# シャノン（3976） 2021年10月期　第3四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3976/disclosure/20210910497004
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-09-10
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/3976

## 何が変わったか

2021年10月期第3四半期は、売上高が増えた一方、人件費・採用費などの増加で営業利益、経常利益、純利益は前年同期を下回った。通期予想は、売上高を小幅に引き上げ、営業利益を引き下げる一方、経常利益と純利益を引き上げた。

## 会社が挙げた理由

通期予想の修正理由として、広告事業の売上見込みの追加、キャンセルフィーが営業外収益に計上されること、オンライン・バーチャルイベント案件の利益率が高いこと、利益貢献度の高いMA-サブスクリプション売上の増加を挙げている。第3四半期の減益要因としては、積極採用に伴う人件費・採用費・広告宣伝費・外注費の増加を挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2021年10月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1588,"unit":"百万円","yoy_pct":18.3}
- 営業利益: {"value":41,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.6}
- 経常利益: {"value":40,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.2}
- 純利益: {"value":37,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":987,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 当第3四半期会計期間は、MA-プロフェッショナルとEMの売上が谷間となった影響で営業赤字。ただし、単独3か月の数値はnot_disclosed。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2160,"unit":"百万円"},"売上原価":{"value":795,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1365,"unit":"百万円"},"販売費及び一般管理費":{"value":1323,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":42,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":82,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":100,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"73.6%","MA売上":"72.1%","EM売上":"79.6%","その他売上":"59.5%","売上原価":"70.4%","売上総利益":"75.4%","販売費及び一般管理費":"74.6%","営業利益":"99.4%","経常利益":"49.2%","親会社株主に帰属する四半期純利益":"37.1%"}
- 計画に対する自己評価: EM売上は通期見通しに対して順調に推移
- セグメント別実績: {"MA":{"売上":{"value":1140,"unit":"百万円","yoy_pct":12.5}},"EM":{"売上":{"value":410,"unit":"百万円","yoy_pct":24.7}},"その他":{"売上":{"value":37,"unit":"百万円","yoy_pct":"-"}},"MA-サブスクリプション":{"売上":{"value":822,"unit":"百万円","yoy_pct":14.3}},"MA-プロフェッショナル":{"売上":{"value":318,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1}}}
- 増減要因の内訳: {"増収（売上総利益）":207.8,"人件費増加":-124.2,"旅費交通費減少":7.9,"広告宣伝費増加":-26.5,"採用費増加":-35.3,"外注費増加":-17.3,"その他":-19.4}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 顧客単価は数万円～数百万円。新規獲得件数とMA-サブスクリプション売上の増加率は一致しないと説明。追加オプション、従量課金、アップグレードによる単価上昇も示している。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":216,"単位":"名","期中増減":"前年同期比+53名、+32.5%","採用計画":"2022年4月入社の新卒を2021年4月入社と同規模で採用活動中"}
- 業績見通しの前提: EMについて、オンラインカンファレンスやバーチャルイベントサービスの競合環境など一定の事業環境リスクを織り込んでいる。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":"20億円、50億円、100億円超","目標年度":"FY19・FY20、FY21～、FY2X～","実績との対比":"not_disclosed"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2021年4月30日付で譲り受けた広告事業、株式会社ジクウによるバーチャルイベントサービスの開発・第4四半期リリース予定、SHANON MARKETING PLATFORMへの動画管理機能の標準追加、イマクリエとの販売パートナー契約、職域接種の予約・現場管理システムの提供

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高73.6%、MA72.1%、EM79.6%、営業利益99.4%、経常利益49.2%、純利益37.1%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「通期見通しに対して、順調に推移しています」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「当第３四半期会計期間は…営業赤字となっています」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期連結業績予想の修正（2021/9/10公表）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「前年同期比7.2百万円の減益」とし、人件費124.2百万円、広告宣伝費26.5百万円、採用費35.3百万円などを図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「積極的な採用戦略により、人件費、採用費は前年同期に比べて増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「連結PLに「MA」「EM」「その他」の売上高と進捗率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「費目別に「人件費増加124.2」「広告宣伝費増加26.5」「採用費増加35.3」などを掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「経常利益は「前年同期比7.2百万円の減益」とし、費目別の増減額を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「一定の事業環境へのリスク…を織り込みつつも」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「一定の事業環境へのリスク…を織り込みつつも」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「EM売上の上半期実績は326百万円、下半期予算216百万円」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「売上高50億円の目標」「100億超へ到達」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「動画管理機能を標準追加」「イマクリエと販売パートナー契約を締結」「職域接種予約・現場管理システムを提供」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「連結従業員数…216名」「新卒は28名」「月平均1％未満、年平均10％未満」「10,000件を超える大規模なイベント」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「MA-サブスクリプション売上…前年同期比14.3%増」「MA-プロフェッショナル売上…8.1%増」「アカウント数は長期的には順調に伸びています」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「顧客単価は数万円～数百万円」「新規獲得件数とMA-サブスクリプション売上の増加率はイコールではない」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2021年7月末時点で216名（前年同期比で＋53名と32.5％増）」「2021年4月入社の新卒は28名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する市場規模・シェアの記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する金額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2021年10月期 第3四半期 決算補足説明資料」、目次に通期予想と決算報告を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「APPENDIX」にウィズコロナの体制、職域接種システム、ZIKU概要などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「詳細内容は現時点では非公開」「数字は適切なタイミングで公表予定」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「通期で…売上高を見込んでいます」「サービスリリース時期は…予定」「実際の業績や結果とは大きく異なる可能性」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「MA-サブスクリプション売上…14.3%増」「MA-プロフェッショナル売上…8.1%増」「アカウント数は長期的には順調に伸びています」」）
