# イノベーション（3970） 2027年３月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3970/disclosure/20260813519649
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-08-14
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/3970

## 何が変わったか

2027年3月期通期の売上高予想は7,030百万円で据え置く一方、コスト削減などにより営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の予想を上方修正した。繰延税金資産の計上も寄与し、純利益は25百万円から220百万円へ修正された。

## 会社が挙げた理由

全社的な原価・販売費及び一般管理費の見直しによるコストコントロールが奏功し、特に連結子会社の株式会社シャノンで、PMIに伴う経営体制の見直し、不採算事業の整理、販売費及び一般管理費の管理を進めた結果、収益性が改善した。また、シャノンが繰延税金資産の回収可能性を見直して新たに計上したことに伴う法人税等調整額119百万円が、連結純利益に寄与した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":7030,"revised_forecast":7030,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":130,"revised_forecast":280,"change":150,"change_rate":115.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":96,"revised_forecast":240,"change":144,"change_rate":150,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":25,"revised_forecast":220,"change":195,"change_rate":780,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":9.24,"revised_forecast":81.18,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年５月 11 日
- 前期実績: 売上高6,968百万円、営業利益△248百万円、経常利益△334百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△457百万円、1株当たり当期純利益△171.79円
- 修正の理由: 全社的な原価及び販売費及び一般管理費の見直しによるコストコントロールが奏功し、シャノンではPMIの中で経営体制を見直し、不採算事業の整理及び販売費及び一般管理費の管理を進めた結果、収益性が改善した。また、繰延税金資産の回収可能性を見直し、新たに繰延税金資産を計上したことによる連結ベースの法人税等調整額（利益）119百万円が寄与した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027 年３月期（2026 年４月１日～2027 年３月 31 日）の連結業績予想について、下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2027 年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「「増減額（B-A) 0 150 144 195」「売上高につきましては、現時点で前回発表予想からの変更はありません」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％） 0.0 115.4 150.0 780.0」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「「売上高につきましては、現時点で前回発表予想からの変更はありません」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2027 年３月期通期連結業績予想の修正」「連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益…増減率（％）780.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「売上高…増減率（％）0.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「「今回発表予想（B)…親会社株主に帰属する当期純利益220」「（ご参考）前期実績…△457」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上高につきましては、現時点で前回発表予想からの変更はありません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産の回収可能性を見直し、新たに繰延税金資産を計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「全社的な原価及び販売費及び一般管理費の見直しによるコストコントロールが奏功」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ITソリューション事業を担う連結子会社の株式会社シャノン」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「経営体制を見直し、不採算事業の整理及び販売費及び一般管理費の徹底管理を進めた結果」「繰延税金資産を計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「連結ベースの法人税等調整額（利益）119 百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「PMI…の中で経営体制を見直し、不採算事業の整理及び販売費及び一般管理費の徹底管理を進めた」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第１四半期連結累計期間（2026 年４月１日～2026 年６月 30 日）」「2025 年１月の TOB」「法人税等調整額（利益）119 百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「上記の要因を踏まえ、通期の業績予想につきまして改めて精査を行った結果…上方修正」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「コストコントロールが奏功」「法人税等調整額が当社の連結業績にも寄与」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2025 年１月の TOB による子会社化以降の PMI（経営統合）プロセスの中で経営体制を見直し」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「通期の業績予想…上方修正」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「不採算事業の整理及び販売費及び一般管理費の徹底管理を進めた」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「「2026 年４月１日～2027 年３月 31 日」「当第１四半期連結累計期間（2026 年４月１日～2026 年６月 30 日）」「2026 年８月 14 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026 年５月 11 日に公表いたしました 2027 年３月期…連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027 年３月期通期連結業績予想の修正」「今回発表予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「「売上高につきましては、現時点で前回発表予想からの変更はありません」／本文に配当予想に関する記載なし」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みとなりました」「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
