# イノベーション（3970） 2026年３月期通期連結業績予想の修正並びに役員報酬の減額に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3970/disclosure/20260209551851
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-02-09
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/3970

## 何が変わったか

2026年3月期通期の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで下方修正し、各利益は赤字見通しとなった。あわせて、代表取締役社長と取締役会長の月額役員報酬を2026年2月から5カ月間、20％減額する。

## 会社が挙げた理由

生成AIの普及による市場環境の変化と検索エンジン経由のトラフィック減少、データプラットフォームへの移行に伴う構築コストの増加・収益貢献の後ずれ、IFA業務委託部門の売却による一時的な減収、管理コスト削減効果の遅れ、シャノンの連結子会社化に伴う費用・監査追加コスト、2025年12月に完了したグループ再編コストなどを挙げている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":8300,"revised_forecast":7080,"change":-1219,"change_rate":-14.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":390,"revised_forecast":-257,"change":-647,"change_rate":-165.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":340,"revised_forecast":-342,"change":-682,"change_rate":-200.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":200,"revised_forecast":-451,"change":-651,"change_rate":-325.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":75.15,"revised_forecast":-169.45,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年５月 12 日
- 前期実績: 2025 年３月期：売上高 5,343百万円、営業利益 351百万円、経常利益 340百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 67百万円、１株当たり当期純利益 25.35円 銭
- 修正の理由: 生成AIの普及に伴う市場環境の変化、検索エンジン経由のトラフィック減少、データプラットフォーム移行に伴う構築コスト増加と収益貢献の次年度以降への後ずれ、IFA業務委託部門売却による一時的減収、管理コスト最適化の遅れ、シャノンの連結子会社化に係る諸費用・監査追加コスト、2025年12月に完了したグループ再編コストなどにより、前回公表値を下回る見通しとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年３月期（2025 年４月１日～2026 年３月 31日）の連結業績予想について、下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2026 年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益がいずれも前回公表値を下回る」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益の増減率「△165.9」、経常利益「△200.7」、親会社株主に帰属する当期純利益「△325.6」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「増減率（％）△14.7」、営業利益「△165.9」、経常利益「△200.7」、親会社株主に帰属する当期純利益「△325.6」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「2026年３月期通期連結業績予想の修正」、本文「連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△325.6」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「△14.7」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回発表予想「△451」、前期実績「67」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回発表予想で、売上高「8,300」から「7,080」、営業利益「390」から「△257」など全主要項目が変動」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「中長期的な成長基盤を強固にするための戦略的投資および構造改革を優先した結果」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「オンラインメディア事業」「金融プラットフォーム事業における IFA 業務委託部門」「株式会社シャノン」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「トラフィック減少」「広告効率が低下」「構築コストの増加」「収益貢献が次年度以降へ後ずれ」「一時的な減収」「管理コスト等の最適化の遅れ」「諸費用」「監査追加コスト」「グループ再編コスト」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「検索エンジン経由のトラフィック減少（前年同期比 34.2％減）」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「生成 AI の普及に伴う急速な市場環境の変化」および「戦略的投資および構造改革を優先」「移行を加速」「IFA 業務委託部門の売却」「グループ再編」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前年同期比 34.2％減」「2025 年 12 月に完了したグループ再編コスト」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「中長期的な成長基盤」「収益貢献が次年度以降へ後ずれ」「一時的な減収」「2025 年 12 月に完了したグループ再編コスト」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「広告効率が低下」「構築コストの増加」「一時的な減収」「固定費削減効果の具現化に遅れ」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「株式会社シャノンの連結子会社化（TOB）に係る諸費用」「2025 年 12 月に完了したグループ再編コスト」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「戦略的投資および構造改革を優先」「開発難易度の上昇に伴う構築コストの増加」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026 年２月９日」、対象期間「2025 年４月１日～2026 年３月 31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025 年５月 12 日に公表いたしました 2026 年３月期」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想の修正」および「今回発表予想（B）」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る着地となる見通し」「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
