# シャノン（3976） 繰延税金資産の額の計上及び2021 年10 月期通期連結業績予想値、個別業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3976/disclosure/20211213451661
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-12-13
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/3976

## 何が変わったか

2021年10月期の通期実績が、前回予想に対して連結では売上高が36百万円上回る一方、営業利益は30百万円、経常利益は29百万円下回った。当期純利益は、繰延税金資産の追加計上などにより7百万円上回った。

## 会社が挙げた理由

売上高はマーケティングオートメーションとイベントマーケティングが堅調だったため上振れした。利益面では、大型案件への対応リソース不足による外注費の増加、M&A関連費用15百万円、採用活動の想定超過が利益を押し下げた一方、法人税等の減少と繰延税金資産の追加計上が当期純利益を押し上げた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":2160,"個別":2167},"revised_forecast":{"連結":2196,"個別":2206},"change":{"連結":36,"個別":39},"change_rate":{"連結":1.7,"個別":1.8},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":42,"個別":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"連結":11,"個別":"not_disclosed"},"change":{"連結":-30,"個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":-72.9,"個別":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":82,"個別":105},"revised_forecast":{"連結":52,"個別":86},"change":{"連結":-29,"個別":-18},"change_rate":{"連結":-36.3,"個別":-17.3},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":100,"個別":123},"revised_forecast":{"連結":107,"個別":141},"change":{"連結":7,"個別":18},"change_rate":{"連結":7.9,"個別":14.9},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":34.15,"個別":42.01},"revised_forecast":{"連結":36.83,"個別":48.25},"change":{"連結":"―","個別":"―"},"change_rate":{"連結":"―","個別":"―"},"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2021年10月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年９月10日
- 前期実績: {"連結":{"売上高":1786,"営業利益":40,"経常利益":36,"親会社株主に帰属する当期純利益":56,"１株当たり当期純利益":19.52},"個別":{"売上高":1786,"経常利益":37,"親会社株主に帰属する当期純利益":57,"１株当たり当期純利益":20.06},"unit":"百万円（１株当たり当期純利益は円銭）"}
- 修正の理由: マーケティングオートメーションとイベントマーケティングが堅調で売上高が予想を上回った一方、大型案件対応の外注費、M&A関連の付随費用15百万円、想定以上に進捗した採用活動により営業利益が減少した。法人税等の減少と繰延税金資産の追加計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2021 年 10 月期通期連結業績予想値、個別業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2021 年 10 月期（2020 年 11 月１日～2021 年 10 月 31 日）の連結業績予想と実績の差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高「増減額 36」、営業利益「増減額 △30」、経常利益「増減額 △29」、当期純利益「増減額 7」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「増減率 1.7」、営業利益「△72.9」、経常利益「△36.3」、親会社株主に帰属する当期純利益「7.9」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高「増減率 1.7」、営業利益「△72.9」、経常利益「△36.3」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「２．連結業績予想について」および「２．個別業績予想について」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益「増減率（％） △72.9」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高「増減率 1.7」、個別売上高「増減率 1.8％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「実績値「107」および「（参考）前期実績 56」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結・個別の各表で、前回発表予想（A）と実績値（B）の増減額が示されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産は前期末と比較して 66,368 千円増加」「法人税等調整額（△は利益）として△66,368 千円を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「外注費が想定よりも膨らんだことを主要因」「販売費及び一般管理費は…32 百万円増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「マーケティングオートメーション、イベントマーケティングともに、堅調に推移」「マーケティングオートメーションサービスにおいて」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「外注費が想定よりも膨らんだ」「M＆A に関連する付随費用…15 百万円」「採用活動が想定以上に進捗」「法人税等が減少」「繰延税金資産を追加計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「付随費用…15 百万円」「売上原価は…33 百万円増加」「販売費及び一般管理費は…32 百万円増加」「繰延税金資産は…66,368 千円増加」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「マーケティングオートメーション、イベントマーケティングともに、堅調に推移」「M＆A が想定より早期に決着」「積極的に行っている採用活動」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021 年 10 月期（2020 年 11 月１日～2021 年 10 月 31 日）」「付随費用…15 百万円」「繰延税金資産…66,368 千円増加」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「中期的な成長を目指して積極的に行っている採用活動」「M＆A に関連する付随費用…15 百万円を追加で計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「外注費が想定よりも膨らんだ」「販売費及び一般管理費は…32 百万円増加」「法人税等が減少したこと及び…繰延税金資産を追加計上した影響」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「M&Aについては「M＆A に関連する付随費用（仲介手数料、デューデリジェンス費用）15 百万円」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「中期的な成長を目指して積極的に行っている採用活動が想定以上に進捗」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は繰延税金資産、業績差異、外注費、M&A関連費用、採用活動などを記載しているが、工場再編・撤退・拠点整理には触れていない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2021 年 12 月 13 日」、対象期間「2020 年 11 月１日～2021 年 10 月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期連結業績予想値、個別業績予想値と実績値との差異」「実績値（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は繰延税金資産および連結・個別の通期業績予想と実績の差異を扱っており、配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」「増減率（％）」」）
