# シャノン（3976） 2021年10月期通期連結業績予想値、個別業績予想値の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3976/disclosure/20210910497008
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-09-10
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/3976

## 何が変わったか

2021年10月期の通期業績予想を、連結・個別ともに見直した。連結では売上高を小幅に引き上げる一方、営業利益は引き下げ、経常利益と純利益は引き上げる。

## 会社が挙げた理由

東京2020オリンピック・パラリンピック関連のリアルイベント案件の受注見通しが立ちにくく、一部案件が中止となったため、キャンセルフィーを営業外収益として計上することになり、営業利益は前回予想を下回る見通しとなった。一方、利益貢献の高いマーケティングオートメーションサービスのサブスクリプション売上が予想を上回る見込みで、イベントマーケティングサービスでも利益率の高いオンライン・バーチャルイベント案件が主体となったため、経常利益と純利益は上回る見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"連結":{"previous_forecast":2146,"revised_forecast":2160,"change":14,"change_rate":0.7,"unit":"百万円"},"個別":{"previous_forecast":2146,"revised_forecast":2167,"change":21,"change_rate":1,"unit":"百万円"}}
- 営業利益: {"連結":{"previous_forecast":58,"revised_forecast":42,"change":-16,"change_rate":-27.6,"unit":"百万円"},"個別":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"連結":{"previous_forecast":63,"revised_forecast":82,"change":19,"change_rate":30.2,"unit":"百万円"},"個別":{"previous_forecast":93,"revised_forecast":105,"change":12,"change_rate":12.9,"unit":"百万円"}}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"連結":{"previous_forecast":80,"revised_forecast":100,"change":20,"change_rate":25,"unit":"百万円"},"個別":{"科目名":"当期純利益","previous_forecast":109,"revised_forecast":123,"change":14,"change_rate":12.8,"unit":"百万円"}}
- １株当たり当期純利益: {"連結":{"previous_forecast":27.32,"revised_forecast":34.15,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"},"個別":{"previous_forecast":37.47,"revised_forecast":42.01,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}}
- 対象決算期: 2021年10月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2020年12月14日
- 前期実績: {"連結":"2020年10月期：売上高1,786百万円、営業利益40百万円、経常利益36百万円、親会社株主に帰属する当期純利益56百万円、1株当たり当期純利益19.52円銭","個別":"2020年10月期：売上高1,786百万円、経常利益41百万円、当期純利益37百万円、1株当たり当期純利益57円銭"}
- 修正の理由: 東京2020オリンピック・パラリンピック関連のリアルイベント案件は受注の見通しが立ちにくく、受注済み案件の一部も開催中止となった。キャンセルフィーは営業外収益として計上されるため営業利益は前回予想を下回る見通しとなった一方、マーケティングオートメーションサービスのサブスクリプション売上が予想を上回り、オンライン・バーチャルイベント案件が主体となったため、経常利益と純利益は前回予想を上回る見込みとなった。個別業績も同様の理由で修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「2021年10月期（2020年11月1日～2021年10月31日）における通期連結業績予想値、個別業績予想値を修正すると記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2021年10月期通期連結業績予想値、個別業績予想値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結・個別の各表に「前回発表予想（A）」「今回修正予想（B）」「増減額」「増減率」を掲載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減率は売上高0.7％、営業利益△27.6％、経常利益30.2％、親会社株主に帰属する当期純利益25.0％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は0.7％、営業利益の増減率は△27.6％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「1．2021年10月期の連結業績予想の修正」「2．2021年10月期の個別業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結経常利益の増減率は30.2％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の増減率0.7％、個別売上高の増減率1.0％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結経常利益は82百万円対前期36百万円、純利益は100百万円対前期56百万円。個別経常利益は105百万円対前期41百万円、当期純利益は123百万円対前期37百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結・個別の各表で「今回修正予想（B）」と「増減額（B－A）」を掲載。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「キャンセルフィーを受領したものの、その金額は営業外収益として計上される」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「オリンピック関連のリアルイベント案件の受注は見通しが立ちにくい」「イベント中止（案件のキャンセル）」「オンライン/バーチャルイベント案件が主体」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「東京2020オリンピック・パラリンピック」「マーケティングオートメーションサービス」「イベントマーケティングサービス」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「本文で、受注見通し、イベント中止、キャンセルフィー、サブスクリプション売上、オンライン/バーチャルイベント案件について説明。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には全体の増減額・増減率があるが、各要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「コロナ禍」「東京2020オリンピック・パラリンピックは無観客」「開催が中止されたイベント」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由の説明に具体的な事業名・イベント名はあるが、要因別の金額や比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「事業環境は不透明な状況が続いております」「受注は見通しが立ちにくい状況が続いておりました」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業外収益として計上されることになったことが影響し、営業利益については…下回る見通し」「サブスクリプション売上」「オンライン/バーチャルイベント案件が主体」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文および業績予想表に連結範囲変更に関する記載なし。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「投資・費用への振り向けに関する記載なし。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的対応に関する記載なし。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2021年9月10日」、対象期間「2020年11月1日～2021年10月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2020年12月14日に公表いたしました2021年10月期…通期…予想値」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2021年10月期の連結業績予想の修正」「2021年10月期の個別業績予想の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載なし。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上される想定であった」「下回る見通しとなりました」「上回る見込みとなりました」」）
