# グループ会社間連携による顧客課題解決サービスの価値向上｜イノベーション（3970）の変遷

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## 経過

- 2026-05-11 初出 「一方で、グループ横断でのクロスユース推進は未達」 — シングルサインオンの実装完了と、グループ横断でのクロスセル・クロスユース推進の未達、体制・KPIの再定義を一体のデータプラットフォーム施策として初めて具体的に開示している。 (https://komori.app/company/3970/disclosure/20260511521771)
- 2026-05-11 前進 「昨年度までに構築している会員データベースを活用し、LTV型モデルをグループ単位で運用開始」 — グループ横断のデータ活用について、会員データベースを用いたLTV型モデルをグループ単位で運用開始する具体策が示されている。 (https://komori.app/company/3970/disclosure/20260511521790)
- FY2026 初出 「当社グループに蓄積されたデータ（②ロ）や、各事業子会社で察知した顧客ニーズをグループ全体で解決するためのサービスを実現するため、グループ会社間の連携を強化し、顧客の課題解決へ寄与するサービスの価値向上に努めてまいります。」 — グループに蓄積したデータと各事業子会社の顧客ニーズを横断的に活用し、グループ会社間の連携によって顧客課題を解決するサービスの価値向上を新たな課題として示している。 (https://komori.app/company/3970/filing/2025-fy)
- 2026-06-24 前進 「「出会いがデータを、データが出会いを生む」循環型モデルを構築。データと収益が相互に拡大し、自己成長を実現する。」 — コアデータベースを中心に、各事業で得た接点・属性・行動・比較購買データを蓄積し、次の顧客接点の精度を高める循環型モデルとして、グループ横断データ活用の位置付けを明確化している。 (https://komori.app/company/3970/disclosure/20260623576921)
- 2026-08-14 前進 「「出会いがデータを、データが出会いを生む」循環型モデルを構築。データと収益が相互に拡大し、自己成長を実現する。」 — グループ横断のデータ活用について、共通ID・属性データ・行動データ・比較購買データを中核データベースに蓄積する循環型モデルとして位置付けを具体化している。 (https://komori.app/company/3970/disclosure/20260810516797)
- 2026-08-14 前進 「・SSO（シングルサインオン）   複数メディアでのユーザーを      1人紐づけ可能に

・CDP（Customer Data Platform）構築   顧客データの統合分析基盤」 — グループ横断データ活用について、複数メディアのユーザーを紐づけるSSOの構築完了と、顧客データを統合分析するCDP構築を進捗として示している。 (https://komori.app/company/3970/disclosure/20260810516797)
- 2026-08-14 前進 「当社が保有するビジネスパーソン顧客のデータベースを中心に、各事業活動を通じてデータの集約・拡大を行いながら、そのデータを他事業の集客・レコメンドエンジン等で流動的に活用しながら、データと出会い（マッチング収益）が循環するモデルを事業横断で構築していきます。」 — SSOやCDPの構築に加え、顧客データを事業横断で集約・活用し、マッチング収益とLTVの向上につなげる循環モデルを明示している。 (https://komori.app/company/3970/disclosure/20260810516823)
