従業員数」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「MA-サブスクリプション売上…前年同期比14.5%増」「アカウント数は長期的には順調に伸びています」「足元では1％未満で推移」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「顧客単価は数万円～数百万円と幅広いレンジ」とある。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2021年10月末時点で213名」「前年同期比で＋56名と35.6％増」「2021年4月入社の新卒は28名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「年成長率11.4%」「マーケティングオートメーション市場…現在の順位は3位」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料本文に株主還元に関する記載は確認できない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料本文に自己株式取得・消却に関する記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「中期経営計画の目標として売上高、営業利益率、MRR、ARRなどは示されているが、財務指標は記載されていない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「対売上に対しての製品投資金額の比率は一定を維持」とあるが、金額はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2021年10月期決算説明資料」、目次に決算報告、今後の見通し、中期経営計画を含む。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2021年10月期通期決算報告」、業績表、KPI、中期経営計画が続く。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「製品競争力強化の図中に「NEW 予定は非開示」と記載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増加を見込んでいます」「減少を見込んでいます」「予定です」「実現しない可能性があります」。」）
