# 買収先の業績未達によるのれん等の減損リスク｜エルテス（3967）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3967/threads/fe4c3bba6703
企業ページ: https://komori.app/company/3967

## 経過

- FY2023 初出 「買収した会社の業績が買収決定時の事業計画と大きく乖離した場合、のれんなどの無形固定資産、その他有形固定資産の減損損失が発生し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 複数の会社買収に伴い、買収先の業績が事業計画から乖離した場合ののれん等の減損リスクを、投資有価証券の減損リスクとは別に初めて明示している。当年度末ののれん計上額は2,576,753千円である。 (https://komori.app/company/3967/filing/2022-fy)
- FY2025 顕在化 「株式会社メタウンにおいては、株式取得時に超過収益力を前提としたのれんを計上しておりましたが、当連結会計年度において、当初想定していた収益が見込めなくなったと判断したため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。」 — メタウンについて当初想定した収益が見込めなくなったと判断し、のれん649,346千円の減損損失を実際に計上した。 (https://komori.app/company/3967/filing/2024-fy)
- FY2026 対処 「当連結会計年度までの営業活動から生ずる損益の実績及び今後の事業計画を踏まえて減損の兆候の有無を検討した結果、減損の兆候はないと判断しております。」 — 前年度にメタウンのれん減損が発生した後、当年度のれんについては減損の兆候がないと判断したと記載している。 (https://komori.app/company/3967/filing/2025-fy)
