# 世界的金融引き締め・物価上昇による景気減速リスク｜エルテス（3967）の変遷

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## 経過

- FY2024-Q3 初出 「一方、世界的な金融引き締めに伴う景気の減速、長期化する物価上昇による消費の落ち込みや人手不足の深刻化など、依然として先行き不透明な状況も継続しております。」 — 世界的な金融引き締め、長期化する物価上昇、消費の落ち込み及び人手不足の深刻化を、事業環境の先行きを不透明にする新たな外部リスクとして記載している。 (https://komori.app/company/3967/filing/2023-q3)
- FY2025-Q1 悪化 「当社グループを取り巻く経済環境は、企業の業績が回復傾向にありながらも、円安を背景とする物価高による節約志向の高まりや不安定な国際情勢への懸念から、景気の回復ペースは緩やかになっております。」 — 世界経済の不透明要因について、円安を背景とする物価高、節約志向及び不安定な国際情勢を挙げ、景気回復ペースが緩やかになっていると記載している。 (https://komori.app/company/3967/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 悪化 「当中間連結会計期間における我が国の経済環境は、企業の業績が回復傾向にありながらも、米国経済悪化への警戒感や円相場の急騰を引き金にした株式市場の暴落が起こるとともに、長期化するウクライナ情勢をはじめとした国際情勢の緊迫化が継続し、国内外において依然として先行きは不透明な状況にあります。」 — 外部環境について、米国経済悪化への警戒感、円相場急騰を契機とする株式市場の暴落及び国際情勢の緊迫化を挙げ、先行き不透明な状況を具体化している。 (https://komori.app/company/3967/filing/2024-h1)
- FY2026 悪化 「一方で、不安定な世界情勢を受けた地政学リスクの高まりやアメリカの関税の影響、物価上昇、金融市場の変動などにより、依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 地政学リスク、アメリカの関税、物価上昇及び金融市場の変動を新たな外部環境要因として加え、景気・事業環境の不透明さを広げている。 (https://komori.app/company/3967/filing/2025-fy)
- FY2027-H1 悪化 「一方で、緊迫する中東情勢に伴う地政学リスクや継続的な物価上昇、為替・金利の変動をはじめとする金融環境の変化などにより、依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 景気・金融環境のリスクについて、継続的な物価上昇に加え、為替・金利の変動を挙げ、先行き不透明な状況を継続している。 (https://komori.app/company/3967/filing/2026-h1)
